2019/06/28 Fri 16:09
陽菜ひよ子
パン・タデウシュ(英語表記)Pan Tadeusz
ポーランドの詩人アダム・ミツケーウィチの長編叙事詩。 1834年発表。 12編から成る。2つの士族間の争いが,ナポレオンのロシア遠征,主人公タデウシュの結婚によって結末を迎えるまでの経過を,透明な美しい言葉でうたいあげた ポーランド文学の最高傑作。
あらすじ:
ナポレオンのモスクワ遠征を目前に控えた1811年から1812年のリトアニアの農村を舞台に、対立する小貴族(シュラフタ)ソプリツァ家とホレシュコ家に生まれた若い男女の愛を、ロシア帝国の支配下にあった当時のリトアニアの歴史を背景に描く。
原作者であるミツケーウィチがパリでポーランド人亡命者らを前に原作を朗読する形式で物語が構成されている。
※「パン(Pan)」はポーランド語で「男性の主人」を意味し、2人称の敬称や、人名の頭に付けることで「〜氏、〜さん」の意味(英語の「Mr.」に相当)にも使われる。
-
-
<< まるでハチドリのような植物「Crotalaria cunninghamii」
似鳥鶏さん >>
[0] [top]