転職してみたい業界

080527tulip.jpg転職してみたい業界、音楽・放送・映画などエンタメ系が人気
http://career.oricon.co.jp/news/54916/full/
オリコンが20代から40代の働く男女を対象に『転職してみたい業界』についてアンケートしたところ、1位【音楽業界】、2位【放送業界】、3位【映画業界】と上位をエンタテインメント業界が独占し、「華やかなイメージ」などから、働きたいと思っている人が多いということがわかった。
◆総合◆
1位 音楽業界
2位 放送業界
3位 映画業界
4位 広告業界
5位 出版・新聞業界
6位 旅行業界
7位 アパレル・ファッション業界
8位 ゲーム業界
9位 レジャー施設業界
10位 アニメ・マンガ業界
転職を本気で考えているわけではないけれど、「転職してみたい」ってことなら、この結果はうなずけるんではないかしら。
ちなみにワタシは今5位の出版業界あたりをウロウロしていまして、頑張り次第では1位〜10位どの業界にも食い込めるわけで。しかし相当頑張らないと。
そして、出版や新聞は厳しいようです。入るのが、ではなく、業界全体が。本が売れないもんね。

画像:佐倉チューリップまつりにて
    
  
            


転職してみたい業界、音楽・放送・映画などエンタメ系が人気
(2008年05月27日 12時00分)
昔は終身雇用が一般的だったが、バブル経済の崩壊以後、転職者の数は
増加傾向にある(「国民生活白書より」)という。
そこで、オリコンが20代から40代の働く男女を対象に『転職してみたい業界』
についてアンケートしたところ、1位【音楽業界】、2位【放送業界】、3位
【映画業界】と上位をエンタテインメント業界が独占し、「華やかなイメージ」
などから働きたいと思っている人が多いということがわかった。

1位に輝いた【音楽業界】には、「音楽が好きだから」(東京都/30代/男性)
という回答が目立ち、好きなことを仕事にしたいという人や、「好きな
アーティストと一緒に仕事がしてみたいので」(東京都/40代/女性)と人気。
また、「昔から憧れていたから」(山形県/20代/女性)、「音楽を専門に
学んだが、現在は別の職に就いているので」(東京都/30代/女性)など、
目指していた【音楽業界】とは違う道に進んだが、今も興味があるという人も
少なくない。

有名人と一緒に仕事ができるなど「やっぱり華やかなイメージがあるから」
(東京都/40代/女性)、という声が集まり2位となったのが【放送業界】。
華やかな一面とともに、「いつも最先端の情報などを発信することで、
やりがいを感じられそうなので」(神奈川県/20代/女性)、「すごく世の中に
影響力のある仕事だと思うから」(広島県/30代/男性)など、情報の発信源
としてのクリエイティブな仕事に憧れる人も多かった。

また、3位の【映画業界】は、「人に夢を与える映画を製作してみたいから」
(大阪府/40代/女性)と自分で映画を製作したいという人から、
「たくさん映画を観られそうだから」(北海道/30代/女性)といった人まで
理由は様々。また、「別世界な感じがするから」(茨城県/20代/女性)など、
「華がある」(兵庫県/40代/男性)イメージもポイントのよう。

その他にも、女性から「ツアーコンダクター(←略さない)に憧れる。
旅行が好きなので仕事は大変だろうけど世界中を飛び廻れるのは羨ましい」
(千葉県/20代/女性)と人気だった6位【旅行業界】や、男性から
「ゲーム作りが楽しそう」(福岡県/20代/男性)と人気だった
8位【ゲーム業界】などがランクイン。今回のランキングでは「昔から
憧れていた」という理由も目立ち、夢見た職業とは別の道に進んだが、
その後も変わらず憧れる人が少なくないようだ。

(2008年3月27日〜3月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・
モニターリサーチ】会員で、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、
経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、
合計1,200人にインターネット調査したもの)

男女別回答編
◆女性回答編◆       ◆男性回答編◆
1位 音楽業界       1位 音楽業界
2位 放送業界       2位 放送業界
3位 映画業界       3位 映画業界
4位 広告業界       4位 広告業界
4位 出版・新聞業界    5位 ゲーム業界

世代別回答編
◆20代◆         ◆30代◆         ◆40代◆
1位 音楽業界       1位 音楽業界       1位 音楽業界
2位 放送業界       2位 放送業界       2位 放送業界
3位 映画業界       3位 映画業界       3位 映画業界
4位 広告業界       4位 旅行業界       4位 旅行業界
5位 アパレル・      5位 出版・新聞業界    5位 広告業界
  ファッション業界



            


080530donuts.jpg2008.05.30 Friday 白馬の王子様ランキング
白馬の王子様特集。みんなにとっての王子様は?!
http://www.oricon.co.jp/music/special/080528_01.html

2007年                   2008年
アーティスト篇
1位 堂本光一(KinKi Kids)      1位 堂本光一(KinKi Kids)
2位 及川光博             2位 及川光博
3位 Gackt              3位 Gackt
4位 滝沢秀明             4位 福山雅治 
5位 福山雅治             5位 小池徹平
6位 hyde(L'Arc〜en〜Ciel)   6位 TAKAHIRO(EXILE)
7位 山下智久             7位 氷川きよし
8位 氷川きよし            8位 滝沢秀明
9位 岡田准一(V6)          9位 山下智久         
10位 田口淳之介(KAT-TUN)     10位 田口淳之介(KAT-TUN)

俳優篇
1位 玉木宏             1位 玉木宏
2位 小栗旬             2位 小栗旬
3位 ウエンツ瑛士          3位 谷原章介
4位 小池徹平            4位 藤木直人
5位 藤木直人            5位 水嶋ヒロ
6位 谷原章介            6位 細川茂樹
7位 徳井義実(チュートリアル)   7位 山本裕典
8位 藤原竜也            8位 三浦春馬
9位 東山紀之            9位 小泉孝太郎
10位 城咲仁             10位 城田優
※'07は俳優&タレント部門での発表、'08は俳優部門のみとなっています。(文:内山磨魅)

どーでもいいんですが・・・
ワタクシ的には、1位の玉木くんがミスドのCMで、囲炉裏の前で、おじいちゃんにドーナツ渡すシーンが、吉井さんと瓜二つに見えて以来、彼らが別人とは思えないのよ。
んでもなぜか、玉木か旬かとで言えば、断然小栗旬派なワタシなのでした。

そして昨年はチュートリアルの徳井が7位に入ってるのがすごい。
今年は「俳優篇」になっちゃったので、もし今年も「俳優・タレント篇」だったらまた入ってたかも?無敵だなぁ、徳井。確かにそこそこの俳優よりかっこいいしおもしろいし、最高よね。


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