『毛フェチ度判定オーディション』
ブログネタ:男性は毛深い、
毛薄いどっちがいい? 参加中
みなさま、ひよこだがねっ!
実はワタクシひよこ、
周りの人には割と公言して、ちょっと引かれたりするんですが
毛深い人が好きなんだがねっ!!
で、ちょっと面白がって、このブログのプロフ欄に
毛フェチなんて軽い気持ちで書いてみたら
一年ほど前に、名古屋の某テレビ局の女性ADからメールが届きました。
なんと、「毛フェチ」というのがとても面白いので
テレビに出ませんか?というのですーーーーー!!
しかも、その番組のパーソナリティーは、全国的に有名なタレントさん!!
(注:2012年秋はまだ番組開始当初で、応募が少なかったため、局側でスカウトすることもあったようです。)
実はひよこ、そのまた一年半ほど前に、CSですが、テレビに出たことはあります。
出演すること自体は、ま、大丈夫かな?と思ったのですが
問題は
「毛フェチ」ってテーマでテレビに出るのってどうよ?
ということなのでしたっ
まずは面接。面白そうなので、それだけでも行ってみるか!
ってことで、ぽてぽて出かけて行きました。
結果は、想像以上にちゃんと「オーディション」でした。
面接会場の、小さな会議室という感じの部屋には
ずらっと10名近くプロデューサーやディレクター陣が並んでました。
テレビ局見学的な軽いノリで行ったのなど、たぶん私たちくらいで
ほかの人たちはきちんと「自分たちの芸」をその場で披露して
何とかテレビ出演するチャンスを得よう!と必死な人たちばかりでした。
前の人たちが、ディレクター陣も引くくらいのアクロバットな演出を披露した後で
私たちの順番が回ってきました。めっちゃやりにくいがな。
そんな私たちのいたたまれない空気を察したのか、ひげを生やした
いかにも「ディレクター」という風貌のおひげの男性が、にこやかに
「あ、さっきみたいな人はまれで、ほとんどの方は緩いトークが中心の番組なんで」
と言ってくれて、ちょっとほっとしたのでした。
ところが、甘かったーーーーーー!!
まるで狙ったかのように、なぜか毛深い人の多いその番組ディレクター陣から
「僕の毛はどうですか?」
という質問攻めに遭うなどして、最初は和やかだったのですが
途中から風向きが変わり、ワタクシひよこは、さんざん「痛い」と言われ続け
(おそらくいじって「おもしろい反応」を引き出そうという意図があったと思われる)
最終的には、毛フェチ度が足りないよねぇ、という苦笑いとともに
(まぁ当たり前だよな、ネタなんだから)面接は終了したのでした。
自己紹介がてら、イラストと写真の作品集をそれぞれに持参したのですが
オットの写真に関しては
「これは本物だね」
と感心したり、旦那さんはいい感じだねーと、べた褒め。
ま、肝心の私のリアクションがダメってことで、とーぜん
オーディションは落ちました・・・
後日、女性ADさんからは
「また「毛」について研究されて詳しくなられたり
それ以外でも面白いネタがあったらぜひご連絡くださいねー」
というメールをいただき早一年。
打てば響くようなリアクションのテクは、やはり身につけたいと思う今日この頃
いつかリベンジを!と虎視眈々と狙う、ひよこなのでした。
長い文章を読んでくださってありがとう〜
今日もぽてぽて、ひよこがお送りしたがねっ
クチコミ判定★★★★★(金星)いただきました!
☆ひよこのピグライフ*フェティシズム編☆
ま、まっぱフェチ?
わたしはもっぱらネコフェチ。。。まだにわかだけど!
毛薄いどっちがいい? 参加中
みなさま、ひよこだがねっ!
実はワタクシひよこ、
周りの人には割と公言して、ちょっと引かれたりするんですが
毛深い人が好きなんだがねっ!!
で、ちょっと面白がって、このブログのプロフ欄に
毛フェチなんて軽い気持ちで書いてみたら
一年ほど前に、名古屋の某テレビ局の女性ADからメールが届きました。
なんと、「毛フェチ」というのがとても面白いので
テレビに出ませんか?というのですーーーーー!!
しかも、その番組のパーソナリティーは、全国的に有名なタレントさん!!
(注:2012年秋はまだ番組開始当初で、応募が少なかったため、局側でスカウトすることもあったようです。)
実はひよこ、そのまた一年半ほど前に、CSですが、テレビに出たことはあります。
出演すること自体は、ま、大丈夫かな?と思ったのですが
問題は
「毛フェチ」ってテーマでテレビに出るのってどうよ?
ということなのでしたっ
まずは面接。面白そうなので、それだけでも行ってみるか!
ってことで、ぽてぽて出かけて行きました。
結果は、想像以上にちゃんと「オーディション」でした。
面接会場の、小さな会議室という感じの部屋には
ずらっと10名近くプロデューサーやディレクター陣が並んでました。
テレビ局見学的な軽いノリで行ったのなど、たぶん私たちくらいで
ほかの人たちはきちんと「自分たちの芸」をその場で披露して
何とかテレビ出演するチャンスを得よう!と必死な人たちばかりでした。
前の人たちが、ディレクター陣も引くくらいのアクロバットな演出を披露した後で
私たちの順番が回ってきました。めっちゃやりにくいがな。
そんな私たちのいたたまれない空気を察したのか、ひげを生やした
いかにも「ディレクター」という風貌のおひげの男性が、にこやかに
「あ、さっきみたいな人はまれで、ほとんどの方は緩いトークが中心の番組なんで」
と言ってくれて、ちょっとほっとしたのでした。
ところが、甘かったーーーーーー!!
まるで狙ったかのように、なぜか毛深い人の多いその番組ディレクター陣から
「僕の毛はどうですか?」
という質問攻めに遭うなどして、最初は和やかだったのですが
途中から風向きが変わり、ワタクシひよこは、さんざん「痛い」と言われ続け
(おそらくいじって「おもしろい反応」を引き出そうという意図があったと思われる)
最終的には、毛フェチ度が足りないよねぇ、という苦笑いとともに
(まぁ当たり前だよな、ネタなんだから)面接は終了したのでした。
自己紹介がてら、イラストと写真の作品集をそれぞれに持参したのですが
オットの写真に関しては
「これは本物だね」
と感心したり、旦那さんはいい感じだねーと、べた褒め。
ま、肝心の私のリアクションがダメってことで、とーぜん
オーディションは落ちました・・・
後日、女性ADさんからは
「また「毛」について研究されて詳しくなられたり
それ以外でも面白いネタがあったらぜひご連絡くださいねー」
というメールをいただき早一年。
打てば響くようなリアクションのテクは、やはり身につけたいと思う今日この頃
いつかリベンジを!と虎視眈々と狙う、ひよこなのでした。
長い文章を読んでくださってありがとう〜
今日もぽてぽて、ひよこがお送りしたがねっ
クチコミ判定★★★★★(金星)いただきました!
☆ひよこのピグライフ*フェティシズム編☆
ま、まっぱフェチ?
わたしはもっぱらネコフェチ。。。まだにわかだけど!