長谷川潔さんの版画・その1『メキシコの鳩(ハト)』
初めて長谷川潔さんの版画を見たのが
いつのことだったか
記憶は定かではないのですが
その鮮烈な驚きと感動は忘れられません。
とにかく一目惚れです。
長谷川さんを知って、メゾチントと言う
技法が好きになりました。
昨日の酒井さんの鳩に続くこちらも鳩。
しばらく鳩が続きます。
Wikipediaより
2008/11/13 Thu
いつのことだったか
記憶は定かではないのですが
その鮮烈な驚きと感動は忘れられません。
とにかく一目惚れです。
長谷川さんを知って、メゾチントと言う
技法が好きになりました。
昨日の酒井さんの鳩に続くこちらも鳩。
しばらく鳩が続きます。
Wikipediaより
長谷川 潔(はせがわ きよし、1891年12月9日 - 1980年12月13日)は
大正・昭和期に活躍した日本の版画家。
1918年にフランスへ渡り、様々な銅版画の技法を習熟。特にメゾチント
(マニエール・ノワールとも)と呼ばれる古い版画技法を復活させ
独自の様式として確立させたことで有名。渡仏して以来、数々の勲章・賞を
受けたが、一度も帰国せずにパリで没した。
2008/11/13 Thu