その145『コスタリカ編・あとがき』(コスタリカ編38)
みなさま、ひよこだがね!!
→コスタリカ編・最初から読む?
中米コスタリカに行くことが決まったのは、2008年夏。
結婚してしばらくたった頃です。
モロモロのスケジュールの関係で、年末に新婚旅行に行くことになった二人。
寒い時期にドコへ行く?
中米のリゾートはどう?カンクンとか?とひよこ。
「世界で一番きれいな鳥を見に行きませんか?」
と言い出したダーリン。
彼は『水曜どうでしょう』で見て以来、いつかコスタリカに行きたかったんですね。
そのパートナーとして、鳥好きなひよこは、ベストだったのかも。
たまたま、共通の友人に、中米関係の旅行会社に勤める友人がいたのもラッキー。
現地の凄腕ガイド(オオハシさんのモデルは「伝説の男」なんです)も確保できて。
ホント、最高の思い出となりました。
実際は、入院したりすることはモチロンなかったですし
いろいろハプニングあり、笑いありの、素晴らしい旅行でした。
そうそう、このメルヘン劇場では、普通にケツァールと会ってますが
実際には、ケツァールと巡り会えるかどうか?!が焦点の、とっても過酷な旅でした。
また、その旅についても4コマなどで書けたらと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
2009年10月9日(金) 陽菜ひよ子
→コスタリカ編・最初から読む?
中米コスタリカに行くことが決まったのは、2008年夏。
結婚してしばらくたった頃です。
モロモロのスケジュールの関係で、年末に新婚旅行に行くことになった二人。
寒い時期にドコへ行く?
中米のリゾートはどう?カンクンとか?とひよこ。
「世界で一番きれいな鳥を見に行きませんか?」
と言い出したダーリン。
彼は『水曜どうでしょう』で見て以来、いつかコスタリカに行きたかったんですね。
そのパートナーとして、鳥好きなひよこは、ベストだったのかも。
たまたま、共通の友人に、中米関係の旅行会社に勤める友人がいたのもラッキー。
現地の凄腕ガイド(オオハシさんのモデルは「伝説の男」なんです)も確保できて。
ホント、最高の思い出となりました。
実際は、入院したりすることはモチロンなかったですし
いろいろハプニングあり、笑いありの、素晴らしい旅行でした。
そうそう、このメルヘン劇場では、普通にケツァールと会ってますが
実際には、ケツァールと巡り会えるかどうか?!が焦点の、とっても過酷な旅でした。
また、その旅についても4コマなどで書けたらと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
2009年10月9日(金) 陽菜ひよ子