若い女性がピンクや赤を好むと思われているのは本当であり、文化的要因より生物学的要因による可能性が高いと、英ニューカッスル大の研究チームが21日付の米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。人類が霊長類から進化する過程で、男性は狩猟、女性は果実などを採集する生活に適応し、果実が熟していることを示す赤みに敏感になったと考えられるという。これと同じ理由で、果実が熟す=甘くなる、ことから、女性は甘いものが好きになった、とされていると聞いた事がある。
ピンクを好きになるのは親から「女の子用」として買い与えられているから、ではなくて、DNAに組み込まれているのですね。もしかすると、甘いものが苦手な女性は寒色を好むのかも?これ、誰か研究してみないかなぁ?
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ワタシの持物もピンクがいっぱい。
ローラアシュレイのスカートに子豚のビニールバッグ、レスポの「ピンクコイ(鯉)」と「ムーランローズ」、刺繍の入ったストライプのまくらカバー、パッチワーク模様のパジャマ。まだまだあるよ♪・・んでも、ヒトクチにピンクと言っても幅があるなぁ。
ってことで追加。イチゴ&サクランボ柄のブランケットにポロのサマーニット、プライベートレーベルのポーチ、ローラアシュレイのハンカチ、キャミソール、ドライヤー、自作トンボ玉ネックレス。自作キルト入りミトン。
まだまだあるけど、ここで打ち止め。
ここで、久しぶりのお仕事報告。ピンクのお花のお仕事。
6〜7月には平行していくつかの仕事をしていたのですが、書籍に関しては、10月頃刊行予定のものばかりなので、ご報告はもう少し先。
やさしい感じのコスモスと木漏れ日。またもや透明水彩での作成となりました。上の画像は「部分」イラストになります。
全体はWebsite「心理カウンセリング ピオス」で見られます。
カウンセラーの白本さんは、とてもかわいらしく素敵な方です。お気軽に問い合わせくださいね☆