a・鳥・家(atelier)

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Olive流雑誌デザイン・その3「女子2人で行く・キレイになるパリ」

120414olive_work3.jpg
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=29&d=1388

2012年4月14-15日Olive流雑誌デザイン・ワークショップに参加。

A3サイズのケント紙にコラージュや手書きで、全て手作業で制作。
テーマ・レイアウト・デザイン、全て自分で決めてます。
画材の持ち込みはなし。 作品ファイルからコラージュして制作。

全部で7見開き(最多でした(笑))を作りました。
3番目に作ったのがこの見開き。

デジタルとは違って、イラストの大きさを自在に変えると言う訳にはいかないので
イラストが大きすぎて、真ん中のB5サイズの「誌面」には収まりきらず
変形な感じにできあがりましたが、これが、次の段階へと発展させるきっかけに。

写真は緒川二月。
浅草の和食屋さんのお酒や綜合市場の写真から、パリっぽいのを選んだつもりでしたが
「全然パリに見えないね」
と、先生からは一喝されました。当たり前か(笑)

Olive流雑誌デザイン・ワークショップ概要(画像)
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Olive流雑誌デザイン・その2「甘いお菓子と恋のお話」

120414olive_work2.jpg
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=29&d=1388

2012年4月14-15日Olive流雑誌デザイン・ワークショップに参加。

A3サイズのケント紙にコラージュや手書きで、全て手作​業で制作。
テーマ・レイアウト・デザイン、全て自分で決めてます。
画材の持ち込みはなし。作品ファイルからコラージュして制作。

全部で7見開き(最多でした(笑))を作りました。
2つ目に作ったのがこの見開き。
一番最初に頭に浮かんだのがこれでしたが、まだ慣れてなくて
思ったようにはできませんでした。
もう一度作ったら、もう少しいいものができるかも。

Olive流雑誌デザイン・ワークショップ概要(画像)
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Olive流雑誌デザイン・その1「今、仏像に夢中!」

120414olive_work1.jpg
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=29&d=1388

2012年4月14-15日Olive流雑誌デザイン・ワークショップに参加。

A3サイズのケント紙にコラージュや手書きで、全て手作業で制作。
テーマ・レイアウト・デザイン、全て自分で決めてます。
画材の持ち込みはなし。作品ファイルからコラージュして制作。

全部で7見開き(最多でした(笑))を作りました。
一番最初に作ったのがこの見開き。やっぱ慣れてないですね。

イラストは、2010年の大阪でのお国自慢の展示で、奈良を担当した時のもの。
このイラストに合わせて、もっとアクの強いページを作りたいなぁ。

今度デジタルで作って、また載せます。

Olive流雑誌デザイン・ワークショップ概要(画像)
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愛知県の県鳥・コノハズク

100503konohazuku.jpg制作:2010年5月

2010年5月『お国自慢ご当地展』出展
愛知県ご当地自慢イラスト『コノハズク』

画材:カランダッシュ水彩色鉛筆
   布(コットン)
   Mac+Photoshop



愛知県の県鳥・コノハズク
(木葉木菟、木葉梟、学名 : Otus scops)
鳥綱フクロウ目フクロウ科。全長20cm。
日本に飛来するフクロウ目では最小。
頭部に小さい外耳のように見える羽毛(羽角)がある。
虹彩(瞳)は黄色。(よく似たオオコノハズクは橙色)
ワシントン条約付属書II類(絶滅のおそれのある野生動物)

「声の仏法僧(ブッポウソウ)」という別名は、元々
「ブッポウソウ」という鳴き声が、別の鳥(ブッポウソウ)
のモノだと思われて来たが、1935年6月のNHKの放送で
実はこの鳴き声は、コノハズクのモノだと判明。
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名古屋が誇る地鶏・名古屋コーチン

100503nagoya.jpg制作:2010年5月

2010年5月『お国自慢ご当地展』出展
2010年8月『ご当地 いちびり 展覧会』出展
愛知県ご当地自慢イラスト『名古屋コーチン』

画材:カランダッシュ水彩色鉛筆
   布(コットン)
   Mac+Photoshop



日本三大地鶏のひとつ・名古屋コーチン
(鶏, 学名:Gallus gallus domesticus)
現在の正式名は「九斤 名古屋種」だが、今もこの名で流通。
中国産のコーチン(九斤)と名古屋の地鶏を掛け合わせたもの。
鶏冠=単冠、成羽=黄褐色、尾=黒、脚=青鉛色
眼=青みを帯びる、卵の殻=桜色
大型(2kg台後半)で、丸みのあるどっしりとした体型。
性格が穏やかで飼いやすく、人間によく馴れる。
少数飼育では飼い主をよく覚える。
薩摩地鶏や比内鶏と並んで、日本三大地鶏に数えられる。
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