2007.10.13 Saturday 20:56
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
佐賀県の吉野ヶ里歴史公園(神埼市、吉野ヶ里町)に13日、弥生人の生活が体験できる「南のムラ」(10・8ヘクタール)がオープンした。
プロの演出家らの指導を受けたボランティアが演じる「ムラ人」から、古代風衣装を着て布や丸木舟つくりなどを学べる「弥生なりきりプログラム」も実施される。
同公園は、国内最大級の環濠(かんごう)集落跡とされる吉野ヶ里遺跡の保存と活用を目的に、2001年に部分開園。59ヘクタールがオープンしている公園の南側に、発掘調査に基づいて竪穴住居や高床倉庫など27の建物を復元した。
公園管理センターが「環濠に囲まれておらず、庶民が住んだと考えられる場所。古代の日常生活を再現できないか」と活用策を練り、プログラムを考案した。