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https://youtu.be/oLtmKVq3eCo
前回までの『夜明け編』から変わって、後編「飛翔編・『ナゴヤ愛』制作秘話」からStart!!
まずは、この本をつくろうと思ったきっかけ。
(以下、赤文字=信長さま ピンク文字=ひよ子 青文字=宮田)


具体的に言うと「大学教授」「まちづくりの活動をする人たち」「喫茶店の店主」「コピーライター」「邦楽家」
「記念館の学芸員」「書店員」「名古屋在住の小説家」「伝統工芸家」「アナウンサー」などなど。






これが何度もいろんなところで話しているところの
「魅力的な人が住んでいる街が、魅力的でないはずがない」
につながるわけですな。
ほかにも見どころ多すぎて、キリがないのでこの辺で。
詳しくはこちらをじっくりご覧ください。(まだまだある博識な信長さまの蘊蓄や疑問は続きへ)
織田信長の下剋上の虎 飛翔編(後編)Part1 織田信長×陽菜ひよ子×宮田雄平)
https://youtu.be/oLtmKVq3eCo

1・2回目を見逃した方はこちらから
織田信長の下剋上の虎 夜明け編(前編)Part1 織田信長×陽菜ひよ子×宮田雄平
https://youtu.be/LvCe0LrSbtU

織田信長の下剋上の虎 夜明け編(前編)Part2 織田信長×陽菜ひよ子×宮田雄平)
https://youtu.be/YBR3_pVLBZs

第4弾ダイジェストを読む→

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#ナゴヤ愛
ここで信長さまの鋭い洞察。




なるほど。実はすごいことでも「当たり前」だと思っていて「スゴイ」ことに気づいていないのか。。。
ここから本の制作の苦労話へと。
やはり、この春夏といえば567禍でしょう(これは何だろう。隠語?)






緊急事態宣言の間は取材自体ができなかったけれど
それさえ解けたら取材は雨でも雷でも出かけられるようになった。
でも写真はそういうわけにはいかないもんねぇ。






今さら突っ込むひよこ。


そして普段は絶対名乗らない「絵師」なんて言ってみる。
(現代の『絵師』とは、どちらかというとアニメや漫画っぽい絵柄であって
私のような従来のイラストレーションを描く者は「イラストレーター」であり、決して「絵師」とは名乗らないのだ)
んでもこの際、面白ければいいもんねー。


そして自身も絵を描かれるという信長さまにめっちゃ絵を褒められる。てへへ。


ここで信長さまから、割と多くの方が疑問に持つらしい
「カラーページはどうやって決まったのか?」という疑問をぶつけられる。








まー全部カラーに出来ればそれば一番なんですけどね。
そうするとこの本、3000円とか下手したらもっと高くなっちゃうかもしれないんでね。
(とはここでは言わんかったけど)
さて、ここで私の後姿は本の中に登場することから、信長さまからこのようなありがたいお言葉が。




そして伝えたいナゴヤの魅力といえば、NHKだけでなく、ここでもやっぱり話していた「矢田川の花火」。




信長さまが気になったこととは。。。なんとスガキヤ!




MoMAとはMuseun of Modern Artの略。それだけで「ニューヨーク近代美術館」のことを指す。すげーな、NY!
そのミュージアムショップにスガキヤスプーンが置かれているらしい。
(詳細は『ナゴヤ愛』のスガキヤページ参照のこと)


一応人間工学に基づいて設計されており、左利きの人も右利きの人も使いやすいデザインなのだそうだ。
あれ一本で麺もスープもいただけて、箸がいらないという「エコ」な商品でもある。


ここから信長さまの素晴らしい博識が披露され。。。




あまりのことに、二人あんぐり。い、痛そ〜〜〜〜!!武士って大変だったのね。。。






武士は雨でも走ったらいかんとか、剣も槍も忍術も水泳も何でもできんといかんかったとか
私もいろいろ資料を見て参りましたが、これは知らんかった。武士ってマジ大変!




青々と美しい月代は高貴な武士の象徴という訳か!
勉強になりました!信長さま!