来年こそ出してみたいと思っております。そして行けたら良いなぁ、イタリア。
2008年 応募者確認サイト Registered artwork
http://www.bookfair.bolognafiere.it/page.asp?m=52&l=2&a=&ma=6&c=619&p=522008registered
ABATE KATIA - Italia阿部さんとか相田さんとかなじみのある名前なのに、国名が・・・???と思いつつよくよく見ると、Giapponeって言うんですねぇ、日本の事!
ABDOLLAHI MITRA - Iran
ABE AYAKO - Giappone
ABE HIROMI (NINA ABE) - Giappone
ACCADEMIA PICTOR - Italia
ACKERMANN TONIA - Germania
AGOSTINI CINZIA - Italia
AHN JEEMIN - Canada
AIDA JUN - Giappone
2008.02.22 Friday レダラッハのチョコレート
今年のバレンタインのチョコレートはレダラッハで買いました。
こちらスイスを拠点とするミルクチョコレートのメーカーで、普段は通販以外は青山か自由が丘でしか買えないのですが、バレンタイン限定で、限定商品『Picnic』『Train』をひっさげて、全国の主要デパートでもコーナーが設けられていたのでした。
チョコレートと言えばベルギーと言うイメージが定着しておりますが、ミルクチョコレートと言えばスイスなのですねっ。ミルクチョコ好きにはたまりません♪写真=(*)
名峰グラーニッシュの麓で生まれたスイス伝統のミルクチョコレート
『レダラッハ』
スイス・アルプスでしか得られない最高級の牛乳と生クリーム、バターに加え、吟味に吟味を重ねて世界中から選りすぐった最高の素材を惜しげもなく使っています。
天才菓子職人(ツッカーベッカー)ルドルフ・レダラッハが心血を注いで作り上げたチョコレートの傑作。あなた自身で本物の「ミルクチョコレート」の味と香り、そのすべてをお確かめください。
ユレグ・レダラッハ
2月初め、トリュフ(左下)を試食して
「う、うまいっ。今年はコレに決定!」
と思っていたのですが、その日は荷物が多かったので後日買いに行く事に。
で、2/12(火)無事にゲット。(またまた試食しちゃった♪)
お店の女の子もめちゃ感じが良くて、そんなたくさん買った訳でもないわたしに
「物語があるんですよ〜」
と説明してくれたりして。
茶色とピンクのクマ(だと思っていたら、設定ではフェアリーマウス)は、カップルなんですが、真ん中のカタツムリの橋渡しで結ばれたんだそうな。8個入りの『Picnic』は、その友達のスネイルをガイド役にピクニックへ!4個入りの『Train』は、スイスの絶景を楽しめるトレインに乗ってデート!という設定なのだそう。しかしホントかわいくないです?
箱もとっても素敵で、思わず取っておきたくなるような感じ。(わたしがもらったらの話ですが)写真=(*)
両方の箱。これはもうアートですよ。
パンフもかわいかったので載っけます。
フェアリー、特にマウスだとは決めてなくて、見る人によっては、クマやイヌなどの動物だと思ってもいいのだとか。カバだと思ってたら妖精だったムーミンに通ずるものがありますが。
バレンタイン限定のフェアリーシリーズ。
Comments
そら ... 2008/02/22 06:38 PM
うわっ!箱もすっごく可愛い!
これは・・・・自分が欲しい。
見た目が可愛いものは、味がイマイチの法則はこのチョコの場合発動しないのね?
是非機会があったら買ってみます。
なんとな〜くNHKのプチプチアニメのカペリートに似た雰囲気があるような・・・?
ひよこ ... 2008/02/22 08:41 PM
そらちゃん
ねー?かわいいでしょ??
自分の分買わなかったんだけど
あげた人は多分箱取っておいてる気がする。
飾っておきたいよね、リボンごと。
味はどうかなぁ?
チョコレートにも好き嫌いがあるよね。
コレは昔から食べ慣れてるミルクチョコを
すっごくリッチな味わいにしたという感じよ。
といっても、わたしはトリュフしか食べてないので
実はフェアリーやハートの味はわかんないのだけど(^^;
いわゆる外国のチョコレートの、色が黒くて
ビターなんだけど砂糖はいっぱい使ってて
アマアマってのがちょっと苦手な人(ワタシのような)
にはちょうどよいかも!って感じです。