トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

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ボルカ_はねなしガチョウのぼうけん/ジョン バーニンガム

00971946.jpgこれは大好きな絵本です。
ガチョウ版みにくいアヒルの子、と言う感じですが
単純に美しくなって解決、ではなく
みにくいままでも、自分なりに居場所を見つけ
シアワセになるというのがとてもいいです。

生まれつき羽根のないボルカ。
そんなボルカにお母さんはセーターを編んでくれます。
いじめられたりするのはかわいそうですが
船に乗って冒険して、みんなと仲良くなって行く様子が
すごくほほえましくて、温かい気持になれます。

人のシアワセの形はひとつじゃないんだな、などと
考えさせられたりする一冊です。
    
    


『ボルカ_はねなしガチョウのぼうけん』
ジョン バーニンガム (著), John Burningham (原著), 木島 始 (翻訳)
◇商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
生まれつき、羽のはえていないガチョウの女の子、ボルカ。
せっかく毛あみのセーターをあんでもらっても、仲間はずれにされて、
とうとうひとりぼっちになってしまいます…。
バーニンガムのデビュー作で、1964年ケイト・グリーナウェイ賞受賞作。
4歳から。

内容(「MARC」データベースより)
生まれたとたんから、ボルカにはなにかへんなところがありました。
めすのガチョウのボルカには、羽がまるでなかったのです…。
ボルカが仲間とはぐれ、船旅をして、最後に自分の居場所をみつける物語。

◇商品の詳細
大型本
出版社: ほるぷ出版 (1993/11)
ISBN-10: 4593503078
ISBN-13: 978-4593503070
発売日: 1993/11
商品の寸法: 26.4 x 21 x 1 cm


2007/10/23 Tue
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