浅草ランチ&散策♪

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09/02/07 13:57:16 歴史を感じる浅草の洋食屋さんにて。若いっ!
09/02/07 14:19:32 その洋食屋さんのランチ♪
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09/02/07 17:04:07 餅たい焼きだって♪
09/02/07 17:06:06 色白美人♪

コレホントはランチの直後に食べたので3時のおやつ(笑)
帰ったらケーキ食べることはわかってるのに食べ過ぎやねん!!

食べながら骨董市に行って帰りに送信したのでこんな時間に。
けっこうゆったり見た気がしたけど、ちょうど2時間くらいだったのね。

このあとカフェでコーヒーをオーダーするときに
ふと手がレジ上のクッキーに伸びかけたけど、なんとか踏みとどまった。
止めてよソニオ!!


            


ランチはハンバーグやメンチカツなどから二種類を選んで
ご飯と味噌汁つきで¥800、コーヒー付で¥1000

浅草はランチが安くて素敵。
神谷バーも飲みにしか入ったことないけど
洋食屋さんとしても安くて超混み。


われわれが若い渡哲也の写真を見て
「歌声喫茶って・・・」
「昭和50年は僕は影も形もなかったです」
「ワタシは幼稚園だ」
「僕が赤ちゃんの頃と時期はかぶるから、写真の雰囲気は似てる」
「ワタシが赤ん坊の頃はまだ白黒だったよ」
といつものように自虐的とも言える年の差会話を楽しみつつ

この写真だとわかりづらいけど、うしろのほうに
赤ちゃんを抱っこした女の人が写ってる。
「抱っこしてる女の人めっちゃ足きれいだけど、水ついでくれた
あのおばさん(オバサンなのにすごい脚線美)かな?」
「じゃオーダーききに来た若い人が赤ちゃんかな」
とさらに盛り上がる。

店を出る前に何度かオバサンとおねえさんに
「あの写真に写ってるのはあなた?」
とききたかったが
「わたしはただのパートです」
と答えられたら気まずいだろうと想像すると
どうしてもできず。ううう、小心者。

そんなこんなでいろいろ語っていると
偶然にもテレビには弟の渡瀬恒彦が出ていた。


そういえばソニオの叔父は若い頃渡瀬恒彦にそっくりで
都内に住んでいた頃、叔母が近所の人から
「渡瀬さんですか?」
と尋ねられ、またその叔母がさばけた人で
「わかる?隠れ家だから内緒にしといてね」
と答えたらしい。なんちゅーノリのよさ。

もしかしたらそのあたりでは渡瀬恒彦が住んでた町
という噂がまことしやかに流れているかもしれない。


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