MA氏に捧ぐ。

ネタじゃありません。ホントこんな感じ。
ああ、ごめん、はしょりすぎたなぁ、と、笑って言われますが、そーゆう問題か?

パレットクラブに行くのを決めたのは
実は彼(と原田さん)に会いたかったから。
おそらく、イラストレーションというものをはじめて意識したのは
彼のイラストだったと思う。あれは確か、ユーミンのパールピアスのLP盤の
歌詞カードのイラスト。
実際に学校で目にした彼は、想像以上に怖い人だった!
パレットクラブは、自分のクラス以外の授業も(実習以外は)聴講できるのだが、別のクラスの彼の授業を見て、その厳しさに、ちびりそうになった。
しかも、そのクラスは基礎コースで、私が通っていたのは本コースだったので
きっともっと厳しいに違いない。ひょえーーーー。
なんて思っていたら、私のクラスの講評は、拍子抜けするほど柔らかいものだった。
何点か見ていただいた中で、唯一褒めていただいたのがこの絵。
「これはいいね。まぐれかもしれないけど」
そんな彼の個展が、昨年、私の展示中に近くのギャラリーで行われていたことを
知ったのは、名古屋に戻ってからのこと。
残念!次こそは行かねば、と思ったものの、叶わなくなってしまった。
今はもうこういう絵は描かないけれど、彼に褒められただけで、
この絵は私にとって特別な絵。
今もきっとこの先も、憧れの人に褒められたそのことだけで
大きな心の支えになると思うのです。
ありがとう、安西水丸さん。。。安らかにお休みください。。

