合羽橋散策

071222kappa01.jpg071222kappa03.jpg071222kappa07.jpg071222kappa08b.jpg071222kappa09.jpg合羽橋と言えば、このおじさん。
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そして合羽橋といえばサンプル。毎回見てもやっぱり高いッ。一枚¥500しないクレープがサンプルだと¥5000。すっげー。(って、クレープは写ってないッすね(涙))

こっちはおみやげ物のキーホルダーなど。結構いいお値段。スイーツはいつも心が動くものの、高くて買えず。今回一番気になったのは右の『チビタのおでん』¥900なり。

あっ。芋ようかん食べたいッ!と駆け寄ると、のれんのお店。合羽橋ではこんな勘違いがとっても多い。まぎらわしいのだ!
でも楽しいけどねッ。

合羽橋といえば変わらずにあるのがこのカッパ様。何年か前(2003年ごろ?)来た時には、ここでテリー伊藤と遭遇し、記念撮影し損ねた思い出の場所。(テリーさんは根気よく長い時間、何度も根気よくポーズを取ってくれたのに(←よい人だ)うまく撮れていなかったのだ)
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お約束の記念撮影。寒いので着込んでいますがそれでも寒いッ。

合羽橋、2003年と大きく違うのは、飲食店が増えたこと。あのときは、バーミヤンしかなくて、激混みで大変どした。今回はおされなカフェもたくさんあって、それが一番うれしかった。モチロンおしゃれな雑貨屋さんも嬉しいけど、それは合羽橋に来なくてもいいもんね。合羽橋はオサレでなくていいから、安いほうがいいのだ。しかし、安くてオサレな店は一番大歓迎。

アヒルのケーキの抜き型が、めちゃ欲しかったんだけど、けっこう高くてかさばって邪魔そうだったので断念。
モノトーンのものすごくかっこいい食器を扱うお店もあって、友達と二人
「かっこいいー」
と萌え萌えになっていた。趣味が合う人と雑貨を見るのはとても楽しい。

そんなわけで、寒さに負けまたもやお茶。この店は本当に居心地がよかった。お店の名前など、また改めて書き込むかも。合羽橋の魅力に取り付かれそうです。さほど料理好きでもないのに。


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