トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

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酉年いろいろ・癸酉( みずのととり) 

220px-China_24_cardinal_directions.png癸酉(みずのととり、きすいのとり、きゆう)

干支の一つ。干支の組み合わせの10番目。
西暦年を60で割って13が余る年が乙酉の年。

酉・・・十二支の第10番目。相生(金生水)。
   陰陽は陰、五行は金気。方角は西。

癸・・・十干の10番目。西暦年の下一桁が3の年。
   陰陽五行説では水性の陰。
   (日本では「みずのと」(水の弟)ともいう)
   「揆」(はかる)につながる。
   植物の内部にできた種子が大きさを測れるまで大きくなった状態


昭和8年(1933年)・平成5年(1993年)
◎家鶏
人に飼われる鶏。
鶏肉と鶏卵を生み出し、子孫の繁栄という与えられた使命を実直に勤める。
きわめて温厚で性質も生活も安定している。人や世の中に喜ばれる存在や地位にある。
自分に与えられた仕事を着実にコツコツこなし、人から認められる。
世間からちやほやされて大切にされる人も多い。

◎癸酉(みずのととり)の性質・解釈
癸=雨や露、霧などの恵みの水。酉=親切・世話好き の意。
空模様を見て雨の降る時期を予測するのも人のお世話も、心も頭も繊細に働かせる必要がある。
外面=感性の豊かさや忍耐力、分析力
内面=しっかりと困難に立ち向かうが、思い込みが激しくなる傾向もある。
客観的な視点を持つことが、この干支にとっては充実のポイント

https://arashiyama-uranai.com/?p=2499
癸は陰の水・酉は陰の金・9月を表します。

◎癸酉(みずのととり)の性格と運勢
秋の長雨。新規開拓に優れた才能を発揮。
困難に会ってもすぐに新しい道を切り開いていく。先見先知の明にたけた世渡り上手。
温厚明朗な性格。人気運をもつ。我がままな性格がでると協力者が離れる。

https://www.tukix.net/uranai/sanmei/708.html
◎癸酉(みずのととり)生まれの人の性格

水性の陽干「癸(みずのと)」 + 秋の十二支である「酉(とり)」
が一つになって成立している干支。

壬が「海」であるのに対して、癸は「雨」を表します。
恵みの雨。私たちに必要不可欠である飲料水、乾いた畑に実りをもたらす貴重な水。
生きる者全ての成長に欠かせない癸のような水性。癸を支える「酉」は、秋の金性。

清楚な美形が多い。癸酉の人の持つ色気はどこか繊細で女性的。
聡明で理論に強い。人を育てる・マネジメントする能力は天下一品。
人々の気持ちにうるおいを与えて、しっとりと癒す。

男性も外見はほっそりとしていて女性的。なよなよではなく母性を本能的に持つ。
不思議な魅力を放つ。どんな人にも優しく接するが人の好き嫌いをしっかりと持つ。
金銭や仕事が絡むと計算高い部分が見える。

仕事上は全てを理論的に捕らえて対処し、感情に左右されることはなくクール。
上記は実際に近くで一緒に仕事をしてみないとなかなか気がつかれない。
一見して美しく、上品な草食系というようなイメージ。
複雑な感情は持たず特に身内や知人に対する思いやりは篤い。
どのような器でもあわせて収まることが出来るのが水の性質。環境への適応力は高い。

独立開業することでよりスムーズに才能が発揮。個人的主義者で独立精神旺盛。
勢いもあり、見た目の儚い美しさとは裏腹に立派な度量も兼ね備えている。
時には周りが驚くほどの決断力と実行力を見せることがある。
実行する際には自分はいつも一歩下がったとこで動いていたいという気持ちが強い。
指導者として人を動かす・育てるような状況、または職業で開花する。
女性なら可憐な能力者となる。男女とも「能ある鷹は爪を隠す」となる。
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