『横尾忠則全ポスターThe Complete Posters of Tadanori Yokoo』(国立国際美術館)
2010.08.27 Friday 14:55
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ
image[100827yokoo1.jpg]image[100827yokoo2.jpg]大阪まで遠征したからには、これは見なくては、という展示。
この日のお出かけ日記その1・その2にも、かなり展示について触れていますが
一言でいうなら千本ノック!
だってこの展示って
「横尾が初めてポスターを手がけた1950年代から、現在に至るまでの
約60年間に制作された全ポスター約800点を一堂に展示する画期的な個展」
なんだもの!
壁に横に並べるだけでは追い付かず
縦横数枚ずつずらっと並んでいるかと思いきや
もはや壁面だけでは足りず、通路に縦横につなげて
のれんのように展示したりもしておりました。
ただ、2008年世田谷美術館での
『冒険王・横尾忠則 初公開!60年代未公開作品から最新絵画まで』
では、絵画作品が多く、T字路シリーズなど、なかなかにおどろおどろしい
世界観を展開していましたがポスターなので、かなりポップで
見やすいものが多く、その点だけは救われました。
色遣いがThe☆横尾って感じで、やっぱり図録も買っちゃったぜ。
横尾さんラブな夫はご満悦。
時代と才能がうまく合致するってこういうことなんだな。
才能ある人は、高校生からもう仕事してたってこと、ままありますもんね。
それを認める土壌もあってのこと。
でも今はそういうのも逆に加速がついているのかな。
羨んでも仕方がない。自分も描いて描いて描いて発信し続けなくてはね。
2010年度 > 横尾忠則全ポスター
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2010/id_0713164356.html横尾忠則は、1936年兵庫県西脇市に生まれました。幼少の頃から絵画の模写に興味を持ち、高校時代には、地元の商店街や商工会議所のポスターを制作するなど、早くから美術やデザインに対する才能を開花させます。
[9] >>
-
-
<< 【展覧会】ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界展
やっぱり大阪 >>
[0] [top]