【展示】「老若男女世界文学選集8-宇宙の眼-を描く」(gallery dazzle・北青山)

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いよいよ、このときがやってきました。いつものDAZZLEさんの名物企画「老若男女世界文学選集」
オーナーの趣味で、マイナーな作品が選ばれることが多いというこの展示ですが、デザイナーさんと組んで装丁を作り上げるという企画の魅力のおかげで、毎回注目度大なのです。
今年は私にしてはたくさん展示をする一年ですが、その中でも一番大きな展示と言えそう。何と言っても、このために二度のワークショップに参加。コンビを組むデザイナーさんも決まり、現在まさに制作の真っ最中です。


              


2015年06月30日(火)〜 2015年07月12日(日)
12:00〜19:00 (最終日17:00まで)

初日18:00からトークショー 19:00から懇親会別会場にて実費

Gallery DAZZLE(銀座線・外苑前駅すぐ)
map http://gallery-dazzle.com/about/

イラストレーター(※)
伊藤彩惠子  大沢かずみ 小澤有希子  Kalo  須田浩介  
タカスギチアキ 西山悠子  陽菜ひよ子  ほりはたまお

デザイン:Malpu Design
清水良洋 佐野佳子 渡邊雄哉 宮崎萌美 李生美 

フィリップ・K・ディックの小説『宇宙の眼』を、9人(※)のイラストレーターがそれぞれの解釈で描き、デザイナーと組んで模擬装幀を制作。文庫カバーと挿画、それぞれの原画も展示します。


              


さて、どれくらい選ばれる作品が変わっているかと言うと、数年前、アガサ・クリスティだというので「おお!それならほとんど読んでる!!」と喜んだら、なんと「トミー&タペンス」の話!そ、それは読んでないかも。。。クリスティでポアロでもミス・マープルでもなく、そこを選ぶか!というところで、この企画の作品選びのコアさがわかるというもの。

今回の作品は、かのSF映画の金字塔「ブレード・ランナー」の原作「電気羊はアンドロイドの夢を見るか?」を書いたフィリップ・K・ディックの隠れた名作、だそうで。全っ然知りませんでしたが、面白かったです。今回の展示は2週間と長いので、じっくりゆっくりお越しくださいませ。ぜひ、展示にお越しになる前に、原作の一読をお勧めします。ホント面白いです。SFなんてって方も結構はまると思いますよー。

初日30日(火)には、コンビを組んだマルプデザインの宮崎さんと一緒に、制作についてちょろっとお話する予定ですっ。→ワークショップの記録・一回目の様子二回目の様子

(※予定では10名でしたが、すがゆりさんが、事情で参加できなくなりました)


              


7/12(日)、無事終了いたしました!ありがとうございました!!
作品の詳細と感想はコチラ。
http://hiyoko.tv/journal/log/art/eid858.html

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