いつまでもキレイでいたいのが女性です。20代とは違って、努力なしで「キレイ」を保つのは難しいだけに。最近、朝バナナダイエットを始めました。
これには決め事が。
1.朝はバナナと水だけ。量はどれだけ食べてもよい。
2.お昼はどれだけ食べてもよい。
3.3時のおやつは食べてもよいが、夕食後のデザートはダメ。
4.夕食は6時前後に食べること。
5.夜は12時までに眠ること。
大体こんな感じですかね。
しかし、このダイエット、わたしには実はとっても辛い大好きなあるものをやめなければいけないのでした。
それは何かって？牛乳を含む乳製品なんです！ってことは、おーまいがー！！
バナナジュースもイチゴジュースもカプチーノもロイヤルミルクティも飲めないじゃございませんか。
ついでに言えばミルクプリンもパンナコッタも、それどころか、ヘルシーだと言われているヨーグルトもダメなんだそうな。
これ乳製品好きにはかなりきつい。
しかしやせるためなら、なんとか頑張ってみようじゃないかー
画像は上から
『ミルクバナナプリンイチゴのせ』
『フレンチトーストイチゴバナナ添え』
『イチゴバナナ牛乳』
どれも3月に食べたもの。一応手作り。
始めてみませんか？朝バナナダイエット。
もっと詳しいことはこちらをチェック！
元気でいたいから、元気の元になる食材をランチでチョイス。
・海老・・・高たんぱくで低脂肪、糖質ゼロ。血液をさらさらにし、頭の働きをよくすると言われているDHA、味覚障害を予防する亜鉛や胴も多く含まれる。殻や尾にはカルシウム、便秘や冷え性に効果のあるキチン質も含まれる。
・さつまいも・・・りんごの10倍以上のビタミンCが含まれる。ビタミンCの効能は肌の調子を整える、身体の抵抗力Up。セルロース・ペクチンと言った食物繊維もたっぷりで便秘の解消にもバッチリ。
・かぼちゃ・・・二つの栄養素が結びつくことで、細胞の老化を防ぐビタミンEとベータカロチンが含まれる。食物繊維や、むくみの原因であるナトリウムを排泄するカリウム、ビタミンB群・Cも。
・蓮根・・・ヌルヌルと糸を引くような粘り気は、納豆のネバネバと同じ成分の糖たんぱく質のムチン。ムチンには荒れた胃を整える効果や、滋養強壮効果があるのです。
で、これフリーペーパー『escala』の元気塾に載ってたんだけど、つまり「天丼てんや」の海老野菜天丼弁当を食べなさいってことね。あー。天丼食べたくなってきちゃった。「てんや」最近行ってないなぁ￥500くらいで天丼が食べられるなんて、画期的だぁって、感動したものだったよねぇ。
