にわとりのおっぱい/山本 省三 (著)
図工の時間にニワトリとヒヨコの絵を
描くことになりました。
観察して教室に戻って「さぁ描こう!」
「・・・ん?
ニワトリって、おっぱいってあったっけ??」
普段見慣れているものでも、あれ?と思うと
意外とわからないことって多いもの。
絵本にも結論は書いてありません。
思わずどうだったっけ?と
確認に行きたくなる本です。
描くことになりました。
観察して教室に戻って「さぁ描こう!」
「・・・ん?
ニワトリって、おっぱいってあったっけ??」
普段見慣れているものでも、あれ?と思うと
意外とわからないことって多いもの。
絵本にも結論は書いてありません。
思わずどうだったっけ?と
確認に行きたくなる本です。
大型本
出版社: 講談社 (2005/06)
ISBN-10: 4061323156
ISBN-13: 978-4061323155
発売日: 2005/06
商品の寸法: 29.8 x 21.2 x 1.2 cm
おすすめ度:★★★★☆ (1 カスタマーレビュー)
出版社 / 著者からの内容紹介
あるのか?ないのか?ねえ、きみはどう思う?
ねえ、にわとりにおっぱいってあったかな。
なぎさの言葉を聞いて、だんだん教室じゅうが、わいわいがやがや。
ああでもない、こうでもない。考え出すと、とまらない。
それじゃあもう一度、自分で確かめてみない?
内容(「BOOK」データベースより)
「ねえ、にわとりにおっぱいってあったかな。」なぎさの言葉を聞いて、
だんだん教室じゅうが、わいわいがやがや。ああでもない、こうでもない。
考え出すと、とまらない。それじゃあもう一度、自分で確かめてみない。
内容(「MARC」データベースより)
ねえ、にわとりにおっぱいってあったかな? なぎさの言葉を聞いて、
だんだん教室じゅうが、わいわいがやがや。ああでもない、こうでもない、
考え出すと止まらない。きみはどう思う? 確かめてみない?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 省三
1952年、神奈川県生まれ。横浜国立大学にて児童心理学を学んだ後、
広告制作を経て子どもの本の創作に入る。絵本や童話、パネルシアター、
紙芝居の執筆をベースに、文章とイラストレーションの両分野で幅広く活躍。
現在、日本児童文芸家協会理事
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008/07/11 Fri