a・鳥・家だより(atelier-dayori)

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イラストレーター”ひよ子”のお仕事状況と日常。ときどきイラスト。絵本のこと。。スペイン語。帽子&着物
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二ヶ月に一度の日はいつも雨。

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2カ月に一回食べに行くオムライス。
食べ終わって、お腹いっぱいなのに、まだ食べたい。今ももう食べたい。
でも次は8月かなw


いろいろなことが解明されて行って、そして、気が楽になって、今は平和。
結局何も解決はしないのだけど。


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この東京滞在中に、ついに「チェ」と呼ばれるようになってしまった我がオット。

ちなみに、チェってのは名前じゃなくて「やぁ」とか「おい」とかいう感じの
言葉なんだけど、今ではゲバラのことを指すようになっちゃったんだそうだ。
ミスターと言えば、長島さんとか鈴井さん、みたいなものかな。

本当の名前は、エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナという
長ったらしい名前なんである。


アトピー慢性化の仕組み解明=たんぱく質沈着が原因−佐賀大など(時事ドットコム)

アトピー性皮膚炎がダニなどの原因物質を身の回りから取り除いた後も
すぐに治らず、慢性化する仕組みを出原賢治佐賀大教授らの研究チームが解明し
米医学誌に11日発表した。

研究チームは、患者の皮膚を分析。
アレルギーの原因物質が体内に侵入すると、免疫細胞が働いてかゆみが生じると
同時にたんぱく質「ペリオスチン」が大量に生成されることを突き止めた。

ペリオスチンが皮膚組織に沈着すると、免疫細胞がさらに刺激され、かゆみが生まれる
悪循環が起きることも分かった。原因物質を取り除いてもペリオスチンの沈着が続き
症状が慢性化するという。

現在の治療法はステロイドの服用などで免疫を抑制しており、感染症に
かかりやすくなる副作用がある。
今回の発見で、ペリオスチンを狙い撃ちする副作用の少ない薬の開発が期待できるという。
(2012/06/12-02:01)
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