『銀河鉄道の夜』

今回、宮沢賢治展に出すことになって、改めて、賢治作品をあまり
読んだことがなかったのに気づいて愕然。
有名な『銀河鉄道の夜』ですが、さっくり分けると、結末が二つあるって
知ってました?
正確には、昔こうだと思われていた話を、研究の結果
まったく別の話にしてしまったという感じ。
そのまさかの結末に、驚きながら、昨夜は夜通し絵を描いていました。
秋の初めごろに、毎晩読み聞かせしながら、とっぷりと賢治の世界に
浸っていきました。
『銀河鉄道の夜』も『グスコーブドリの伝記』も『よだかの星』も
根底に流れるのは、『自己犠牲の精神』
そして、生き物はみな、何か別のものの犠牲なしでは生きてはいけないということ。
それは忘れてはいけないことですね。
今の時代にこそ、読まれなくてはいけない作品たちですね。

今日もガンガン電話がかかってきた。
私ってば意外と使える女だったらしい。
そういえばそうだよね。こんなにいろんな仕事経験してる人も少ないよね。
るん♪

