トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。
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小さな鵞鳥

080402okarina1.jpgって何のことだかわかりますか?
楽器のオカリナのことなんです。

そう言われてみれば、なにやら
形がガチョウに似ているかも?

metro min. 03/20 2008 no.65
『聴いて、触って、調べた東京生まれの
東京モノ。今回の逸品は北区端新町
「大塚楽器製作所のオカリナ」です』

によると、
オカリナの原型となる陶器製のつぼ状楽器は、中南米や中国に
古くから存在していましたが、現在の形を完成させたのは
19世紀後半のイタリアの菓子職人・ジウゼッペ・ドナーティ。
最初のオカリナは、菓子を焼く釜で作られたという。

実はオカリナがどういう原理で鳴るのかは、いまだに
解明されていないらしいのです。

そして正確な音程を得るために、工程ごとに何度も削って
微調整を繰り返すのだそうです。

そこまでしても、気温や吹き方で音程が変わってくるのだそう。
なんとも難儀な楽器だけど、そこがおもしろいのだとも。

そういえば、わたしは昔、陶芸教室でオカリナ作りました。
基本的には板状に伸ばした土を型にはめて、口の部分に穴を開けて
割り箸をかませて、少し固まったら割り箸をはずして焼く。

この割り箸のかませ方で、音の鳴る鳴らないが決まるとかで
わたしのは微妙で、最後の何音かは出なかったです。
でも楽しかったな。

小さいガチョウ、吹きこなせたら楽しいカモですね。


株式会社 大塚楽器製作所
http://www.ocarina.co.jp/


2008/04/02 Wed 
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