ぴよぴよひよこ/ジョン ローレンス (著), いけ ひろあき (翻訳)
行動的なヒヨコが主人公。
どんどん出かけて行って、
どんどんいろんな動物と出逢います。
動物の子供やその親と遊ぶうちに、
動物の鳴き声を覚えて行きます。
寝言でいろんな動物になって行くヒヨコ。
でも最後は・・・・
版画とコンピューターを組み合わせた
というイラストはオシャレで、
インテリアになりそう。
鳴き声には英語も混じっていますが
思いっきりなりきって読み聞かせたい一冊。
以前にご紹介した『とりかえっこ』と少し似ているかもです。
どんどん出かけて行って、
どんどんいろんな動物と出逢います。
動物の子供やその親と遊ぶうちに、
動物の鳴き声を覚えて行きます。
寝言でいろんな動物になって行くヒヨコ。
でも最後は・・・・
版画とコンピューターを組み合わせた
というイラストはオシャレで、
インテリアになりそう。
鳴き声には英語も混じっていますが
思いっきりなりきって読み聞かせたい一冊。
以前にご紹介した『とりかえっこ』と少し似ているかもです。
John Lawrence (原著)
大型本: 26ページ
出版社: 評論社 (2005/01)
ISBN-10: 4566007979
ISBN-13: 978-4566007970
発売日: 2005/01
商品の寸法: 27.4 x 25 x 1.2 cm
Anazonのおすすめ度:★★★★★(1 カスタマーレビュー)
出版社からの内容紹介
ある日ひよこは、ぶたさんやあひるさん、うしさんやかえるさんたちと
であいました。いったい、なにがおこったのかな?
おうちにかえったひよこは、なんていったとおもう?
樹脂版画とコンピューター技術をくみあわせたユニークなイラストに、
歌うようにリズミカルな日本語がつきました。
内容(「MARC」データベースより)
おでかけしたひよこは、ぶたさんやあひるさん、うしさん、かえるさん、
ひつじさんに会いました。
そしておうちに帰ったひよこは、なんていったと思う?
英国での刊行当初から「古典になることを約束された」と絶賛された絵本。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ローレンス,ジョン
1933年、イギリスのヘイスティング生まれ。ヘイスティング美術学校、
ロンドン中央美術工芸学院で学ぶ。作家、挿絵画家
いけ ひろあき
1940年、東京生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。翻訳家。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008/06/22 Sun