
画像はデザートの小倉ワッフルと抹茶水晶。小倉ワッフルは名古屋名物とは違うよね、とここで突っ込みを。いやホントは、突っ込むところはそこじゃないんですが。それはまたおいおいに。
小倉とワッフルも普通だし、小倉とアイスも普通。小倉とトーストだったり、小倉とマーガリン(バター)だから名古屋流なんですよね。

てか、馬力アップってナニ?
今回は冬なので鍋コースにしてみました。調理前と調理後。味は醤油と味噌と選べますが、もちろん味噌味で♪
ほうれん草と海老のサラダ。お造り。今回あえて撮りませんでしたが、手羽先や枝豆などももちろん出てきました。一番安いコースの割りには、何となく豪華だなぁ、とは感じていたわたしでしたが、酔っ払えば、そんなのどーでもよくなるよね。





H編集長ときりんちゃん。きりんちゃんだけは顔伏せの方向で。
まだ若いし美人さんなんですけどね♪

木林さんとわたし。なんだか「きれいなお姉さん」っぽいわたしたち?と調子に乗る二人。というか、木林さん、不思議キャラ過ぎて気づきませんが、実は美人なんですねっ、とみんな口々に言っておりました。ご本人も気を悪くされることもなく、よく言われるの、とのこと。この「実は美人」ってカナリうらやましかったりするわたしです。
さて、お会計。えーっと、4人で¥18000・・・えっ?ひとり¥3500だから、¥14000じゃないのぉ?
たぶん高いコースで付けられちゃってるんだね、と店員さんに
「お手軽コース¥3500のはずなんですけど」
相手は外国人らしき店員さん。鍋コースですよね、と何度も確認。普通のコースより鍋コースの方が高いので、勘違いしてると思われているらしい。
「鍋コースでも、ランクがあって、一番安いのを頼んだはずなんですけど」
と言っても通じない。そのうち日本人の店員さんが通りかかったので、そう訴えてみると、あっさり訂正してくれた。(その後の雑感は続きに)

片や木林さんは『Love is All』『恋におちて』などのカラオケの定番を清々しい天使のような歌声で切々と歌い上げ、ワタシの中のおやぢを呼び覚ましておりました。
H編集長とわたし。『恋のバカンス』を歌っております。編集長は「児童書の編集者は歌がうまい人が多くて、僕も負けていられないから、今日は練習するんだ♪」と張り切っておいででした。最後に歌われた曲の船のギイイィィィィッと言う効果音が今も耳を離れません。
2人とも壊れています。H編集長、ノリが良過ぎ(笑)すっごく楽しい集いでした。また集まりましょう~!


山ちゃんの件ですが、多分忙しくて、もめている時間がないのでしょう。特に予約時の確認も取らず、あっさり訂正してくれたのにびっくり。良心的なお店で、レジでも全然感じが悪くなく、4人分領収書も切ってくれて、またお越し下さい、と満面の笑顔。これが商売人なのよね、また来ようって思うもんね。
でもなんとなく、出て来た料理自体は、高いコースのもののような・・・・気もして、サイトで確認すると、やっぱり・・・。ラ・・・ラッキー♪なのか??
山ちゃん12月のメニュー
http://www.yamachan.co.jp/menu_cource200711.html
お手軽 鍋コース(7品)
2,300円(税込)
・口取
・幻の手羽先5本
・シャキシャキサラダ
・寄せ鍋
・店長おすすめ料理
・うどん
・抹茶水晶
一部のドリンク飲み放題付3,500円(税込)
全てのドリンク飲み放題付4,000円(税込)
お得だよ 鍋コース(8品)
3,300円(税込)
・口取
・幻の手羽先5本
・法連草サラダ 海老添え
・お刺身4貫盛り
・寄せ鍋
・店長おすすめ料理
・うどん
・小倉ワッフル 他1品
一部のドリンク飲み放題付4,500円(税込)
全てのドリンク飲み放題付5,000円(税込)
おまけ

神奈川でしか買えないんだもんね。本店は葉山だし。(通販という手はありますが)
写真はゴマですが、抹茶と黒糖もあって、わたしは抹茶が一番好き。逗子駅前のスタバでは、ここのお菓子が食べられるとか。お食事は敷居が高いので、まずはスタバから、かな?
菓子舗 日影茶屋
http://www.chaya.co.jp/shop/wayou/home.html
葉山 日影茶屋
http://www.chaya.co.jp/shop/hikage/home.html
パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ
http://www.chaya.co.jp/shop/patisseries/home.html