イチゴが随分安くなってきたので、たっぷり食べられてうれしい!
今日はメロンも買ってきた。いいにおいのホームランメロン。
私は果物に関しては、ゴッドハンドの持ち主なので、きっとおいしいと思う。
↓まじめに訳してしまったが、これって英語版ギャル文字だよね。
「強い精神力」を持っている人なら解読できる暗号問題
1=I 3=e 4=a 5=s 7=t 0=o
This message serves to prove how our minds can do amazing things!
このメッセージは、私たちの心がどのように驚くべきことをすることができるか証明する役目をします!
Impressive things! 印象的なこと!
In the beginning it was hard but now,on this line your mind is reading it automatically.
最初に、それは困難でした。しかし、今、このラインにおいては、あなたの心はそれを自動的に読んでいます。
Without even thinking about it, be proud! それに関する思考さえなしで、誇れてください!
Only certain people can read this. ある人々だけがこれを読むことができます。
Please forward if you can read this. これを読むことができれば、どうぞ前方です。
「このメッセージは私たちの脳が、どうやって素晴らしいことを行うのかを示してくれます! まさにそれは感動に値することなのです! 最初は難しかったでしょうが、今この行(ぎょう)を呼んでいるあなたの脳は、考えることもせず自動的に暗号を読み取っているのです。自分の脳に誇りを持って下さい! ある一部の人だけが、これを読むことができるのです。もしあなたが解読できたなら、この問題を他の人にも回して下さい」
2012.05.02 Wednesday コリコリ
ashiuraより
あまりに凝っていて、毎日マッサージしてもらうけど
それでも凝って凝って仕方がない。
それより、昨年かその前に描いたまま、しまいこんでしまった
コスタリカのイラスト、どこに行っちゃったんだろ〜〜〜
2012.05.03 Thursday なぞ解明!(=‘x‘=)
I氏 「やっぱ、お宅の旦那は天才かもね。」
二月「 最近はIさんの言葉を胸に『自分を天才だ』と言い聞かせて
撮っております。脳を騙すってヤツですね。」
ひよ子 「うんうん。それは大事>脳を騙す。わたしも「ひよこだがね」
描いてる時は、自分を天才だと思ってるー。って、そんときだけかいっ(笑)」
ココに買い物に通って初めて食べた
お茶屋さんのグリーンティーフロートはやっぱりおいしくて!
おいしい、おいしいと食べてたら
周り中の子供がみんな、おねだりを始めてしまい、ヒヤリ。
2日の深夜(日付は3日)のお話。
数年前から
「トムとジェリーに、お誕生日プレゼントに贈られてきた箱から
ひよこが飛び出して、♪Happy Birthday to you!を歌うんだけど
そのあとに見たトムをお母さんだと思いこんで
『ママ!』って言うの。すっごくかわいいの!!」
と、フガフガ言う私に
「そういうのあったね〜〜〜」
と言うオットと共に
『ママ!』と真似して遊んでいたのだが(なんてアホな二人・・・)
つづきへつづく
2012.05.04 Friday 藤と猫・その2
風は強いけど、ものすごい快晴で空が美しかった!!
お堀と名古屋城。
藤と名古屋城。
藤がグワングワン揺れて、苦労した・・・
青空に映える白野田藤(シロノダフジ)。
学名:Wisteria floribunda
英名:Japanese wisteria
マメ科フジ属
鮮やかな九尺藤(別名:紫長藤)(牛島の藤)。
岐阜から来たという上品なおばあさまと桜ちゃん(2歳・♀)と出会い、じゃれあう。
この木なんじゃ〜〜〜??と言っていたら
なんと「なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)でした。
金魚草とビオラ・パンジーの花壇。
2週間早かったら、チューリップも合わせた見事な花壇を楽しめました。残念!(風邪で寝込んでたし)
忘れな草、アネモネ、ポピー、ビオラなどのワイルドフラワーガーデン。
温室ではクレマチスの展示や温室ガーデンがステキ。
遠くからも見事なベニバナトキワマンサク。先日も今日も遠目からでも名前を当てた私。
やるなぁ(自画自賛)。コレとジャノメエリカはちゃんとわかった。
しばらく、二月(夫)とふたりで、ビオラに夢中になって撮ってた。
桜の時に見たのと同じおネコさま。
二月(夫)に教わるままに撮ったアートな写真。
http://instagr.am/p/KNDFhQnlOa/
本日のおやつ♪
奥の小倉ソフトは、最初売り切れだと言われたけど、何とかひとり分絞り出してもらったモノ。
シナモン味のドーナツと、手前のは小倉クリームっ。
あんこだけじゃなくて、コーヒーゼリーも入ってて、さっぱりしておいしかった。
これにドーナツを浸して食べるとさらに激ウマ。
ソフトクリームはコーンがワッフルだと、すごく幸せな気持ちになります。
駅までの途中で買った野菜せんべいのお店の野菜かりんとう。瓦煎餅はおまけ。
さくらんぼは、あの佐藤錦の実らしい・・・
2012.05.05 Saturday 4年ぶりの大須GW。
4年前に初めて入った、大須らしからぬおしゃれなバール。
今年のお正月には、隣の系列のピザ屋が世界一の賞を受賞したとかで
えらい行列を眺めながら、まだお茶ができた。(上の写真)。
昨日(下)は、ついに店の名前がCafe&Barではなくなり、タダのピザ屋の
受付と化していた。やっぱり大須におしゃれは根づかなかったかw
(上と真ん中の写真はこのお正月。隣のピザ屋に並ぶ行列を見ながらお茶。)
(2008年のGWには、全く並ばずにお茶ができたのになぁ)
大須・Hashoe de Rosso(ハッシュ・デ・ロッソ)でランチ。
左のとろふわオムライスは何と380円!めっちゃふわふわ!!
大好きな木香薔薇。桜が終わると、もうすぐにバラの季節!
子供だけが通れる秘密のドア。
スーパームーン。
本日の戦利品。
お正月の大須。
2008年GWの名古屋。
2012.05.03 Thursday つづき
先日、金沢から帰った日かな?だからたぶん4/15(日)の夜、オットがトムとジェリーを
検索したら、こんな動画を発見。
トムとジェリー 「素敵なママ」
『素敵なママ』(That's My Mommy, 1955年11月19日)
まさしく、アヒルがトムをママだと思いこむんだけど、声がかわいくないし
第一、箱から飛び出して歌を歌うシーンがない。
違う〜〜〜〜〜〜!!
しかしこのアヒル、けなげなんだけど、なんでこう声がかわいくないんだか。
で、次に発見したのがコレ!
トムとジェリー『忍法ネコだまし』
『忍法ネコだまし』(The Vanishing Duck, 1958年5月2日)
今度は、アヒルが箱から出て来て歌うんだけど、歌詞がHappy Birthdayじゃなくて
Good-morning to you!なのね!
でもまぁ、箱から出て歌うのはあった!んでも、このアヒルは賢い子で
トムをママと間違えたりはしないのだ〜〜〜〜
そして、トムとジェリーと言えば、黒人のメイドさんの下半身のイメージしかなかったけど
白人の飼い主さんは、顔も出てたことにビックリ。
ええ〜〜〜〜っ!んじゃ、これとママを間違えてたのは別の話か!
んでも「ママ!」って言うのは?そういうのも絶対あったはず!!
と気になって、寝る前に私がつい調べ始めちゃったのだった。
で、見つけたのがコレ!
トムとジェリー 「いたずらきつつき」
『いたずらきつつき』(Hatch Up Your Troubles、1949年5月14日)
1949年アカデミー短編アニメ賞ノミネート作品。
アヒルでもひよこでもなく、キツツキだったし、ママと間違えたのはトムじゃなくて
ジェリーだったけど、「ママ!」っていうかわいらしさは同じだった!!
やっと謎解明!!すっきりした!!
けど、間違って覚えてるもんだねぇ。もうかれこれ30年以上前の記憶だもんね。
そして発見だったのが、トムとジェリーは、大人になった今見ても、おもしろい!!
そして、言葉が通じなくても十分面白いアニメだってこと。
トムとジェリー オーバーな奴 英語版
『オーバーな奴』(Downhearted Duckling、1954年11月13日)
英語版でも大爆笑!特に自分でパンにはさまって出てくるところなんて
かわいくてもだえ死ぬ(笑)
wikiによると、もともとはかなり風刺的な漫画だったようで、トムとジェリーも
隠語で、トムは英(米)国、ジェリーはドイツを指しているんだそうだ。
だから欧米では、トムとジェリーを幼児向け漫画として語ると、変な顔をされるとか。
『おめでたいアヒル』(原題:Happy Go Ducky, 1958年1月3日)
番組によっては『イースターの朝』と言うサブタイトルで放送。
「復活祭(イースター)の朝にイースターバニー(ウサギ)が当日の縁起物である
イースター・エッグを届けてくれた。
トムとジェリーはいつもの調子でこれを奪い合うが、落とした弾みで中から
アヒルの子供が産まれて「イースターおめでとう(Happy Easter)」と連呼する。
それだけならご愛嬌であるが、家の中で水場を見つけると泳ぎ始めるなど
勝手放題なふるまいに両者は手を焼いてしまう。
アヒルのお陰で家の中をめちゃくちゃにされ、業を煮やした両者はアヒルを
家から離れた公園にある池に放って逃げ去ったが、何と安心して寝ている隙に
アヒルが仲間を連れて戻ってきた。
家が池のようにされていることに気づいた両者は得意顔で泳ぐアヒルたちの
「イースターおめでとう」を呆れ顔で聞く他はなく、この日は散々な
イースターとなってしまった。」
他にもおもしろい鳥シリーズ。
トムとジェリー 「おかしなアヒルの子」
『おかしなアヒルの子』(Just Ducky、1953年9月5日)
泳げないアヒルが巻き起こす珍騒動。
トムとジェリー 「おしゃべり子ガモ」
『おしゃべり子ガモ』(The Duck Doctor、1952年2月16日)
トムに羽を撃たれて落ちてきた子ガモのおしゃべりで大変な騒ぎに。
ちなみに、トムとジェリーは、制作時期によって作家が違っていて
ココにあげたのは、全部一番評価の高いハンナ=バーベラ期の作品。
さすが、どれも面白かったです。やっぱ夕方にはこれ流すべきだよね。