映画「処刑人」

150130my365_n.JPG150131my365_n.JPGIMG_7750.PNG2015.01.30 Friday もうあと少し。
かわゆし♡

20131219main.jpg
2015.01.31 Saturday 映画「処刑人」を見ました。

気楽に観られて面白かった。けど、最後がなぁ〜〜??
しかし、私は理解力に乏しい。。。
彼らがプロの殺し屋かと思ってました。
ただのお肉屋に勤める敬虔なクリスチャンだったのが、
最初の殺人で、留置場で神の啓示を受けたんですね!

さっぱりわからんかった!!

。。。アホやわ。

ノーマンは若すぎて、あんまり好みじゃなかった。
ダリルは最近ちょっと太ってきた??
シーズン2くらいまでが好みかなぁ。ってことは、処刑人2が
期待できるかも。


2015.01.31 Saturday タッチを極める。
美味しそう♡って思ってそうw

どうしてもイロイロやる気になれず。。。気持ちはどんより。
またまたメールでの失敗が長引いているのか、それとも・・・?
自分でもよくわからない〜


ノーマン!
すごい数のいいねを見よ!

       

2015.01.30 Friday
そんなわけで、まだまだはまっているウォーキングデッド。
こんなにはまっていて、大丈夫なのかしら??

本日、シーズン5の3〜5まで見ました。現在放映されている前半の最後
8まで、残り3つ!ああ〜〜〜〜
この先3つ見ちゃったら、次はいつみられるのか。耐えられるかしら???

ついに、人食い人種たちと対決しますが、あっけないくらい弱い。
手ごわかった総督の後だから、さらに強敵かと思いきや、グロさや
気色悪さでは総督の上ですが、あっけないくらい弱くてがっかり。

許しを請うギャレスたちにリックは情け容赦しません。もう君たちの邪魔はしない、と言う言葉にも
「俺たちの邪魔はしなくても、他の誰かの邪魔はするだろう」と。

悪い人間を許さないけれど、どこかにいる善良な人々を救う気持ちはきちんと持ち続けています。
カールも「もっと僕たちは人を助けるべきだ。僕たちは強いんだから」って父親に進言してますね。

もうこのドラマ、もっとみんなが見るべきだと思う!そしてヒューマニズムに目覚めるのだわ。
人間らしく生きることと、リーダーとしての苦渋の決断や責任や悩み苦しみ、今の私には共感できることばかり。

それにしても、この神父は全くぅ。ここまで来ても、ここは髪の家なのにとか、現実味なさすぎ!
マギーの「ただの壁と天井よ」ってのは全く持ってその通り!みんな住み慣れた「天国」ともいうべき家を追われて、
逃れて生きてきたんだから。

そして。ダリルたちを待てないままバスで行ってしまったエイブラハムたち。その夜、ようやくダリルは戻ります。
「来いよ」って言い方が、キャロル相手ではない感じを受けましたが。。。

次回から、ついにベスがどこにいるかが明かされます。

ベスは病院に囚われていました。いろんな形の「悪」があるものだなぁと感心。
総督のような明らかな「悪」もあれば、ギャレスたちのように、元々善だった人が、悪の前に心折れて
悪に転じてしまうこともあり。また、この病院のように、きれいごとでは善は勤まらず、善であろうとするウチに、
組織の中やトップには歪みも出てきてしまう、ということも。

脱走に失敗したベスですが、仲間の少年ノアを逃がすことには成功。もしかして、ドーン婦警の殺害を企ててる?
ベスですが、その前になんと、瀕死の重傷を負ったキャロルの姿が・・・・

あれ?んじゃやっぱり、ダリルと一緒に戻ってきたのは、キャロルじゃないの?んじゃベス??

気になって仕方がないのですが、続きはエイブラハム一行へ。んもう、こっちはどーでもいいのよ!と思いながら
見ていきますが、ななんとこちらも衝撃の展開に。

実はユージンは、科学者ではなく、ワシントンDCで任務があるというのは、DCに行けば安全であると考えたユージンが、
誰かに自分をDCに運ばせようと考えた大がかりな詐欺だった。。。ちゅうことでした。ありゃりゃ。

私も考えるんですが、こんな世の中になったら、運動神経のない私などあっという間に死んじゃいそうだし、
仲間が出来ても足手まといだろうなって思うんです。

そういや、ユージンはずっと任務がなくなったら自分には価値がないとか言ってましたし
やたらDC行きを先に延ばそうとしてましたもんね。そもそも、トンネルでグレンたちを待ってたり、
イイ奴だと思ったけどあれも、単にDC行きを少しでも伸ばしたかっただけだったのかも・・・

たはは。な感じで、残り3回!どうなるのか、ベスとキャロル!

2015.02.06 Friday


                  


昼間っからウォーキングデッドの残り三回見ちゃった。もぉ衝撃に次ぐ衝撃!

ベスを追ったキャロルとダリル。キャロルは、フラッシュバックに苦しめられます。

元々アトランタの都心に住んでいたらしく、土地勘もあるキャロル。女性用のシェルターにダリルを連れて行きます。
そこで、児童虐待の本を見つける二人。夫や兄の支配下にあったことや虐待されていたという共通点を持つ二人。

こう言う世の中になって、あのころの自分は死んだのだというキャロル。強くなって、でも行き過ぎた行動が
今も自分を苦しめて。そんな自分もまた死んだと。

きっと今はどう生きたらいいか分からずに苦しんでいるんだろうな。
人を救おうとして救えないで苦しんでるダリルと同じように。

最初は襲われたノアを敵を見なしますが、彼が病院から来たと知り、お互いにベスを奪い返そうとしていることがわかり、
協力し合うことに。そんな矢先に、キャロルが病院の車にひかれてしまいます。
これが奴らのいつもの手なのか・・・??

そんなわけで、来いよ、とダリルに呼ばれたのはノアだったのですね。

ジュディスを守るカールとミショーンと役に立たない神父を残して、リック、タイリース、サシャ、ダリル、ノアは
アトランタへ向かいます。そこで、警官を捕え、交渉することに。

放心状態になったエイブラハムと気を失ったままのユージンの周りで、若者たちはたくましく魚を取ったり、
前向きに進んでいきます。

教会は板を打ち付けて、4人で中に籠りますが、怪しい神父はコッソリ床穴から抜け出します。

3か所それぞれが順番に描かれていき・・・

神父は小学校にボブの足が焼かれているのを確認しておののき、大勢のウォーカーを教会に連れ帰ってしまいます。
不思議なのが、大勢のウォーカーを引き連れて、脚ケガしてても、なぜかこの神父、しぶとくやられないんですよね。
あんなに気を付けてたボブがアッサリ噛まれちゃったのに・・・

せっかくドアを打ち付けてあったのに、神父に助けを求められて、ミショーンが怖し、神父と一緒にウォーカーたちが
教会になだれ込んでしまいます。。。

さっきの床穴から外に逃げて、逆に教会に閉じ込めますが、大勢すぎて、教会の扉が破られる!
危機一髪のところで、エイブラハムの一行の消防車が止めてくれます。

ベスが生きているという朗報を聞き、喜ぶマギー。

一方、ベスとドーン警部の間では、心の交流的なものが生まれたような。ドーンにも苦しみがあったと感じたのですが、
この手のにお決まりな文句「あなたは私の若いころにそっくり」うーんやっぱり。

しかし。。。。
せっかく人質作戦は成功したものの、ドーン婦警のノアを返しと言う言葉に怒ったベスは、彼女を刺そうとして、
はずみで頭を打たれて即死。せっかく病院の人を救おうとしたものの、誰もこの組織から出たいという人は
いないのでした。。。

ああ、救われない。。。もうあのベスの可愛らしい姿が見られないのは寂しい〜
ある意味、すっごくすっきりとした終わり方で、どうなっちゃうのー?と言う感じはあまりないのですが。。。

バラバラになって以降は、敵と戦いつつも、ワシントンDCという希望があったから、やってこられた部分があったので、
一気に目標を失ったわけで。辛い局面になりそうですね。何とか乗り越えてほしいものです。。。

2015.02.06 Friday




  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

<< 「宇宙の眼」を描く。 戻る 本を売れるようにする方法。 >>