トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。
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なぜニワトリは毎日卵を産むのか 鳥と人間のうんちく文化学 (〈私の大学〉テキスト版) /森誠 (著)

61B12WyU9wL._SX339_BO1,204,203,200_.jpgこの本、まだ未読ですが、相当面白そうです。
この先生のウンチクは相当で、ニワトリと人間の
間だけで、こんなに語れるものなのかと。
ワクワクしますねー。



商品の説明
内容紹介
毎日食べているものなのに、意外と知られていないニワトリと人間のながーい歴史。卵の構造やニワトリの進化から鶏肉食の歴史まで、家禽学の専門家が古今東西の文献を渉猟して語るオトナの面白授業!

出版社からのコメント
マスコミで大反響!
毎日食べているのに意外と知られていない、ニワトリと人間のながーい歴史。卵の構造やニワトリの進化から鶏肉食の歴史まで、 古今東西の文献を渉猟して語ったおもしろ授業!
「使えそうな話がてんこ盛り」(1月28日 日刊ゲンダイ)
「食べるが先か学ぶが先か」(2月7日 東京新聞、中日新聞)
「生化学者の蘊蓄満載」(2月28日 北海道新聞)
「脱線ネタで知的目覚め」(1月30日 陸奥新報)
「集積された膨大な知識が楽しい」(『うかたま 春号』農文協、往来堂書店・笈入店長)
他に、3/6 西日本新聞、2/2 山口新聞、2/7 デーリー東北、2/21 京都新聞、1/1 週刊読書人、1/31 日本農業新聞、1/5 鶏鳴新聞、『栄養と料理』3月号(女子栄養大学出版部)、『畜産コンサルタント』3月号(中央畜産会)など多数で書評・紹介記事掲載!

内容(「BOOK」データベースより)
ニワトリと人間はなぜ出会ったのか。痛快無比のエンサイクロペディア。

著者について
1948年生まれ。東京大学大学院修了(農学博士)。東京大学農学部助手を経て、静岡大学農学部助教授、教授。定年後は静岡大学名誉教授、放送大学静岡学習センター客員教授、岐阜大学連合農学研究科客員教授。専門は生化学で、家禽の産卵生理を内分泌学的に研究している。1995年より『生物の世界』『理科総合』『科学と人間生活』などの高校理科教科書の執筆・編集にも携わっている。晴れれば野菜作り、凪なら船釣り、雨が降れば読書が趣味。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森/誠
1948年生まれ。東京大学大学院修了(農学博士)。東京大学農学部助手を経て、静岡大学農学部助教授、教授。定年後は静岡大学名誉教授、放送大学静岡学習センター客員教授、岐阜大学連合農学研究科客員教授。専門は生化学で、家禽の産卵生理を内分泌学的に研究している。1995年より『生物の世界』『理科総合』『科学と人間生活』などの高校理科教科書の執筆・編集にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報
単行本: 190ページ
出版社: こぶし書房 (2015/12/11)
言語: 日本語
ISBN-10: 4875593112
ISBN-13: 978-4875593119
発売日: 2015/12/11
商品パッケージの寸法: 19 x 13.5 x 1.8 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.5
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