北海道のカントリーサイン・その18『江差町』
『水曜どうでしょう』の企画
『北海道212市町村カントリーサインの旅』
を見ていたら、北海道のカントリーサインには
トリモノが多いということに気づいてしまいました。
18個めは江差町。
日本海に翼を広げて浮かぶ、シンボル・かもめ島は
もともと弁天島と呼ばれていたそうですが
かもめ島のほうがずっとロマンティックな感じですね。
『北海道の旅が楽しくなるカントリーサイン』・『北海道に行ってみよう!』より
学名:Larus canus
英名:Seagull
カモメ科の中型のカモメ種。
翼を開くとM字になるのが特徴で
M字に描き先っぽを濃く塗れば
子供でも「カモメだ」とわかるほど
親しみやすい造形をしています。
2009/05/02 Sat
『北海道212市町村カントリーサインの旅』
を見ていたら、北海道のカントリーサインには
トリモノが多いということに気づいてしまいました。
18個めは江差町。
日本海に翼を広げて浮かぶ、シンボル・かもめ島は
もともと弁天島と呼ばれていたそうですが
かもめ島のほうがずっとロマンティックな感じですね。
『北海道の旅が楽しくなるカントリーサイン』・『北海道に行ってみよう!』より
檜山支庁管内・江差町『瓶子岩と開陽丸』カモメ(鴎)
●人口/10,064人 ●面積/109.6 平方km
●歴史と文化が香り、追分流れるロマンのまち。
120年以上の時を経て開陽丸が甦りかもめ島を
バックにした背景は町のシンボルとなっている。
<セールスポイント>
かもめ島、横山家、江差追分会館、旧檜山爾志郡役所
開陽丸青少年センター、イカ、江差温泉湯乃華
江差町ホームページ:http://www.hokkaido-esashi.jp/
学名:Larus canus
英名:Seagull
カモメ科の中型のカモメ種。
翼を開くとM字になるのが特徴で
M字に描き先っぽを濃く塗れば
子供でも「カモメだ」とわかるほど
親しみやすい造形をしています。
2009/05/02 Sat