a・鳥・家(atelier)

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コスタリカの朝ごはん。

100519gallo_pinto.jpg2010年5月制作。

コスタリカ旅行記のための習作。

サイズ:B5
画材:CARAN d'ACHE水彩色鉛筆
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名古屋コーチンファミリー

100503nagoya2.jpg制作:2010年5月

名古屋ルポに使用。



画材:CARAN d'ACHE & Conte A PARIS水彩色鉛筆
   布(コットン)
   Win+Photoshop


→ご当地展に出展した作品

→名古屋ルポ・名古屋綜合市場編
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愛知県の県鳥・コノハズク

100503konohazuku.jpg制作:2010年5月

2010年5月『お国自慢ご当地展』出展
愛知県ご当地自慢イラスト『コノハズク』

画材:カランダッシュ水彩色鉛筆
   布(コットン)
   Mac+Photoshop



愛知県の県鳥・コノハズク
(木葉木菟、木葉梟、学名 : Otus scops)
鳥綱フクロウ目フクロウ科。全長20cm。
日本に飛来するフクロウ目では最小。
頭部に小さい外耳のように見える羽毛(羽角)がある。
虹彩(瞳)は黄色。(よく似たオオコノハズクは橙色)
ワシントン条約付属書II類(絶滅のおそれのある野生動物)

「声の仏法僧(ブッポウソウ)」という別名は、元々
「ブッポウソウ」という鳴き声が、別の鳥(ブッポウソウ)
のモノだと思われて来たが、1935年6月のNHKの放送で
実はこの鳴き声は、コノハズクのモノだと判明。
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名古屋が誇る地鶏・名古屋コーチン

100503nagoya.jpg制作:2010年5月

2010年5月『お国自慢ご当地展』出展
2010年8月『ご当地 いちびり 展覧会』出展
愛知県ご当地自慢イラスト『名古屋コーチン』

画材:カランダッシュ水彩色鉛筆
   布(コットン)
   Mac+Photoshop



日本三大地鶏のひとつ・名古屋コーチン
(鶏, 学名:Gallus gallus domesticus)
現在の正式名は「九斤 名古屋種」だが、今もこの名で流通。
中国産のコーチン(九斤)と名古屋の地鶏を掛け合わせたもの。
鶏冠=単冠、成羽=黄褐色、尾=黒、脚=青鉛色
眼=青みを帯びる、卵の殻=桜色
大型(2kg台後半)で、丸みのあるどっしりとした体型。
性格が穏やかで飼いやすく、人間によく馴れる。
少数飼育では飼い主をよく覚える。
薩摩地鶏や比内鶏と並んで、日本三大地鶏に数えられる。
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