展示詳細
【展示】第26回 え〜ほん絵本原画展(新宿スペースゼロ)
名古屋めしの絵本を作りたい!と私が騒いでいたら
宮田がアイデアを出してくれて完成した絵本です。
最初は赤黒で食べ物を描いて。。。なんて考えていたのですが
やっぱりカラフルな方が食べ物は美味しそう、ということになり
また「全体的に茶色いよね」ってことで、こんな感じになりました。
ご興味を持たれた出版社の方などがおられたら、お手数ですが、ご連絡くださいませ。
制作:2019年6月
画材:色鉛筆・透明水彩
地元愛知県の知多半島のタウン情報誌Step
2019年2月号「あったか麺特集」の表紙のために描いたイラストです。
湯気の立つ味噌ラーメン。



制作:2018年11〜12月
画材:色鉛筆、透明水彩
お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid183.html
一番左のラフを描いた時点で、かなりいい感じになっていたので
逆にプレッシャーとなって、彩色分は完成までに下絵も数回描きなおし
タイプの違う2点を完成させて提出しました。


このイラストに近いイメージで、とのご依頼でした。
制作:2018年4〜5月
画材:色鉛筆・透明水彩
日本実業出版社さまより発売の『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』(村田和子・著)
中面イラスト(モノクロ)と宣材ポスター用イラスト(カラー)より抜粋。(実際はもう少したくさん描きました)
右下二点は似顔絵です。左:茂木健一郎さん 右:著者の村田和子さん。
茂木先生の描きやすさはすごかった。最初編集さんが気遣って「似てなくて良いですよ」とおっしゃったのを
「似すぎると何かマズイのか?」と深読みし過ぎて、似せないように描いても似てしまうという。。。
似顔絵はいつも茂木先生だといいなぁ(笑)
お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid186.html
この辺りのイラストをもとにご依頼くださったようです♡
制作:2017年3〜4月
発売:2017年12月
2018年度版年賀状イラスト(イラストと描き文字)
お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid175.html
制作:2017年8月
画材:線画・色鉛筆 彩色・透明水彩
雑誌『大人の名古屋』vol.40(CCCメディアハウス)
特集「ご当地麺年表&早見マップ」のために描いたイラストです。
味噌煮込み、台湾ラーメン、きしめん、スガキヤラーメン。
「スガキヤラーメン」と「きしめん」を描くのは、2014年の
戸田恵子さんの本以来。
スガキヤさんは、戸田さんサイン会のくじ引きのスポンサーさんで
サイン会の会場で、スガキヤさんの広報の方たちに、何と私がサインを求められ、大感激したのですが
今回も、スガキヤさんからゲラチェック時に「かわいいイラストをありがとうございます」との
コメントが入ったそうで。。。ああシアワセ♡
お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid171.html
制作:2017年5月
画材:線画・色鉛筆 彩色・透明水彩
雑誌『大人の名古屋』vol.39(CCCメディアハウス)
特集「魚を食べたくなる小説と映画」のために描いたイラストです。
人物上:シネマスコーレ副支配人・坪井さん 人物下:丸善名古屋本店書店員さん
坪井さんに関しては、ご本人をご存知の方から「激似ですね!」と絶賛され
書店員さんに関しては、編集さんから「似てます!」と一発OKで、ご本人からも
「きれいに描いて下さってありがとうございます」とお礼の一報が入ったそうで、よかったよかった。

上右のイラストは、途中経過を
こちらに載せてます。
お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid169.html
◇おまけ◇
サンプル用イラスト(魚のスープ) 制作:2017年4月
実際に食べてるのが「スイカ」(中央=実際のポスター)なのでイメージイラストで使用不可。

右はじのも映画用ポスター。しかし、これもまた実際に映画に登場するのは、上の白い八角形の深い器。
制作:2016年2月
発売:2016年12月
2017年度版年賀状イラスト(イラストと描き文字)



お仕事詳細
http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid162.html
制作:2016年4月
発売:2016年10月
2017年度版年賀状イラスト(イラストと描き文字)
制作:2015年12月〜2016年1月
発行:2016年2月
エコ情報誌「エコメンド」(表紙と本文イラスト)
発行:@FM(FM愛知)・制作:名古屋リビング新聞社



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