父の誕生日。
馬刺しの下手さに愕然っ!
私は父が32歳の時に生まれて
私が32歳の時に、父は亡くなってしまいました。
そのときに、自分ももう人生の半分生きてしまったのだ、と思うようになりました。
それからは、今までの分を取り戻すかのように、「生きて」いる気がします。(本文より)
http://ameblo.jp/hiyoko-dagane/entry-11517014076.html
今日も昼夜逆転して、かなり進んだ。
絵本の準備も始めて、文章をMujiで買った白い絵本に貼ったりした。
まだ未完成だけど、いい感じ。
それから「もたもたレース」の絵を完成させて
「追いかけてるシーン」「テーブルの下にケーキ」「涙の池」の下絵&白地塗り
写真と絵がピタッとはまるとい気持ちがいいね!
ティーパーティーと家からアリスの脚が飛び出すシーン、に悩む。
前半はできるだけ埋めたいのだが、写真が決まらない〜〜〜〜
そんなところで夜が明けた。(25日の朝)