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	<title>a・鳥・家だより（atelier-dayori）・vol.2 | ヨム</title>
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	<modified>2026-06-02T03:39:45+00:00</modified>
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		<title>日本語のつかまえ方</title>
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		<issued>2021-10-18T23:15:18+09:00</issued>
		<modified>2021-10-18T14:15:18Z</modified>
		<summary>2021.10.12 Tuesday「日本語をもっとつかまえろ！」（飯間浩明・毎日新聞出版）読了。面白くて一気に読めた。興味深かったのが、今は「表記ゆれ」がすごくうるさく言われるが、昔は逆だったという話。昔は「ひらが...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img3102_210920_211012_IMG_1636.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm3102_210920_211012_IMG_1636.jpg" class="thumb" alt="210920_211012_IMG_1636.jpg" title="210920_211012_IMG_1636.jpg" width="300" /></a>2021.10.12 Tuesday<br />
「日本語をもっとつかまえろ！」（飯間浩明・毎日新聞出版）読了。面白くて一気に読めた。<br />
<br />
興味深かったのが、今は「表記ゆれ」がすごくうるさく言われるが、昔は逆だったという話。昔は「ひらがな」にはたくさんの種類があった。今も「しるこ」の「こ」や「そば」の文字などでたまに見ることがある。<br />
<br />
それが何でかといえば、昔の日本人は文章内に同じ文字を何度もくり返すことを嫌ったから、なのだそう。表記ゆれが推奨されていたのだ。面白い。<br />
<br />
ほかにもそういえば何でだろう？と思うような「日本語の不思議」を歴史的に検証し、考察した一冊。添えられたイラストも楽しく、クスリと笑ってしまう。<br />
<br />
カバーもかわいい！装丁は、こちらでインタビューさせていただいた宮川和夫さん。<br />
<a href="https://note.com/hina_hiyoko/n/n548b2d6b45fb" target="_blank">https://note.com/hina_hiyoko/n/n548b2d6b45fb</a><br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.13 Wednesday <br />
体調が悪いとネガティブに考えて落ち込みがちだ。特に「首がこる」という物理的な要因で、人は「うつ状態になる」という研究結果が出ていると聞いてからは、首はできるだけほぐすようにしている。<br />
でも元気になるには明るいニュースがいちばん。起き抜けにうれしいメールを読んだらてきめんに元気に。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.13 Wednesday <br />
最近しみじみ思うのは、人は意外と人のことを気にしてないし、人の言動を覚えていない。私は人と話していて「よく覚えてるね」と言われることが多い。自分にされたこと以外でも、その人の言動で印象に残ったことなどを、割といつまでも覚えている。それは単に記憶力がいいという意味ではない。<br />
<br />
つまり私は普通の人より人に興味があるってことだ。逆に人と話していて「え、あんなに衝撃的だったのに覚えてないんだ」と感じることも多いけれど、そういうものなんだろう。私は私の感じ方や特技を仕事に生かして行けたらと思う。<br />
<br />
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<br />
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">この展覧会、トヨタ産業技術記念館でやってたのに、コロナ禍で途中で閉館しちゃって行けなかったやつ。残念無念。。。行きたかったなぁ。。。 <a href="https://t.co/C25FzbbqSS">https://t.co/C25FzbbqSS</a></p>&mdash; 陽菜ひよ子&#128036;イラストレーター・取材＆コラム二スト (@hina_hiyoko) <a href="https://twitter.com/hina_hiyoko/status/1448184756865093636?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
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<br />
<br />
2021.10.14 Thursday <br />
今日もナゴヤは暑い。我が家だけだろうか。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.14 Thursday <br />
人に何かを依頼するとき、仕事でも飲み会の出欠の返事でも、そこに締め切りは必要だ、としみじみ思う。<br />
<br />
今まで多くのイラストの仕事をしてきたけれど、締め切りを指定されなかったことはほとんどない。数年前の依頼で初めて「締め切りを設定」されなかった。締切りを設定しないとどうなるか。仕事の場合、ほかの締め切りのある仕事に埋もれて、後回しにされるんである。<br />
なので、その時私も相手にそう伝えた。表紙と中面のラフと本番の4回伝えたけれど、一度も答えてくれず。<br />
<br />
最近は自分が取材相手に原稿のチェックをお願いするケースが多い。当然原稿には締切りがある。原稿自体が長くない場合や、締め切りまで時間がある場合などに、つい「じゃ、お願いします」と渡してしまう。<br />
<br />
その場合、人は2種類に分かれる。<br />
締切りを設定してもしなくても、即日で返答してくれる人もいれば、こちらが催促するまで（1週間から10日は経っている）、何も言って来ない人がいるのだ。<br />
<br />
忙しさはあまり関係ない。今まで依頼した相手は忙しい人ばかりだ。即日で返してくれた人は、この原稿の優先順位を高く感じてくれたから、なのだと思う。<br />
しかし基本忙しい人は締め切り順に仕事をこなす。だからこそ、締め切りを設定しないと、優先順位を下げられても仕方がないのだ。<br />
<br />
締め切りを設定した場合も、それよりだいぶ早く返答をくれる人と、締め切りを若干過ぎて慌てて送ってくる人がいる。これは性格的なものなのかと思って来たけど、実はそうではないのではないか。その人にとっての優先順位なのだろうな、と最近では思っている。<br />
<br />
自分からの依頼の優先順位を高くしてくれる相手を嫌いにはならない。だから返事が早ければ好感度は高まる。返答が欲しければ締め切りを設定せよ！と同時に、相手に愛されたければ、返答は早く！はセオリーだな、としみじみ思うのだった。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.14 Thursday<br />
締切りについて、長々書いてきたけれど、今まで依頼される事ばかりだった私は、締め切りに遅れたことはない。メールの返答も早い方だと思う。そしてこれが、自分が15年以上この世界で生きて来られた一番の理由ではないかと思う。<br />
自分が依頼する側になってみてわかった。<br />
<br />
返事をなかなかくれない人や締め切りを守らない人と仕事するのは、すごくストレスがたまるんである。<br />
とはいえ、いつでも早く納品できるだけではない。それならそれで「何日ごろなら送れる」と事前に伝えておけば先方は安心する。そういう気づかいができるかどうかって、大事なのではないだろうか。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.14 Thursday<br />
夕ごはん食べ過ぎて眠い。。。でも今日ここまでやっておきたい！ってところまでは頑張る。<br />
<br />
昨年に続き、年末の岸辺露伴が楽しみすぎる〜〜〜〜〜〜！！！<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.10.15 Friday <br />
昨日もインタビュー。すごく楽しかった。気持ちが通じる時間って、しあわせを感じるな。<br />
<br />
<br />
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">すんごくお世話になっている編集さんにインタビューしました。佐久のフリーマガジン「Lantern（ランタン）」創刊記念です。<br><br>半分死んでいた自分が、編集の仕事で救われた話｜陽菜ひよ子 / イラストレーター・取材＆コラム二スト <a href="https://twitter.com/hina_hiyoko?ref_src=twsrc%5Etfw">@hina_hiyoko</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/note?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#note</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A7%81%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#私の仕事</a> <a href="https://t.co/cGJ1pSTSMv">https://t.co/cGJ1pSTSMv</a></p>&mdash; 陽菜ひよ子&#128036;イラストレーター・取材＆コラム二スト (@hina_hiyoko) <a href="https://twitter.com/hina_hiyoko/status/1448687076182949890?ref_src=twsrc%5Etfw">October 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">偶然、高橋さんのインタビューは、それに対するある意味「答え」のような記事になったなぁ、と本文中にも書いているのですが、さらに驚き。創刊号にコラムを寄稿しているのが、なんとあの椎名誠さん！！宮川先生の記事を同時に読むと、シンクロぶりに鳥肌が立ちます。<a href="https://t.co/wYaxuTgZWc">https://t.co/wYaxuTgZWc</a></p>&mdash; 陽菜ひよ子&#128036;イラストレーター・取材＆コラム二スト (@hina_hiyoko) <a href="https://twitter.com/hina_hiyoko/status/1448927942994644995?ref_src=twsrc%5Etfw">October 15, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2021.10.18 Monday <br />
改めて見ると、日本の区分ってややこしい。<br />
我が愛知県は中部地方と東海地方のどっちで表記するのがよいか、迷うところだったのだけど、愛知は（岐阜も静岡も）どちらにも入るので良い。新潟など日本海側は北陸でおっけー。問題は長野と山梨と三重。三重は人気者すぎて、東海にも中部にも近畿にも入る<br />
<br />
長野と山梨はどこにも入らなくて、北陸とまとめて信越とか甲信越と呼ぶのね。<br />
こうなると、愛知・三重・岐阜・静岡は東海地方。<br />
北陸と山梨と長野は甲信越地方、でまとめるのがよいのだろうか。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2020年9月発売の新刊です。<br />
どうぞよろしくお願い致します&#9825;<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
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◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
<br />
◆東京◆<br />
<br />
<br />
◆名古屋◆<br />
特別展　ムーミンコミックス展<br />
2021年9月11日（土）〜11月14日（日） 9:30〜17:00　<a href="http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html" target="_blank">名古屋市博物館</a><br />
<a href="https://moomin-comics.jp/" target="_blank">https://moomin-comics.jp/</a><br />
<br />
<br />
◆大阪◆<br />
<br />
<em></em>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>生活のスリム化を図る</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid578.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid578.html</id>
		<issued>2021-07-20T23:45:32+09:00</issued>
		<modified>2021-07-20T14:45:32Z</modified>
		<summary>2021.07.18 Sunday 仕事でイラストを描き終えて真っ暗な中コンビニに発送に行ってドラクエウォークで遊んでたら朝が来たこんな適当に生きててすみません。。。　　　　　　　　　　　　　　　　2021.07.20 Tuesda...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img1006_210718_instagram_ns.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img1006_210718_instagram_ns.jpg" class="thumb" alt="210718_instagram_ns.jpg" title="210718_instagram_ns.jpg" width="300" /></a><br />
<br />
2021.07.18 Sunday <br />
<br />
仕事でイラストを描き終えて<br />
真っ暗な中<br />
コンビニに発送に行って<br />
ドラクエウォークで遊んでたら<br />
朝が来た<br />
<br />
こんな適当に生きててすみません。。。<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<a href="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img1007_210720_instagram_ns.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img1007_210720_instagram_ns.jpg" class="thumb" alt="210720_instagram_ns.jpg" title="210720_instagram_ns.jpg" width="300" /></a><br />
<br />
2021.07.20 Tuesday <br />
<br />
気に入ってるけど入らない服と<br />
捨てたいけど捨てたら<br />
他に着るものが無くなっちゃう服の<br />
2種類しかない家では<br />
<br />
片づける前にまずは痩せないと<br />
部屋もスリムにならない<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.18 Sunday <br />
現物納品の仕事のイラストを宅配便で送ったら、宅配業者から電話があり「都内は規制がかかって指定時間までに届かないかも」という。〆切りより2日早く送っててよかった！　<br />
<br />
10年前、夫の病で地元にUターンした時はいつか東京に戻るつもりだった。五輪の東京を味わいたいから2020年までに戻るんだ！なんて考えていたのも今では懐かしい。よもやこんな世の中になるとは予想もせなんだが。それでなくても規制で大変な状況になるだけなのかーとちょっと脱力。<br />
<br />
そんな私がナゴヤ本出すんだから10年で人の意識なんて変わるってことだな。今はナゴヤに住んで、好きな時に東京に行ける状況を保つのが一番だと思ってる。どっちも好きだからこそ、ね。好きな時に東京に行ける世の中に早く戻りますように。。。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img3014_210718instagram1.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img3014_210718instagram1.jpg" class="thumbb" alt="210718instagram1.jpg" title="210718instagram1.jpg" width="530" /></a><br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.18 Sunday <br />
たまに「スゴイ経験をしてないから」「家族としか会話しないから」世界が狭すぎて「面白い文章が書けない」と書いてるのを見かける。そういう人はナンシー関さんの著作を読むといいと思う。面白いものを書ける人は、テレビ画面を見るだけでも書けるんだよね。<br />
<br />
ナンシーさんは天才だから比べるのは愚、かもしれない。でも悩むべきは自分の世間の狭さではないはずだ、と思うのだな。どんな些細なことに関しても、自分なりのモノの見方で書くことができていれば、それなりに面白いものにはなるはず。悩むべきは視点の狭さ、凡庸さ、かもしれない。<br />
<br />
もちろんこれは自分自身にも常に自問していることです。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.19 Monday<br />
何だかんだ毎週インタビュー。インタビューはいつも自分に新しい世界を見せてくれるので大好き。しかし毎回めちゃくちゃ緊張する。緊張して前日なかなか寝付けないのもいつものこと。会うよりZoomのほうがより緊張するのはなぜなんだろう。話を聞いて「書ける！」と思えればあとは大丈夫なのだが。<br />
<br />
おもしろい話をちゃんと聞きだせるか、そもそもオンラインのシステムがちゃんとうまく行くかとか、いろいろ考えすぎてしまうのだな。今後、遠方の人にインタビューするケースも増えていきそうなので、あとは慣れるしかない。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.19 Monday<br />
「自分のイラストにはいいね押さないのに<br />
RTしたイラストにばかりいいねするフォロワーさんが多い」<br />
という悲痛なつぶやきが流れて来た。<br />
RT多すぎるとそうなりやすいかも。<br />
せっかくならその人の絵をいいねしたいと思って<br />
結構スクロールしてもしてもしてもずっとRTって場合。<br />
RTはほどほどにね。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.20 Tuesday<br />
渋谷系って全然知らんかったんだけど、オザケンは東大であいつはセツ出身。頭脳派も芸術派もうらやむ経歴なんやな。もし私が家出してセツに通ってたりしたら会ってたりしたんかもな。でもきっとやっぱり私はそういうキラキラした人とは無縁に地味に生きてたんだろうな。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
2021.07.20 Tuesday<br />
最近、依頼があってすぐにとか、取材してすぐに担当者が移動になる、ということが続く。あらあら、と思うけど、考えようによってはラッキーなのだな。移動がもう少し早かったら、そもそもの依頼もなく取材もできないままだったかもしれないんだもんね。うん、やっぱり私は運がいい。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
<a href="https://toyokeizai.net/category/life-without-buying"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm3015_210721toyo-keizai1.jpg" class="thumb" alt="210721toyo-keizai1.jpg" title="210721toyo-keizai1.jpg" width="400" height="184" /></a>2021.07.20 Tuesday<br />
ここ数ヶ月？数週間？のこと。<br />
私はこのアフロさんに心酔している。<br />
すんばらし。<br />
このことはツイッターにもどこにも<br />
書いてないけどマジで<br />
この人の生活を真似てみたいと思ってる<br />
まずはモノを減らして<br />
スリムになってみたい<br />
家事もしなくていいなんて最高じゃないか<br />
もともと部屋は狭い方がいいというのが持論<br />
モノも少ない方がいいというのも持論<br />
モノをたくさん持ってた時はそりゃ不幸だったもんね。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2020年9月発売の新刊です。<br />
どうぞよろしくお願い致します&#9825;<br />
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4798061735&linkId=93e9d765ede9218aa8a53e6c0491c01c"></iframe><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
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<br />
◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
<br />
◆東京◆<br />
<br />
<br />
◆名古屋◆<br />
生誕150年記念 モンドリアン展<br />
2021年7月10日（土）〜9月20日（月）豊田市美術館<br />
<br />
<br />
◆大阪◆<br />
原田治 展「かわいい」の発見<br />
2021年7月3日（土）〜8月29日（日）10:00〜18:00　神戸ファッション美術館<br />
<a href="https://fashionmuseum.or.jp" target="_blank">https://fashionmuseum.or.jp</a><br />
<br />
<em></em>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>「ナナイロノコイ」（ハルキ文庫）「最後の恋」（新潮文庫）</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid571.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid571.html</id>
		<issued>2021-07-05T02:25:52+09:00</issued>
		<modified>2021-07-04T17:25:52Z</modified>
		<summary>2021.07.04 Sunday 引越しで家中にあふれてた積読本をキレイに本棚に並べたら急に焦り出し、読みやすそうな短編集から手を付ける。女流作家の恋愛もの2冊を1週間で読破。知らなかった作家さんでお気に入りを見つけ...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[2021.07.04 Sunday <br />
引越しで家中にあふれてた積読本をキレイに本棚に並べたら急に焦り出し、読みやすそうな短編集から手を付ける。女流作家の恋愛もの2冊を1週間で読破。知らなかった作家さんでお気に入りを見つけて収穫。逆にどんなに話題の作家さんでも合わない人っている。書評じゃなく自分の目で確かめるって大事。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4758432309&linkId=5e600c5f3c74d108662de71d856d4d3b"></iframe><br />
<blockquote>出版社 &#8207; : &#8206; 角川春樹事務所 (2006/5/1)<br />
発売日 &#8207; : &#8206; 2006/5/1<br />
内容（「BOOK」データベースより）<br />
愛をおしえてください。恋の予感、別れの兆し、はじめての朝、最後の夜…。恋愛にセオリーはなく、お手本もない。だから恋に落ちるたびにとまどい悩み、ときに大きな痛手を負うけれど、またいつか私たちは新しい恋に向かっていく―。この魅力的で不思議な魔法を、いまをときめく七人の作家がドラマティックに贅沢に描いた大好評恋愛小説アンソロジー、待望の文庫化。<br />
<br />
目次<br />
ドラジェ・・・江國香織<br />
そしてふたたび、私たちのこと・・・角田光代<br />
帰れない猫・・・井上荒野<br />
これっきり・・・谷村志穂<br />
ビルの中・・・藤野千夜<br />
くらげ・・・ミーヨン<br />
手のひらの雪のように・・・唯川恵</blockquote>私のお気に入りは「帰れない猫」（井上荒野）。嵐の日の夫婦を描きながら、少しずつ二人の間の謎が暴かれて行く。<br />
迷い込んで帰れなくなった猫のように、入り込んだ迷宮から出られなくなってしまった夫婦の間の想い。<br />
不安定な生活に疲れ、やさしい手をつい取ってしまったけれど、それでも、想いはまだそこにある。<br />
戻りたいと思う妻と、一度決めたら決して後戻りはしない夫。<br />
そんなに単純な構図ではないのかもしれない。戻ったらまた同じことを繰り返すのかもしれない。<br />
人は、すべてを選ぶことなんてできない。<br />
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あと好きなのは、角田さんの友情モノ（不倫ばかりしている友人の気持ちを理解するために不倫するって。。。おい、と思うけど）と藤野千夜さんの同じビル内の変人に恋する話（これで恋に落ちる？と思うけど、テンポが良くて読ませてしまう）。<br />
井上さんと藤野さんは他も読んでみたいと思ったけど、Amazonの感想によると「ここに 載せられている作品＝その作家の色ではありません。作家さんの雰囲気は、あくまで 参考程度に。（好きだと思って その人個人の本を買って 失望しました。）」とある。誰のことかしらん。<br />
<br />
なんて思って、井上荒野さんについて調べたら、椅子から転げ落ちそうになった。<br />
この方の父親も作家で、瀬戸内寂聴さんの不倫相手だったそうで。でも仲が良くて、<a href="https://book.asahi.com/article/12122549" target="_blank">両親と寂聴さんとの三角関係を小説「あちらにいる鬼」</a>にしたそうで。すごい話！<br />
<br />
Amazonの感想に江國さん好きで買ったけど、この作品は不倫だから嫌とある。<br />
そもそも江國さんって不倫モノ、多くない？私は3冊しか読んでないけど「東京タワー」も「枇杷の木〜」も。<br />
「冷静と情熱の間」は不倫じゃないけど、愛人というかパトロンというか、そういう感じの男性を裏切る話だし。<br />
江國さんは、美しくて男性に愛されることが当然の女性が残酷に無邪気に裏切る構図が好きなんだと思う。<br />
<br />
唯一の韓国人作家ミーヨンさんのが読みにくくて、そこでしばらくストップしてしまった。小説なんだけど、ヨーロッパの映画を見たような読後感。<br />
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<blockquote>出版社 &#8207; : &#8206; 新潮社 (2008/11/27)<br />
発売日 &#8207; : &#8206; 2008/11/27<br />
内容<br />
経験してきたすべての恋を肯定したくなる、珠玉の恋愛アンソロジー。<br />
この主人公の誰かに、いつかのあなたがいます。共感度800%!<br />
<br />
もはや、少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。<br />
変わらない恋心なんてない、そんなのとっくに知っている。だけど……。<br />
大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだ。<br />
すれ違いや別れをくり返してきた彼らだけが知る、「最初で最後」のかけがえのない瞬間たち。<br />
8人の作家が描き出す、経験してきたすべての恋を肯定したくなる珠玉のアンソロジー。<br />
<br />
最後の恋、それはつまり、自分史上最高の恋。<br />
<br />
目次<br />
春太の毎日・・・三浦しをん<br />
ヒトリシズカ・・・谷村志穂<br />
海辺食堂の姉妹・・・阿川佐和子<br />
スケジュール・・・沢村凜<br />
LAST LOVE・・・柴田よしき<br />
わたしは鏡・・・松尾由美<br />
キープ・・・乃南アサ<br />
おかえりなさい・・・角田光代</blockquote>こちらは私は松尾由美さんの「わたしは鏡」が一番好き。「最後の恋」の意味が他とは少し違うから。<br />
松尾さんはSF作家で、恋愛ものはほとんど手掛けていないようだ。<br />
この物語も純粋な恋愛ものというよりは、サスペンスタッチ。<br />
舞台は大学の文芸部。秋の会報の編集長をつとめる主人公の前に現れた謎の原稿。<br />
タイトルも著者名もないその原稿の作者はいったい？という謎解き。<br />
主人公は片思いしている持病持ちでイケメンの高野先輩の作品だと思い込む。<br />
その小説（作中作・主人公が「わたしは鏡」と名付ける）もすごく切なくて良かった。<br />
美容院の鏡、それも壁掛けではなく客が背中を確認するための合わせ鏡がこの小説（作中作）の主人公。鏡は美容院に定期的に来る客に恋をする、という話。<br />
実は、この小説を書いたのは、最初から主人公にやたらと絡む後輩女子。彼女は性同一性障害で、20歳になったら男性として生き直すことになっている。<br />
彼女は（女性である）主人公が好きで、これが女性としての自分の最後の恋だと伝え、その場を去る。主人公は彼女の「彼」としての最初の恋が幸せであるように祈る。<br />
<br />
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<br />
これ、だいぶ前に買って最初の3篇だけは読んだ記憶があった。冒頭の「春太」はすぐにネタがわかったので、意外性はなかったけど楽しめた。阿川さんの姉妹の作品も可愛い。<br />
軽快な感じの中に2本目だけがドーンと重い。谷村さんは「ナナイロ」のほうでは、ビッチでクラブ好きな女の子同志の恋模様や友情を描いているけど、作風が全然違う。<br />
沢村凛さんの「スケジュール」は視点が面白くて、しかも最後そう来るか、という感じで面白かった。<br />
「わたしは鏡」と並んで好きだったのは「LAST LOVE」。登場する男、わかるぅ、という感じ。女性を女神みたいに勝手に理想化して勝手に冷める男っているよね、という感じ。何よりラストがいい。<br />
猫のために一生懸命になる見合い相手に胸がときめいて。最後にようやく主人公の名前が登場する。これ、ドキッとする。うまいなぁ。<br />
名作との声が多い（Amazonで、だけど）角田さんのは、ホントうまい。最後の恋とは慣れ親しんでルーティン化した日々の生活のようなもの。離婚する夫婦も切ないけど、でも切なさなら「ナナイロ」の井上さんの「帰れない猫」に軍配が上がる。私の主観だけど。<br />
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こんなのもあるのね。読みたい作家さんがたくさん！<br />
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<blockquote>出版社 &#8207; : &#8206; 新潮社 (2011/11/28)<br />
発売日 &#8207; : &#8206; 2011/11/28<br />
内容<br />
私の恋、更新中。<br />
新たな出会いを受け入れたくなる極上の恋愛アンソロジー。<br />
待望の第2弾!<br />
<br />
これで、最後。そう切に願っても、恋の行く末は選べない。大人になるほど、いちばん悲しいことがどんどん誰にも話せなくなる。だけど……。<br />
今なら前より知っている、ままならない心を甘受する方法を。泣きたい記憶を、自分だけのものとして慈しむやり方を。7人の作家が「最高の恋」の終わりとその先を描き出し、またいつか新たな出会いを受け入れたくなる、極上の恋愛アンソロジー。<br />
<br />
目次<br />
甘い記憶・・・大島真寿美<br />
ブーツ・・・井上荒野<br />
ヨハネスブルグのマフィア・・・森絵都<br />
森で待つ・・・阿川佐和子<br />
ときめき・・・島本理生<br />
TSUNAMI・・・村山由佳<br />
それは秘密の・・・乃南アサ</blockquote><iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4101250553&linkId=590e85f9db427e8f5fe6ebd6474e3cb2"></iframe><blockquote>出版社 &#8207; : &#8206; 新潮社 (2012/5/28)<br />
発売日 &#8207; : &#8206; 2012/5/28<br />
内容<br />
男性作家だけの最強メンバーでベストセラースペシャルver.登場。<br />
満足度☆☆☆☆☆☆☆(7ツ星)!究極の恋愛アンソロジー。<br />
<br />
男は、とっておきの恋ほど誰にも見せない。本当の恋のクライマックスは、自分の心だけが知っている。忘れられない、忘れたくない気持ちはきっと、ひとりで大切にするものと解っているから──<br />
男たちがどこか奥のほうにしまいこんだ「本気の恋」。7人の作家が描き出すのは、女には解らない、ゆえに愛すべき男心。恋人たちの距離を少しずつ、でも確かに近づける究極の恋愛アンソロジー。<br />
<br />
目次<br />
僕の舟 伊坂幸太郎<br />
3コデ5ドル 越谷オサム<br />
水曜日の南階段はきれい 朝井リョウ<br />
イルカの恋 石田衣良<br />
桜に小禽 橋本紡<br />
エンドロールは最後まで 荻原浩<br />
七月の真っ青な空に 白石一文</blockquote><br />
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2020年9月発売の新刊です。<br />
どうぞよろしくお願い致します&#9825;<br />
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◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
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◆東京◆<br />
<br />
<br />
◆名古屋◆<br />
生誕150年記念 モンドリアン展<br />
2021年7月10日（土）〜9月20日（月）豊田市美術館<br />
<br />
<br />
◆大阪◆<br />
原田治 展「かわいい」の発見<br />
2021年7月3日（土）〜8月29日（日）10:00〜18:00　神戸ファッション美術館<br />
<a href="https://fashionmuseum.or.jp" target="_blank">https://fashionmuseum.or.jp</a><br />
<br />
<em></em>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>Nov.24〜 Nov.28　この世は美しいものであふれ、不遇はあっても不幸はない。</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid496.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid496.html</id>
		<issued>2020-11-28T09:53:29+09:00</issued>
		<modified>2020-11-28T00:53:29Z</modified>
		<summary>2020.11.24 Tuesday1個前の投稿に「ノリタケの森」のことを書いたけど、実はノリタケの森は私にとって格別に想い出深い場所だ。20代後半から30代半ばにかけて10年ほど洋食器の絵付をしていて、自宅に窯まで持って...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2519_201123_100707_IMG_9466_2.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2519_201123_100707_IMG_9466_2.jpg" class="thumb" alt="201123_100707_IMG_9466_2.jpg" title="201123_100707_IMG_9466_2.jpg" width="380" /></a>2020.11.24 Tuesday<br />
1個前の投稿に「ノリタケの森」のことを書いたけど、実はノリタケの森は私にとって格別に想い出深い場所だ。20代後半から30代半ばにかけて10年ほど洋食器の絵付をしていて、自宅に窯まで持っていたのだ。ノリタケの製品づくりのすべてが見られるクラフトセンターは1日いても飽きない場所。当時は関西や関東に住んでいて、帰省するたびにナゴヤの陶磁器関係の場所に足を運んでいた。<br />
↓窯の画像<br />
<img src="https://hiyoko.tv/sweets_roses/gallery/porcelain/im1/kama1.jpg" class="thumbb" alt="kama1.jpg" title="kama1.jpg" /><br />
<a href="https://hiyoko.tv/sweets_roses/gallery/porcelain/china_make1.html" target="_blank">https://hiyoko.tv/swee.../gallery/porcelain/china_make1.html</a><br />
やっとかめ文化祭の「レトロな建物が残る白壁エリアで、輸出陶磁器産業の”記憶”を巡る」ツアーの記事を読んで、めちゃくちゃ懐かしくなり、昔描いた絵付の食器の画像を掘り起こしてみた。<br />
当時白壁あたりの磁器制作の工房を訪ねて筆や絵の具や食器を持ち切れないほど買ったのも懐かしい想い出。<br />
ちなみに私がやっていたのは、ナゴヤで主流のノリタケとは技法が違うドイツのマイセンやフランスのセーブル風の絵付けで、左上と下段両端のC&Sはハンガリーのヘレンド窯の写し。<br />
ここ数年生活が慌ただしくこれらの食器を使うことが激減してて反省。久しぶりに使ってみようかな。<br />
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<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2520_201125_IMG_9611.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2520_201125_IMG_9611.jpg" class="thumb" alt="201125_IMG_9611.jpg" title="201125_IMG_9611.jpg" width="360" /></a><a href="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img473_201125instagram_ns.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img473_201125instagram_ns.jpg" class="thumb" alt="201125instagram_ns.jpg" title="201125instagram_ns.jpg" width="300" /></a>2020.11.25 Wednesday <br />
未来屋書店メイトピア店さんに伺ってきた。<br />
入口近くのすごくいい場所に置いていただけてありがたや。<br />
早速POPを飾っていただけた。るん♪<br />
我が家からだと名古屋市横断、ちょっとした小旅行気分。<br />
オシャレな街は歩いていても楽しかった！<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2521_201124_AISrT2.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2521_201124_AISrT2.jpg" class="thumbb" alt="201124_AISrT2.jpg" title="201124_AISrT2.jpg" width="390" /></a><br />
2020.11.24放送のすイエんサー。<br />
いとうあさこさんが描いたワクワクさんお上手！<br />
私のワクワクさんと並べてみたら<br />
いろんなワクワクさんで楽しい！<br />
<br />
2020.11.25 Wednesday<br />
またまた復活しました。やっぱこの絵を描いていると癒される。<br />
人にどう思われるかを気にせず描きたいと思う絵を描き続けていきたい。<br />
<br />
今日も青を入れたくて小花にした。好きな花は青が多い。ネモフィラ・忘れな草・ルリマツリ・ボリジ・ベルフラワー・デルフィニウム。これはネモフィラ？昔ピンクチューリップのアンジェリーケと植えたけど赤のアネモネにも合う。<br />
<br />
この絵、なんだかすごく評判が良い。Twitterで、いいねが20くらいついて、2人がリツイートしてくれてうれしい。赤×黒に+青がいいのかな？花がいいのかな？（謎）<br />
人目を気にしないと言いつつ、やっぱりどんな絵が人気かは気になる。<br />
気にしてのびのび描けなくなるのはよくないけど、人の声を参考にするのはいいよね。<br />
前向きに研究してみよう。と言いつつ結構前倒しに絵を描いていて、どんどん色が増えているのだが。。。<br />
<br />
そういえば、今日先日のコンペの結果の連絡があって、いつものように残念でした、という話。<br />
でもなんか、今はすごく満たされているので、そんなに悲しくない。<br />
先方はまた是非にとおっしゃってくださっているので、またいつか、何か形になるとよいな。<br />
<br />
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<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2522_IMG_9700.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2522_IMG_9700.jpg" class="thumb" alt="IMG_9700.jpg" title="IMG_9700.jpg" width="380" /></a>2020.11.28 Saturday <br />
大島真寿美さん「空に牡丹」読了。先日読んだ「ピエタ」にも書いたけど、どんなに過酷な人生にも救いがあって最後は多幸感に包まれるのが大島さんの作品の特徴だと感じていたので、この本のあとがきにうんうんうなづくばかり。「不遇」はあっても「不幸」はない。まさにそう！そう！と膝を叩く。<br />
<br />
「ピエタ」の中世ヴェネチアから突如、明治時代の日本の物語に一瞬戸惑ったけどすぐに入り込んだ。いわゆる時代小説だけどするりと読めてしまう。特に最後の20数ページが素晴らしい。<br />
画像は昨年名古屋市西区のmozoワンダーシティの紀伊國屋書店で行われたトークショーで書いていただいたもの（夫が）<br />
<br />
イベント自体は「ツタよ、ツタ」のもので、二人参加のためにこの本も購入。ちゃんと本に合わせたハンコが押されて大島さんらしい心遣いが嬉しい。この日は拙著「ナゴヤ愛」にも書いたNSKの日だったが、私たちは仕事のため不参加。まさかその日を最後に567禍で開催できなくなるとは予想もしなかった。（この前日は宮田が写真提供した「コトノハ名古屋」の講評会で大盛り上がりのうちに終了したが、それもまさか翌年開催されないとはだれが想像できただろうか）<br />
<br />
「ナゴヤ愛」が出てNSK関連のお店に伺うたび「この本が出たときにNSKが開催できないなんて」と残念がる声が多く、悲しい中にもちょっとうれしい。<br />
上記イベントの時にmozo紀伊國屋の店長さんも「陽菜さんの本が出たら是非うちでイベントしましょう」と言ってくださっていたので、本が出て最初にお店に伺ったら、やっぱり悔しがってくださった。やっぱりちょっとうれしかった。<br />
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<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2523_201014youtube_02.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2523_201014youtube_02.jpg" class="thumb" alt="201014youtube_02.jpg" title="201014youtube_02.jpg" width="300" /></a><a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2524_200825reading01s.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2524_200825reading01s.jpg" class="thumb" alt="200825reading01s.jpg" title="200825reading01s.jpg" width="300" /></a>2020.11.28 Saturday<br />
最近出かけないので写真が全然なく、FBのプロフを武将隊の信長さまとの動画から切り抜いたのに変えてみた。<br />
この日は友人の村木さん<a href="https://twitter.com/chaiboushi" target="_blank">@chaiboushi</a>の帽子とYahさん<a href="https://twitter.com/FeltworkZEBRA" target="_blank">@FeltworkZEBRA</a>のひよこたちが一緒のお陰で心強かった。<br />
お守りみたい。しゃべってる写真って珍しいな。<br />
ちなみにTwitterのプロフはこの先もずっとイラスト。恥ずかしいから。<br />
<br />
この帽子にくっついてる数字は、拙著「ナゴヤ愛」に登場するキャラクター・その名もナゴヤ（758）ちゃんがかぶっているものをイメージ。このナゴヤちゃん、その後追加した設定で、フルネームは「ナゴヤ愛」になったとか、ならないとか。どちらかというと隣の黄色いヒヨコに人気を奪われている模様。<br />
<br />
　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
2020.11.27 Friday<br />
私は無類の鳥好きからネコ好きになったのだけど、自分の中の鳥ラブとネコラブの気持ちは微妙に違って。ネコは生きてるネコそのものが好きで、グッズとかはあまり興味がない。鳥は生きてる鳥も好きだけど、それ以上に鳥グッズに萌える。鳥の造形が好きなのだ。でも絵を描くのは猫の方が楽しい。なんでだ？<br />
それにしても、Twitterをさまよっていると、まだまだ知らない素晴らしい鳥クラフトに出会い、眼福だ。<br />
もっともっと見たいし知りたい。私が大金持ちだったら、こういう人を支援するパトロンになりたい。<br />
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2020年9月発売の新刊です。<br />
どうぞよろしくお願い致します&#9825;<br />
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4798061735&linkId=93e9d765ede9218aa8a53e6c0491c01c"></iframe>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>Nov.18〜 Nov.20  人生のいとしさとせつなさを、心強く思う</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid494.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid494.html</id>
		<issued>2020-11-20T17:50:41+09:00</issued>
		<modified>2020-11-20T08:50:41Z</modified>
		<summary>2020.11.19 Thursday 先月我が家にNHKの取材が入った時に、テーブルの上でグリーングリーンしてたこれ。（画面には映らなかったんだけど）局の方たちに「これ、豆苗なんですよ」と言ったらすっごく驚かれて。豆苗...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2512_201118_IMG_9254.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2512_201118_IMG_9254.jpg" class="thumbb" alt="201118_IMG_9254.jpg" title="201118_IMG_9254.jpg" width="600" /></a><br />
2020.11.19 Thursday <br />
先月我が家にNHKの取材が入った時に、テーブルの上でグリーングリーンしてたこれ。（画面には映らなかったんだけど）局の方たちに「これ、豆苗なんですよ」と言ったらすっごく驚かれて。豆苗切った後根っこに水やるともう一回育つんだよね。この2〜3日後に無事食べて右のは次に買って食べたもの。<br />
育っていくのも楽しいし、家にグリーンがあると心が和む。ガーデニングってほどじゃなく、気軽に何か育ててみたいって人におすすめ。私は昔60坪の庭付きの家でバラとかユリとかミモザとかベリーとか育ててたりしたので、やっぱ何か育ててると心が落ち着く。（というほどのものではないが）<br />
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2020.11.18 Wednesday <br />
先日からNHKやら中日新聞やら武将隊との顛末を版元の編集さんや営業さんに逐一ご報告。編集さんから「これほど著者ががんばって宣伝してる本は、私が作った本の中でかつてないほど」と返信。だって書かせてもらえたことも売って下さることもうれしいから。自分が役に立てることをするしかないよね。<br />
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">「最も安心して出産と子育てができるのは経済力のある男性と結婚した専業主婦」というツイートを読んで先日の「安定した生活ができるならディストピアの方がいい」と言った学生を思い出す。どうしてみんな生存権を他人に受け渡しても大丈夫だと思うのか。相手の都合で人生どう転ぶかわからないのに。</p>&mdash; 太田忠司 (@tadashi_ohta) <a href="https://twitter.com/tadashi_ohta/status/1328996448856199168?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
2020.11.18 Wednesday <br />
「最も安心して出産と子育てができる」のは「経済力のある男性と結婚した専業主婦」かもしれない。<br />
けれど「最も充実して自分らしい人生を送るための必要条件」は「経済力のある男性と結婚すること」でも<br />
「専業主婦」になることでもない、と思う。<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2020.11.18 Wednesday <br />
大島真寿美「ピエタ」読了。素晴らしかった。途中で何度も泣いて嗚咽しながら読んだ。大島さんの作品にはいつも元気をもらえる。皆過酷で厳しい現実を生きているのだけど、ちゃんとどこかに救いがある。人生、捨てたもんじゃないって思わせてくれる。切ないのだけどね。その切なさにしばらく浸りたい。<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
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<br />
2020.11.19 Thursday <br />
このところ体調はよくないのだけど、少し時間ができて、大量に積ん読された本のうち何冊かを読んだ。どれも素晴らしく、ああやっぱり本はいいなーと思う。死ぬまでにあと何冊本が読めるんだろう。何とか時間を作ってもっと読みたいと思った。ちなみに2018年に読んで一番感動した本は、平野啓一郎さんの「ある男」だったんだけど、今年は昨日読み終わった本かもしれない。新刊じゃないけどね。<br />
2019年は伊坂幸太郎さんなどのミステリを結構読んだけど、感動した！という感じではなく。でも最近読んだ「ホワイトラビット」は大好きな黒澤が出てきて大満足。そしてうまいんだな！そういう意味では毎回感動。あ、2019年は松本大洋さんの「ルーブルの猫」かも。漫画だけどあとを引くせつなさ。まぁ最近は圧倒的に読んでる数が少ないから「これ！」というのもおこがましいけれど。<br />
やっぱ「せつない話」が好きだな私は。昨日読み終わった作品はせつないのに元気や勇気をくれるところが好き。ああもっと読まなくちゃ。そしてここにも感想残さなくちゃな。<br />
<br />
それにしても毎日すごく暖かくてすごく気持ちがいいのに、ずーーっと引きこもりで体調が悪く、何なんだろうと思う。<br />
まぁこんなときもあるさね、と思いながら、毎日元気に外で活動してる人が、まぶしくもある。<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
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<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2513_201104_IMG_9257s.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2513_201104_IMG_9257s.jpg" class="thumb" alt="201104_IMG_9257s.jpg" title="201104_IMG_9257s.jpg" width="380" /></a>2020.11.20 Friday <br />
このアレンジ、両方とも最近100均で500円くらいで買って作ったもの。そういえばもう忘れてたけど、5年くらい前にプリザーブドフラワーの会社でバイトしていたことがあったのを思い出した。<br />
みんなで花に囲まれてアレンジつくるなんて優雅！って思ってたらとんでもなくて、めっちゃ肉体労働だった。。。<br />
毎日毎日奥の倉庫からアレンジを出して梱包して入り口まで運んで発送に乗せるんだけど、あまりの忙しさに毎日お昼食べるのは14時過ぎ。だからあの頃は痩せてたね〜。<br />
アレンジのデザインもやってたんだけど、デザインがどうっていうより、とにかく1円単位で原価計算しなくちゃいけなくて。お目が高い（？）私はついつい高いリボンとか選んじゃって泣く泣くあきらめたり。ここにスワロ1個載せたいのにどうしても無理、とか。いやーシビアだった。<br />
普段イラストの仕事でそんなにシビアに原価計算することなんてないから、いい経験だったかもしれない。お店やってる人はきっとこういうことミッチリ考えてやってるんだろうなぁ。<br />
そしてそのお店は結構ネットで上位に出るみたいで、誰もが知ってる著名人からの注文や、著名人への注文もたびたび入って「へぇ、あの人意外とケチなのね」とか「あの人の元に私の作った花が！（ふがふが）」なんて言いながら仕事してた。大変だったけど今思うと楽しかったな。<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
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<a href="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/img465_201119instagram_ns.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/illustration_2/img/thm465_201119instagram_ns.jpg" class="thumb" alt="201119instagram_ns.jpg" title="201119instagram_ns.jpg" width="240" height="240" /></a>2020.11.19 Thursday <br />
今日インスタにUPしたイラスト、クイズなんだけど<br />
答えわかる人っているのかしら。。。<br />
<br />
いつもの茶トラはどいつでしょう？<br />
しかし結構むずいのかもなぁ。<br />
もう何年も見ているはずのオットは<br />
当たらんかったしｗ<br />
<br />
【追記】インスタでは1時間以内に正解出た！すっげー。<br />
<br />
【さらに追記】Twitterでも数時間で正解出た！うれし〜<br />
<br />
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　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
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<br />
2020年9月発売の新刊です。<br />
どうぞよろしくお願い致します&#9825;<br />
<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4798061735&linkId=93e9d765ede9218aa8a53e6c0491c01c"></iframe>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>私を構成する5つのマンガ（少女漫画編・少年青年漫画編）・小説</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid448.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid448.html</id>
		<issued>2020-05-14T18:26:01+09:00</issued>
		<modified>2020-05-14T09:26:01Z</modified>
		<summary>noteに「# 私を構成する5つのマンガ」などという楽しいテーマがあったので、喜々としてやってみました。　　　　ぴよこさんを構成する5つの少女漫画は「日出処の天子」「動物のお医者さん」「うちのママが言うこと...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2345_3gbnvqXcfmx0RVYClv7H.png"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2345_3gbnvqXcfmx0RVYClv7H.png" class="thumbb" alt="3gbnvqXcfmx0RVYClv7H.png" title="3gbnvqXcfmx0RVYClv7H.png" width="700" /></a><br />
noteに「# 私を構成する5つのマンガ」などという楽しいテーマがあったので、喜々としてやってみました。　　　　<br />
ぴよこさんを構成する5つの少女漫画は<br />
「日出処の天子」「動物のお医者さん」「うちのママが言うことには」<br />
「オルフェウスの窓」「いつもポケットにショパン」でした！　　　　<br />
本文めっちゃ長いので、触りだけ書くと<br />
　　　　　<br />
「日出処の天子」（山岸凉子）<br />
もう後にも先にもあんなに夢中になって毎月の漫画の連載を心待ちにしたことってない。<br />
どれほど賢く美しく才気にあふれていても、それと幸せかどうかは同義ではない。<br />
でも果たして幸せとは？この物語の中には幸せと呼べる人は誰一人登場しないだけに、深く考えさせられました。<br />
　　　<br />
「動物のお医者さん」（佐々木倫子）<br />
年頃の男女がいーーーっぱい登場するのに誰一人恋愛関係にならないところがすごい。<br />
でもなぜか違和感ないところが佐々木マジック。<br />
漆原教授や菱沼さんや清原くんなど変な人がいっぱい出てきて<br />
マイペースでいいんだなぁって楽になれたマンガ。<br />
　　　<br />
「うちのママが言うことには」（岩舘真理子）<br />
一番好きな漫画家は誰かと聞かれたら岩舘真理子さん一択。<br />
この漫画が一番好きというわけではなく、岩舘作品はどれも好きすぎて一番好きって選べない。<br />
　　　<br />
「オルフェウスの窓」（池田理代子）<br />
世間的には「ベルサイユのばら」の方が圧倒的に知名度も人気もあるだろうけど、私は断然オルフェウス派。<br />
　　　　<br />
「いつもポケットにショパン」（くらもちふさこ）<br />
このマンガ、名シーンだらけなんですが、中でも真骨頂は、ずっとうまく行っていなかった母親との関係が<br />
修復されて行くきっかけとなった「麻子はシチューが得意です」<br />
という言葉に尽きる。<br />
もう自動的に泣ける。<br />
　　　　<br />
うわっ。これでも十分長いけど（笑）ご興味ある方はリンク先をどうぞ。<br />
<a href="https://note.com/hina_hiyoko/n/nb02bf7c6c88f" target="_blank">https://note.com/hina_hiyoko/n/nb02bf7c6c88f</a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2346_AQ9RDX1JFYPNOF4yvEZ7.png"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2346_AQ9RDX1JFYPNOF4yvEZ7.png" class="thumbb" alt="AQ9RDX1JFYPNOF4yvEZ7.png" title="AQ9RDX1JFYPNOF4yvEZ7.png" width="700" /></a><br />
先日、少年マンガ編も載せたんだけど、痛恨のミスで、松本大洋先生を入れるのを忘れておった。<br />
あかんやんか。<br />
<br />
てなわけで<br />
『ブラック・ジャック』 『ナンバーファイブ』 『伝染るんです。』 『ピンポン』 『火の鳥』<br />
<br />
「ナンバーファイブ」は絶対なんだけど、「ピンポン」は迷った。<br />
「鉄コン筋クリート」も「花男」も「ルーブルの猫」も好きだし。<br />
んでも映画の井浦新や窪塚洋介がすごくよかったので、それで「ピンポン」にした。<br />
<br />
私が漫画にはまるのってやっぱ絵はすごく重要。<br />
私の中では岩舘真理子さんとこの松本大洋さんは同じ線の上に居る。<br />
どちらも絵が繊細でイラストレーションとして高い完成度を持ち、物語に哲学があるのにファンタジー。<br />
わかったのは、私の中で思った以上に手塚治虫先生の存在が大きかったこと。<br />
語ってる比重が「火の鳥」がとんでもなく大きい。<br />
しかし「好き」と言う意味では断然「ブラックジャック」だし。<br />
東京にいた頃に行った手塚治虫展で買ったブラックジャック名言入りトイレットペーペーは<br />
どんなにペーパーが品切れになっても使えない。。。<br />
<br />
私は手塚治虫先生と松本大洋先生とギャグマンガで出来ているといっても過言ではない。<br />
<br />
あと読んで好きだった漫画は「クマのプー太郎」「ぼのぼの」「20世紀少年」「JOJOの奇妙な冒険」など。<br />
でもほとんど大人になってからなんで、自分を構成してるというとちと違うような。。。<br />
MITTSさんに行く度にちょっとずつ読んでる「ワンピース」まだ5巻なんで<br />
10巻くらいまで読むとまた変わるんかな。<br />
<a href="https://note.com/hina_hiyoko/n/n8cbb5bea9a84" target="_blank">https://note.com/hina_hiyoko/n/n8cbb5bea9a84</a><br />
<br />
<br />
修正前は「オバQ」と「キン肉マン」を入れていたのだよ。<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2347_oQWDrtAQnwXkueeqsV7t.png"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2347_oQWDrtAQnwXkueeqsV7t.png" class="thumbb" alt="oQWDrtAQnwXkueeqsV7t.png" title="oQWDrtAQnwXkueeqsV7t.png" width="700" /></a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2363_5gbnvqXcfmx0RVYClv7H.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2363_5gbnvqXcfmx0RVYClv7H.jpg" class="thumbb" alt="5gbnvqXcfmx0RVYClv7H.jpg" title="5gbnvqXcfmx0RVYClv7H.jpg" width="700" /></a><br />
FBって凄いなーと思ったのが、先日の「7日間ブックカバーチャレンジ」で<br />
古くからの編集＆ライターをしている友人Mさんが挙げていた本と<br />
その中の「大学時代に実際の翻訳者と共に読書会をしていた。K.M. ペイトン『愛のはじまるとき』や・・・」<br />
というコメントに食いついてしまった私。<br />
この本、感動したとか感銘を受けたというわけではないのだけど、読んだ高校時代の自分のどこかに<br />
確かに爪痕を残した作品。でもこれを読んだことある人に今まで出会ったことがなかったのだ。<br />
Mさんとは10年以上の長い付き合いだけど、会ったところでそんな話をすることもなかっただろうし。<br />
<br />
そこから高校時代から自分が感動したり感銘を受けた作品を思い出してみて、統一感があることに気づいた。<br />
どれも「女性差別」「人種差別」といった社会的弱者について描いた作品ばかりだった。。。<br />
まぁ、ベストセラーばかり読んでいたようで、そういった本が多かったのかもしれないけど。<br />
<br />
<br />
『紫のふるえ』（The Color Purple：アリス・ウォーカー・1982年米）（集英社、1986年）<br />
ピューリッツァー賞を受賞した名作。<br />
スピルバーグ監督により1985年に映画化された原題の「カラーパープル」の方が有名。<br />
でも最初の日本語タイトルがすごく秀逸で、ザワザワしたちょっと不穏な感じがよく出ている。<br />
主人公は貧しく醜い黒人女性で、それだけで最下層に位置付けられて生きて行かねばならない。<br />
周りの男たちから暴力で支配され続けひどい扱いを受け続ける中で、やがて不屈の精神で<br />
誇りを取り戻し精神的な自立を果たす主人公の姿は、静かに胸に迫る感動を与えてくれる。<br />
高校時代の美しくない自分の将来に悲観していた自分に重ね合わせていた。<br />
自分も社会の最下層で生きて行くしかないのだろうけれど、この主人公のように強くありたいと思った。<br />
男に支配されたくないという想いは、当時から自分の中にあったのだと改めて感じた。<br />
<br />
<br />
『キッチン・ゴッズ・ワイフ』（The Kitchen Gods Wife：エイミ・タン・1991年頃？米）（角川書店、1992年）<br />
20代前半の頃に読んで忘れられない作品。<br />
女性の地位が低いのは、黒人や中東だけではなく、毛沢東以前の中国も相当。<br />
裕福な家の第二夫人の娘として生まれた主人公が、高圧的な父や夫に翻弄されながらも<br />
ささやかな幸せを得ようと希望を捨てない話が、回想として母から娘へ語られる。<br />
エイミ・タンは映画化された前作の『ジョイ・ラック・クラブ』（1989年米）のほうが有名。<br />
　<br />
<br />
『ワイルド・スワン』（Wild Swans:ユン・チアン・1991年英)（講談社、1993年）<br />
全世界で1000万部を超えるベストセラーとしてあまりに有名ですが、ものすごく衝撃的な話な上に<br />
ノンフィクションというのが驚き。<br />
中国の女性の地位がどれほど低かったかを、私はこの本に出てくる家系図で知った。<br />
主人公の祖母には、名前がなかったのだ。どう呼ばれていたんでしょう。<br />
大阪で長女を呼ぶ「とうさん」みたいな呼び名があったのだろうか。<br />
文化大革命の混乱と狂気の中で、「ああ、毛主席の時代に生まれてよかった」と主人公が涙を流すシーンは<br />
かの国では今もこうなのだろうか？とゾッとする。<br />
やがて栄華を経て暗転し一族への迫害がはじまり、毛沢東の真実の姿に目覚めていく姿が描かれる。<br />
繰り返すけどこれだけはノンフィクションなので、文芸と異なり感動作ではない。<br />
けれど、中国近代史や女性の歴史を考える時に読んでおくべき本だと思う。<br />
<br />
<br />
『眠れるラプンツェル』（山本文緒・1995年）（福武書店、角川文庫、1995年）<br />
10〜20代は圧倒的に女性ものの翻訳ものを読むことが多く、日本人は山田詠美さんや吉本ばななさんくらい。<br />
30代になって山本文緒さんや小川洋子さん、江國香織さん、角田光代さんなど読むようになった。<br />
本作は、家から出られない専業主婦を「塔に閉じ込められたラプンツェル」になぞらえた作品。<br />
子どものいない専業主婦の絶望的な孤独感を知る身には、読み進めるごとにヒリヒリと傷みさえ感じる。<br />
『紫のふるえ』を読みこの作品を読んだ自分が離婚したのは当然だと思った。<br />
山本さんの作品のうち本作と、主体的に生きていそうで男に流され生きる主人公と常に自己中心的で<br />
身勝手に生きる母親の対比を描く『落花流水』のふたつは、特に女性の生き方を考えさせられる作品。<br />
<br />
<br />
『愛のはじまるとき』 (Dear Fred：K.M. ペイトン・1984年英)（晶文社、1984年）<br />
読んだのが大昔（35年前）すぎて細かな部分は覚えておらず、検索しまくった。<br />
競馬の話で、少年に予知能力があること、実在のジョッキーが出てくることなどを今回思い出したり知ったりした。<br />
この本の主人公は裕福な家のイギリス人少女で、社会的弱者には当たらない。<br />
むしろ美しく若い白人女性は社会的強者になりうる点で他との対比となる作品。<br />
主人公は初恋の人で実在の人物・フレッドに対しては純情なのに、自分に愛を寄せる二人の少年を翻弄する。<br />
孤児で予知能力を持つ少年を愛していることは明らかなのに、初体験を従兄と手近に済ませようとする感じが<br />
ちょっと理解できなかった。しかもこの従兄、全然魅力的じゃないし。<br />
でもそれさえ受け入れて（最後に告白するのがスゴイ）主人公を愛する少年もスゴイ。<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
食べたものの記録：2020年2020年3/30（月）〜2020年4/3（金）<br />
（今これを書いているのは2021年1月12日（火））<br />
ようやく春が来たけれど、いつもとは違う「ウキウキ」「ワクワク」とは無縁の春だった。<br />
花見も行けず、飲みにも行けず。とはいえ、私自身の生活はほとんど変わっていなくて。<br />
それがこんなに問題になってからさすがに、今までの生活をヤバいんちゃう？と思い当たる。<br />
これを書いてる2021年1月は、毎日早寝早起きで健康的なんだけど、ただ急ぎの仕事してないだけかもしれない。<br />
去年と今年が大きく違うのは他に「酒」！今は冷蔵庫にプレモルが何本かあるだけでワインもない。<br />
最近夜10時過ぎると猛烈に眠くなってばたっと寝てしまうので、酒がなくても生きて行けるのだ。<br />
去年までは寝酒しないと眠れなかったんだよね。<br />
<br />
それにしても、去年の5月はバトンがはやり、展示がどんどんなくなった。<br />
この春はどうなるんだろう。愛知県も3連休明けの本日（1/12）に岐阜県とともに緊急事態宣言の要請を国に出した。<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2609_200330_200401_IMG_2075.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2609_200330_200401_IMG_2075.jpg" class="thumbb" alt="200330_200401_IMG_2075.jpg" title="200330_200401_IMG_2075.jpg" width="780" /></a><a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2610_200402_200403_IMG_2076.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2610_200402_200403_IMG_2076.jpg" class="thumbb" alt="200402_200403_IMG_2076.jpg" title="200402_200403_IMG_2076.jpg" width="780" /></a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
<br />
◆東京◆<br />
ドレス・コード？―― 着る人たちのゲーム　→　展覧会の開幕を延期・休館中<br />
2020年4月11日（土）〜6月21日（日）　<a href="http://www.operacity.jp/ag/" target="_blank">東京オペラシティ アートギャラリー</a>　11:00〜19:00　<br />
<a href="https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/" target="_blank">https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/</a><br />
<br />
◆名古屋◆<br />
不思議の国のアリス展　→　中止<br />
2020年4月18日(土)−6月14日(日）9時30分〜17時　<a href="http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191123.html" target="_blank">名古屋市博物館</a><br />
<a href="http://www.alice2019-20.jp/" target="_blank">http://www.alice2019-20.jp/</a><br />
<br />
<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img2302_higuchichirashi0325omote.jpg"><img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/thm2302_higuchichirashi0325omote.jpg" class="thumb" alt="higuchichirashi0325omote.jpg" title="higuchichirashi0325omote.jpg" width="300" /></a>ヒグチユウコ展 CIRCUS<br />
2020年6月2日〜6月27日（さらに6月2日に延期）（4月25日から5月12日に延期）　<br />
<a href="https://www.city.kariya.lg.jp/museum" target="_blank">刈谷市美術館</a><br />
<a href="https://higuchiyuko-circus.jp/" target="_blank">https://higuchiyuko-circus.jp/</a><blockquote>※4月25日の開幕は、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となりました。<br />
【会期】令和2年5月12日（火曜）から6月7日（日曜）→　6月2日（火曜）から6月27日（土曜）<br />
【会場】第3展示室、2階ロビー<br />
【入場料（当日）】一般1,000円、学生800円、中学生以下は無料<br />
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など、幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。<br />
本展では、自身初となる大規模個展として、約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開します。<br />
ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス（CIRCUS）の世界をお楽しみください。</blockquote>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>小説「グラスホッパー」と「マリアビートル」（伊坂幸太郎）</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid403.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid403.html</id>
		<issued>2019-10-04T16:30:50+09:00</issued>
		<modified>2019-10-04T07:30:50Z</modified>
		<summary>今までに読んだ伊坂さんの作品で一番怖かったのが「魔王」なら一番恐ろしくて苦手に感じたのが「グラスホッパー」だ。ある種「超常的な力」について書かれたのが「魔王」だけれど人間の闇の世界こそが恐ろしいと徹...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今までに読んだ伊坂さんの作品で一番怖かったのが「魔王」なら<br />
一番恐ろしくて苦手に感じたのが「グラスホッパー」だ。<br />
ある種「超常的な力」について書かれたのが「魔王」だけれど<br />
人間の闇の世界こそが恐ろしいと徹底的に描かれているのが「グラスホッパー」。<br />
<br />
「グラスホッパー」については、<a href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/museum/eid394.html" target="_blank">ここ</a>にも感想を書いているけれど<br />
とにかく伏線が見事で、最後に「そうなるか！」とどんでん返しのドミノ返しに圧倒させられると言う感じ。<br />
<br />
特にスズメバチにはびっくり。そのスズメバチには続編でも驚かされる。<br />
<br />
登場する人物のほとんどが殺し屋や闇世界の人間なんだけど<br />
なぜか心惹かれるのが「鯨」。「鯨」は「自殺屋」と呼ばれる不思議な殺し屋。<br />
直接手を下さないが、彼のターゲットにされた相手はその目を見ると死にたくなるというもの。<br />
どれだけの絶望を知ればそんな目になるのだろう。<br />
<br />
逆に怖く不思議だったのが「槿（あさがお）」。彼は「押し屋」と呼ばれる殺し屋で、その名の通り<br />
交差点や駅のホームでターゲットを押して、車や電車で轢死させるのが仕事。<br />
<br />
<blockquote><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)" target="_blank">グラスホッパー　GRASSHOPPER</a><br />
2004年に角川書店から出版され、著者伊坂が「今まで書いた小説のなかで一番達成感があった」と語っている。<br />
サスペンス、コメディ、オフビートなど分類不能の要素を含み、ストーリーは鈴木・鯨・蝉の3人の登場人物が<br />
代わる代わる語り手を務めている。第132回直木三十五賞候補作となった。<br />
<br />
2008年に井田ヒロトによる作画で漫画化され、『コミックチャージ』（角川書店）で連載された。<br />
2015年に映画が公開された。<br />
<blockquote>【あらすじ】<br />
「復讐を横取りされた。嘘？」<br />
元教師の鈴木は、妻を殺した男・寺原長男が車に轢かれる瞬間を目撃する。<br />
どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。<br />
鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。<br />
一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。<br />
それぞれの思惑のもとに――。<br />
「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。</blockquote>著者　　　　　伊坂幸太郎<br />
発行日　　　　2004年7月30日<br />
発行元　　　　角川書店<br />
国　　　　　　日本<br />
言語　　　　　日本語<br />
形態　　　　　上製本<br />
ページ数　　　322<br />
公式サイト　　<a href="https://promo.kadokawa.co.jp/mariabeetle/" target="_blank">https://promo.kadokawa.co.jp/mariabeetle/</a><br />
コード　　　　ISBN 978-4-04-873547-6（単行本）<br />
　　　　　　　ISBN 978-4-04-384901-7（文庫）</blockquote><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
これまた面白かった。<br />
久しぶりになかなか魅力的な登場人物が登場した、と感じた。<br />
<br />
章ごとに語り部が違う。彼らの名前のシャチハタが印象的だ。<br />
<br />
元殺し屋の「木村」<br />
元殺し屋の「天道虫」「果物」（蜜柑と檸檬のふたり）<br />
それから中学生の「王子」<br />
<br />
それ以外に、木村の両親や木村の父の部下や果物に仕事を依頼した闇社会の大物や<br />
さらには「グラスホッパー」の主人公の鈴木や押し屋「槿」殺し屋コンビ「スズメバチ」も登場する。<br />
<br />
殺し屋は全員運に見放されたような展開で、悪魔のような王子に翻弄され続けるが<br />
最後に幾重にも重ねられたどんでん返しが待っている。<br />
<br />
伊坂小説の凄いところは、推理をして一気にタネや伏線を解き明かすというより<br />
まず一つの伏線が明かされてそういうことか、と思っていると、そこへさらにひとつ、さらに。。。と<br />
どんどんいろいろな事実が明かされて行く。<br />
<br />
一見無意味な独り言や無関係に見えたことが、ぴたりと綺麗なピースに収まった時のあの爽快感。。。。気持ちええ。<br />
<br />
それにしても、木村のとーちゃん、かっこええ。でもこういうとき、わが身に置き換えて考えずにはいられない。<br />
私はこのとーちゃんにどう見えるのだろう。そう器用に生きている方ではないけれど「クサイ」とは言われないだろうか。<br />
<br />
伊坂さんの小説は、読みやすい切り口にだまされるけれど、実っは結構グロイ。<br />
あっけないほどバタバタ意図が死ぬ。結構いいやつでも容赦ない。<br />
それでも、一番報われてほしい人は報われるようになっている。この物語で言えば木村と天道虫だろう。<br />
神さんは見てる、そんな気にさせられる。珠玉の言葉たちに息をのむ。<br />
ハードボイルドなのに、元気をもらえるのだ。<br />
<br />
<blockquote>マリアビートル　MARIABEETLE<br />
『グラスホッパー』の続編として描かれ、同作の登場人物も登場する。第7回大学読書人大賞受賞作。<br />
<blockquote>【あらすじ】<br />
酒浸りの元殺し屋「木村」は、幼い息子に重傷を負わせた悪魔のような中学生「王子」に<br />
復讐するため、東京発盛岡行きの東北新幹線〈はやて〉に乗り込む。<br />
取り返した人質と身代金を盛岡まで護送する二人組の殺し屋「蜜柑」と「檸檬」は<br />
車中で人質を何者かに殺され、また身代金の入ったトランクも紛失してしまう。<br />
そして、その身代金強奪を指示された、ことごとくツキのない殺し屋「七尾」は<br />
奪った身代金を手に上野駅で新幹線を降りるはずだったのだが……。</blockquote>著者　　　　　伊坂幸太郎<br />
発行日　　　　2010年9月22日<br />
発行元　　　　角川書店<br />
国　　　　　　日本<br />
言語　　　　　日本語<br />
形態　　　　　上製本<br />
ページ数　　　465<br />
前作　　　　　グラスホッパー<br />
コード　　　　ISBN 978-4-04-874105-7<br />
文庫：2013年9月発行、角川文庫、LSBN978-4-04-100977-2-C0193<br />
登場人物である七尾の前日譚「ついていないから笑う」（初出：ダ・ヴィンチ 2010年3月号）が併録。</blockquote><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:90px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:60px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tEAe0dHsL._SS80_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow">アトピーの夫と暮らしています</a></p></td></tr></table><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/sb.cgi?pid=0" target="_blank" ><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img4_mail_form_bird4s.gif" width=100 border="0" /></a>←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ<br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740S0Q+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="https://www.facebook.com/atopi.no.otto/" target="_blank"><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img5_151027fbpage_atopi.jpg" class="pict" alt="151027fbpage_atopi.jpg" title="151027fbpage_atopi.jpg" width="150" height="66" /></a>『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。<br />
<br />
<br />
<a href="http://hiyoko.tv/atopi/sb.cgi?search=%23%A1%D6%A5%A2%A5%C8%A5%D4%A1%BC%A4%CE%C9%D7%A4%C8%CA%EB%A4%E9%A4%B7%A4%C6%A4%A4%A4%DE%A4%B9%A1%D7%A4%CE%B4%B6%C1%DB" target="_blank"><br />
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想</a><br />
<br />
リンク「アトピーの夫と暮らしています」<br />
<a href="http://bookmeter.com/b/4569826938" target="_blank">読書メーター</a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
<br />
◆東京◆<br />
ミナ ペルホネン／皆川明　つづく<br />
2019年11月16日（土）〜2020年02月16日（日）<a href="https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/" target="_blank">東京都現代美術館</a><br />
<br />
<br />
◆名古屋◆<br />
不思議の国のアリス展<br />
2020年4月18日(土)−6月14日(日）名古屋市内の美術館（未定）<br />
<a href="http://www.alice2019-20.jp/" target="_blank">http://www.alice2019-20.jp/</a><br />
<br />
◆大阪◆<br />
萩尾望都　ポーの一族展<br />
2019年12月4日(水)〜12月16日(月)　阪急うめだ本店<br />
<a href="https://www.asahi.com/event/poeten/" target="_blank">https://www.asahi.com/event/poeten/<br />
</a><br />
<br />
<em></em>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>小説「魔王」と「モダンタイムス」（伊坂幸太郎）</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid402.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid402.html</id>
		<issued>2019-09-30T16:29:26+09:00</issued>
		<modified>2019-09-30T07:29:26Z</modified>
		<summary>今までに読んだ伊坂さんの作品で一番怖かったのが「魔王」。目に見えない大きな力に翻弄される主人公の姿を描いている。メッセージ性が強い作品で、いつもの伊坂作品のような爽快感には欠ける。読んだのはもう10年...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今までに読んだ伊坂さんの作品で一番怖かったのが「魔王」。<br />
目に見えない大きな力に翻弄される主人公の姿を描いている。<br />
メッセージ性が強い作品で、いつもの伊坂作品のような爽快感には欠ける。<br />
読んだのはもう10年近く前だ。<br />
<br />
物語は主人公・安藤が自分が思った事を相手に喋らせることができる『腹話術』の能力に目覚めたところからはじまる。<br />
ちょうどその頃、人を引き付ける魅力を持つ犬養舜二という、未来党の党首で国会議員が現れる。<br />
政治に興味のない若い世代などから圧倒的な支持を集めるようになる。<br />
<br />
でも主人公は、犬養の言動に胡散臭さを感じる。<br />
「私を信じるな」と言いながら支持者を集める犬養は、小説で読むからこそ胡散臭いけれど<br />
実際にこの場にいたら、日本人なんて簡単にコロッとだまされてしまいそうだ。<br />
<br />
ドゥーチェというバーのマスターが、ただのマスターではなく、安藤が犬養に腹話術を仕掛けようとすると<br />
その息の根を止める。。。。マジで怖い。<br />
<br />
<blockquote>【概要】<br />
著者自身が「自分の読んだことのない小説が読みたい。そんな気持ちで書きました」と語る作品。<br />
安藤が主人公の「魔王」、その五年後の世界を描いた「呼吸」の二つの中編で構成されている。<br />
魔王（『エソラ』vol.1 2004年12月）・呼吸（『エソラ』vol.2 2005年7月）<br />
<br />
「魔王 JUVENILE REMIX」のタイトルで大須賀めぐみ作画で漫画化され、『週刊少年サンデー』（小学館）で<br />
連載された。<br />
<br />
【あらすじ】<br />
会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに<br />
偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていく。<br />
<br />
著者　　　　　伊坂幸太郎<br />
発行日　　　　2005年10月20日<br />
発行元　　　　講談社<br />
国　　　　　　日本<br />
言語　　　　　日本語<br />
形態　　　　　上製本<br />
ページ数　　　294<br />
コード　　　　ISBN 978-4-06-213146-9</blockquote><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
その続編というべき「モダンタイムス」は五十年後が舞台。<br />
読んでいてもそんなに近未来作品と言う感じではないのだけど、時折、現代の私たちにとって身近な人物が<br />
歴史上の人のように描かれていて、それでふと未来の話なのだと気づく。<br />
<br />
しかししょっぱなからキナ臭い。<br />
いきなり「勇気はあるか」と尋ねられ、知らない男たちに拷問を受ける主人公・渡辺拓海。<br />
それだけでも怖い話だが、実はそんなの序の口で、どんどん巨大な恐ろしい話に巻き込まれて行く。<br />
最初は愛人を奥さんからどうかくまうかという話だったのに、実は愛人の方こそ悪の手先で<br />
気付けば拷問をしていた岡本と仲間になっていたという、不思議な人間関係。<br />
<br />
今までで一番怖かった伊坂作品は「魔王」だったけれど、一番恐ろしかったのは「グラスホッパー」だった。<br />
なぜなら「グラスホッパー」は暴力的な描写が多く、ゾッとする恐ろしさがあったから。<br />
けれど、暴力的と言う意味ではこの作品も負けてない。とにかく拷問シーンの連続なのだ。<br />
<br />
最初は拷問する側だった岡本が、途中でされる側に周り、脅しのためにそれが主人公に送られる。<br />
同じ言葉を検索した五反田正臣は失踪し、再会した際には失明していた。嫌われ者の上司は自殺し、<br />
主人公の後輩の大石倉之助は、社会的に抹殺され、友人で作家の井坂好太郎は死亡。<br />
どれも「システムについて知ろうとすることへの警告」だった。<br />
<br />
岡本がどうなったか気になりつつ迎えたラスト。まさかの再会を果たしてホッとした。<br />
こんなに最初と最後で扱いの違う登場人物もいないのではないか。<br />
<br />
途中まで「魔王」の続編とはまったく気づかず、最後の方に気づいた。<br />
主人公が導かれて行った岩手の高原に住む、安藤詩織からの言葉がきっかけだ。<br />
詩織の夫である潤也の親族は、早死にした人が多いとか、お兄さんにも不思議な能力があったというあたりで<br />
あれ？「魔王」に似てるなぁと気付くという。。。<br />
<br />
しかし、「呼吸」のあと、ふたりは本当に競馬でひと山当てて、世の中の役に立つことをしてたんだねぇ。<br />
<br />
ドゥーチェのマスター（緒方）の登場にはすぐに気づいた。<br />
当然ながら、ただのバーのマスターではなく、超能力を使って政治の中枢に入り込んでいたのだ、魔王の時点で。<br />
<br />
少なくとも、今回の奇跡の英雄・永嶋丈は、悪者ではなかった。<br />
巨大なシステムが作り上げられた時、トップに誰が立つかどうかなんてどうでもよく<br />
ただ巨大なシステムによって動いてゆくものなのだ。<br />
そのシステムに流されるな、と抗う人々をえがくのがこのシリーズなのだ。<br />
<br />
「魔王」に出てきた首相の犬養にしても、何かを変えようとしたけれどできなかった。<br />
動かすのはむしろ緒方のような人間。いや、緒方も歯車に過ぎない。<br />
<br />
最初のうちは、主人公をプロを使って締める嫁が怪しいと思っていたのだけど、実は結構カワイイ奥さんだった。<br />
しかし、途中どんなに拷問にあっても奥さんの顔を見ると「顔はタイプだ」とぽうっとなってしまう主人公って<br />
アホなんちゃうかとたびたび思った。顔がよければそれでいいのか？いいのか。。。。<br />
<br />
まぁ、美人＝顔が左右対称に近い、ということで、健康の証なのだそうで<br />
そこから「健康な子孫を残すために、男は美人を好む」のだという。<br />
（女が筋肉や財力のある男を好むのは、子を育てるために男には力が必要だからよね）<br />
確かに、佳代子さんは健康そう。その身体能力の高さはタダモノではない。マジでこの人、何者？（笑）<br />
<br />
あと、作中作というべき、井坂好太郎の小説が興味深かった。いつもの井坂らしくないとされる文体が、確かに<br />
説明通りに読めるんだけど、それをこんな風に明確に書き分けられるって、当たり前だけどやっぱりすごい。<br />
（こんな感想持つなんて私だけかしらん）<br />
<br />
その井坂好太郎の言葉がとても印象的だった。「人生は要約できない」<br />
<br />
<blockquote>【概要】<br />
2008年に第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞を受賞した『ゴールデンスランバー』の制作時期とほぼ同時期に<br />
講談社の漫画誌『週刊モーニング』2007年18号 - 2008年26号連載。<br />
『魔王』の続編として50年後を舞台とする。作品中に『魔王』のキャラクターの安藤潤也などが登場。<br />
キャッチフレーズは「検索から、監視が始まる。」<br />
<br />
【あらすじ】<br />
魔王の時代を現代とすると、今から50年後の世界。<br />
<br />
「勇気はあるか?」29歳の会社員となった渡辺拓海の前で、見知らぬ男がそう言ってきた。<br />
「実家に」と言いかけたが、言葉を止めた。拷問を受けた翌日、拓海は失踪した五反田正臣の代わりに<br />
「ゴッシュ」という会社から依頼されたシステム改良の仕事を引き継ぐことになる。<br />
<br />
恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。<br />
けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。<br />
そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。<br />
彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。<br />
<br />
著者　　　　　伊坂幸太郎<br />
発行日　　　　2008年10月<br />
発行元　　　　講談社<br />
国　　　　　　日本<br />
言語　　　　　日本語<br />
形態　　　　　上製本<br />
ページ数　　　540</blockquote><br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:90px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:60px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tEAe0dHsL._SS80_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow">アトピーの夫と暮らしています</a></p></td></tr></table><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/sb.cgi?pid=0" target="_blank" ><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img4_mail_form_bird4s.gif" width=100 border="0" /></a>←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ<br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740S0Q+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="https://www.facebook.com/atopi.no.otto/" target="_blank"><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img5_151027fbpage_atopi.jpg" class="pict" alt="151027fbpage_atopi.jpg" title="151027fbpage_atopi.jpg" width="150" height="66" /></a>『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。<br />
<br />
<br />
<a href="http://hiyoko.tv/atopi/sb.cgi?search=%23%A1%D6%A5%A2%A5%C8%A5%D4%A1%BC%A4%CE%C9%D7%A4%C8%CA%EB%A4%E9%A4%B7%A4%C6%A4%A4%A4%DE%A4%B9%A1%D7%A4%CE%B4%B6%C1%DB" target="_blank"><br />
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想</a><br />
<br />
リンク「アトピーの夫と暮らしています」<br />
<a href="http://bookmeter.com/b/4569826938" target="_blank">読書メーター</a><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
◇見に行きたい展覧会メモ◇　→<a href="http://hiyoko.tv/blog/art/eid6.html" target="_blank">展覧会記録■</a><br />
<br />
◆東京◆<br />
塩田千春展：魂がふるえる<br />
2019.6.20（木）〜 10.27（日）会期中無休　<a href="https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/shiotachiharu/" target="_blank">森美術館</a><br />
<br />
バスキア展<br />
2019年9月21日（土）〜11月17日（日）<a href="https://macg.roppongihills.com/jp/" target="_blank">森アーツセンターギャラリー</a><br />
<br />
ミナ ペルホネン／皆川明　つづく<br />
2019年11月16日（土）〜2020年02月16日（日）<a href="https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/" target="_blank">東京都現代美術館</a><br />
<br />
みんなのレオ・レオーニ展<br />
2019年7月13日（土）〜9月29日（日）東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館<br />
<br />
◆名古屋◆<br />
クリムト展　ウィーンと日本1900<br />
2019年7月23日（火）〜10月14日（月・祝）豊田市美術館<br />
<a href="https://klimt2019.jp/" target="_blank">https://klimt2019.jp/</a><br />
<br />
ムーミン展<br />
2019年12月7日〜2020年1月末　松坂屋美術館<br />
<br />
サラ・ベルナールの世界展<br />
2018年11月23日（金・祝）〜2019年3月3日（日）堺 アルフォンス・ミュシャ館<br />
2020年1月頃まで、全国巡回予定。<br />
<a href="https://www.sunm.co.jp/sarah/" target="_blank">https://www.sunm.co.jp/sarah/</a><br />
<br />
木梨憲武展 Timing‐瞬間の光り‐<br />
2019年9月13日（金）〜10月20日（日）松坂屋美術館<br />
<br />
不思議の国のアリス展<br />
2020年4月18日(土)−6月14日(日）名古屋市内の美術館（未定）<br />
<a href="http://www.alice2019-20.jp/" target="_blank">http://www.alice2019-20.jp/</a><br />
<br />
◆大阪◆<br />
ルート・ブリュック　蝶の軌跡<br />
2019年9月7日（土）〜10月20日（日）<a href="http://www.artmuseum-itami.jp/" target="_blank">伊丹市立美術館</a><br />
<a href="https://rutbryk.jp/" target="_blank">https://rutbryk.jp/</a><br />
<br />
ショーン・タンの世界展<br />
2019年9月21日（土）〜10月14日（月・祝）<a href="http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/" target="_blank">美術館「えき」KYOTO</a> <br />
<a href="http://www.artkarte.art/shauntan/" target="_blank">http://www.artkarte.art/shauntan/</a><br />
<br />
萩尾望都　ポーの一族展<br />
2019年12月4日(水)〜12月16日(月)　阪急うめだ本店<br />
<a href="https://www.asahi.com/event/poeten/" target="_blank">https://www.asahi.com/event/poeten/<br />
</a><br />
<br />
<em></em>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>「ルーブルの猫」〜GWの過ごし方〜</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid361.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid361.html</id>
		<issued>2019-05-07T23:45:11+09:00</issued>
		<modified>2019-05-07T14:45:11Z</modified>
		<summary>映画「ピンポン」を4月のアタマに見た時に、「ルーブルNo.9」で原画を見た「ルーブルの猫」の単行本が出ていることをAmazonで知り、ポチはせずに、数日後に書店に取材に行ったその足で買ってきました。何だか胸が...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1800_190406_IMG_3188.jpg" class="pict" alt="190406_IMG_3188.jpg" title="190406_IMG_3188.jpg" width="400" /><a href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/museum/eid348.html" target="_blank">映画「ピンポン」</a>を4月のアタマに見た時に、<br />
<a href="http://hiyoko.tv/journal_2/log/museum/eid165.html" target="_blank">「ルーブルNo.9」</a>で原画を見た「ルーブルの猫」の<br />
単行本が出ていることをAmazonで知り、ポチはせずに、<br />
数日後に書店に取材に行ったその足で買ってきました。<br />
<br />
何だか胸がキュンキュンして、何度も読み返してしまった。<br />
大好きな「ナンバー5」と世界観が繋がってる感じがして。<br />
<br />
私にとって松本大洋さんの漫画を読むことは<br />
岩舘真理子さんの漫画を読むのに近い感じ。<br />
どこか絵本みたいな、大人になり切れていない世界。<br />
<br />
絵の中に入るということは、大人になることを<br />
拒否するということなんだろうか。<br />
<br />
大人になったゆきのこは、子供の頃の事を、すっかり<br />
忘れてしまった。自分がルーブルの絵が好きで、<br />
絵に入ることができたことさえも。。。<br />
<img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1799_190505_IMG_3189.jpg" class="pict" alt="190505_IMG_3189.jpg" title="190505_IMG_3189.jpg" width="400" /><br />
それが大人になるということ。<br />
<br />
そんな気がした。<br />
<br />
今、子供のための本を作ろうと試みていて<br />
子供の心を持つことの難しさを感じいることばかりだ。<br />
<br />
<br />
　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
GWは、結局普段となにひとつ変わらない日常だった。<br />
尊敬するアートディレクターMさんとのFBのやりとりが<br />
面白かった。<br />
<br />
Yahoo!ニュース「みんなが一斉に休むことは必要なのか？」<br />
<br />
Mさん「ってか、毎日が充実してりゃ休日なんて必要ないのだ！って考え方。」<br />
わたし「普段とまったく変わらない日常でした（笑）」<br />
Mさん「楽しみを探すためにわざわざ遠くにゆく必要なんてないんですよねー。町内だけ散歩にしても<br />
　楽しみを見つけられなきゃ、遠くでも見つけられないっすw」<br />
わたし「近所のバラ園（まだ3分咲きくらい）でブリンセスのバラを探すだけで楽しめました。<br />
　ダイアナ妃とモナコ勢とアイコさまはあったけど、マサコさまはなくて、名古屋市的に（市の公園）まずいんでは？<br />
　とか話しながら（笑）春は日本が一番いいのに。桜以外にも花はたくさん咲くのに。もったいないですねー。」<br />
Mさん「究極の楽しみは、バラの葉っぱ一枚で10日間退屈させないってのはどうでしょうw」<br />
わたし「私は昔、庭造りをしながら植物画家を目指していたので、葉っぱを見ると、いろいろ植物のウンチクを<br />
　垂れたくなるんです。バラの葉っぱ一枚で10日間語れるし、自分は超楽しいですが、一緒にいる人（ほぼオット）は<br />
　楽しいかどうかは謎ｗ」<br />
<br />
二枚目のまとめ写真の花の名前を書くと（調べなくてもわかる）<br />
「コデマリ」「カキツバタ」「ドウダンツツジ」「バラ」「この木何の木？（笑）」「なんじゃもんじゃの木」<br />
「バラ」×2。以上。<br />
<br />
ちなみに中段左のピンクのバラは「プリンセス・ドゥ・モナコ（グレース・ケリー）」で、下段右は<br />
「プリンセス・オブ・ウェールズ（ダイアナ妃）」。「ロイヤル・プリンセス（愛子さま）」はまだ咲いてなかった。<br />
<br />
<br />
先日「カンブリア宮殿」で見た「ふなばしアンデルセン公園」に感動した。トリップアドバイザー（だっけ？）で<br />
行きたいレジャー施設で、ディズニーランド、シーに続いて3位だったらしい。ベスト3全部千葉か！マジか！<br />
<br />
それに比べると、我が市のこの公園、バラの位置が遠くて、香りをかぐことも出来ない。<br />
アンデルセン公園の園長さんは「お客様を信頼していないとできない」とおっしゃっていたけど<br />
きっとわが市のお客さん、信頼されてないんだなぁ。マナーも悪かったんだろうなーとか、いろいろ考えてしまう。<br />
<br />
8年住んだ船橋には当時はふなっしーもいなかったし、イケアもなかったし、アンデルセン公園は普通の公園だった。<br />
大嫌いだった船橋は頑張ってるなー。大好きな名古屋市にも頑張ってほしいのだわ。<br />
<br />
<br />
一枚目のまとめは、4月初めの名古屋城。<br />
引っ越してから久しぶりに名古屋城にお花見に出かけられて、楽しかった。<br />
色々目的があってのお出かけで、引きこもりも返上できそうなほど忙しかったけど、なかなか充実した春だった。<br />
まだこれから夏にかけても忙しくなりそうだ。体力つけなくては！<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
4/24（木）〜4/26（土）<br />
初日は亡き父の誕生日。最終日はついにGW突入。10連休だけれども、当然のように平常心。<br />
そして平成ももうじき終わりでカウントダウン。何かあっと言う間に令和になったよねー。<br />
もうずっと令和みたいな感覚になって行くんだろうなぁ。<br />
<img src="https://hiyoko.tv/journal_2/img/img1798_190424_190426_IMG_2926.JPG" class="picat" alt="190424_190426_IMG_2926.JPG" title="190424_190426_IMG_2926.JPG" width="728" /><br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:90px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:60px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tEAe0dHsL._SS80_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow">アトピーの夫と暮らしています</a></p></td></tr></table><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/sb.cgi?pid=0" target="_blank" ><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img4_mail_form_bird4s.gif" width=100 border="0" /></a>←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ<br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740S0Q+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="https://www.facebook.com/atopi.no.otto/" target="_blank"><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img5_151027fbpage_atopi.jpg" class="pict" alt="151027fbpage_atopi.jpg" title="151027fbpage_atopi.jpg" width="150" height="66" /></a>『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。<br />
<br />
<br />
<a href="http://hiyoko.tv/atopi/sb.cgi?search=%23%A1%D6%A5%A2%A5%C8%A5%D4%A1%BC%A4%CE%C9%D7%A4%C8%CA%EB%A4%E9%A4%B7%A4%C6%A4%A4%A4%DE%A4%B9%A1%D7%A4%CE%B4%B6%C1%DB" target="_blank"><br />
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想</a><br />
<br />
リンク「アトピーの夫と暮らしています」<br />
<a href="http://bookmeter.com/b/4569826938" target="_blank">読書メーター</a><br />
<br />
<br />
<em></em><p><a href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid361.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>「ある男」（平野 啓一郎）</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid313.html" />
		<id>https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid313.html</id>
		<issued>2018-11-29T01:08:42+09:00</issued>
		<modified>2018-11-28T16:08:42Z</modified>
		<summary>先月の終わりから、今月にかけて「ある小説」にはまっていた。それが「ある男」（平野 啓一郎）である。平野氏曰く「読み出すと止まらない小説」ではなく「いつまでも読む終わることなく、その世界に浸っていたい...</summary>
		<author>
			<name>陽菜ひよ子のWebイロイロ</name>
		</author>
		<dc:subject>ヨム</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=sweetsandrose-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4163909028&linkId=e7040656c3c712f0a6581a54683e6cba"></iframe><br />
先月の終わりから、今月にかけて「ある小説」にはまっていた。それが<a href="https://k-hirano.com/a-man" target="_blank">「ある男」（平野 啓一郎）</a>である。<br />
平野氏曰く「読み出すと止まらない小説」ではなく「いつまでも読む終わることなく、その世界に浸っていたい小説」を<br />
目指しているとあるけれど、本作においては、少なくとも私には成功していると言える。<br />
最後の部分、何度も読み返して、何度も泣き、そのまま、この世界と自分の世界の境界が曖昧になりそうだった。<br />
<br />
平野氏の「人の描き方」のこの丁寧さは何だろう。あまりに巧みで、まるでその場にその人がいるかのようなのに<br />
技巧に走る訳ではなく、あくまでも真摯にどこまでも文学的に格調高く正統派なのだ。<br />
<br />
実は主人公にはあまり共感しなかったのだけど、どんな恵まれているように見える人にも、そのバックヤードには<br />
何かしらあるモノだという例えには、ちょうどよい人物なのだと思った。<br />
背景に何かある人（主人公）、家庭に問題がある人（T)、自分の預かり知らぬところで不幸を背負わされている人（X)<br />
この3人が主に登場し、主人公とXには妻が、Tには元恋人がいて、主人公はそのそれぞれの女性ともかかわりを持つ。<br />
<br />
幸せって何だろう。<br />
人はいつだって過去との比較で生きている。<br />
その半生を理不尽な不幸で踏みにじられた男が、とある方法で人生をやり直す。<br />
その結果、彼は唯一無二の極上の幸せを手に入れる。<br />
<br />
ただ妻が居て子供が居て、そんなありきたりな、他の人にとっては「退屈」と言えるかもしれないその生活が<br />
彼にとってはどれほど素晴らしいものだったか。<br />
<br />
田舎の小さな会社で、実直に真面目に働いて、その地域に少しずつ溶け込んで行ったこと。<br />
彼自身はそれまでと同じようにしてきたのに、ようやく静かな生活を手に入れられた、そんな些細なことが<br />
彼にとってはどれほどかけがえないことだったか。<br />
<br />
慎ましく慎ましく生きて幸せを手に入れたその姿が、身近な人と重なって、胸を打たれた。<br />
名作だと思う。久しぶりに読んで良かったと思える作品に出会えた。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2018.11.29 Thursday<br />
いつも楽しみにしている「The Walking Dead」のSeason9前半が終わった。<br />
今回の目玉は、実は見ているだけでは気づかなかったんだけど、知らない間に<br />
主人公のリックと、Season2から出演しているメイン中のメインキャラ・マギーが降板していたこと。<br />
（ネットで調べて知った。そうじゃなかったら、再登場を待ち続けただろうなー）<br />
<br />
主人公がここでまさかの降板！まぁこの番組の場合、主人公より圧倒的に人気のあるキャラ・ダリルがいるから<br />
こういうこともありえるんだろうけど、それにしてもビックリ。<br />
しかも、終わらせ方が微妙。。。まだ原作では生きている主人公を死なせるのは忍びなかったのかもしれないけど<br />
それにしても、この退場でこのまま出てこないって。。。どーゆーこと？<br />
<br />
それにしても、漫画家の好きに描ける原作コミックと違って、人間が演じるドラマは、いろいろ大人の事情があって大変。<br />
英国人であるリック役のアンドリューは、単身赴任で撮影を続けるのが限界だったようだし<br />
マギー役のローレンは他のドラマの主役に抜擢されたのと、ギャラの交渉に失敗したせいだと言われてるそうだ。<br />
<br />
事情がオトナな分、マギーの降板は唐突で、7話までは出ていたのに、8話になったら急によその土地に行っていた。<br />
まだ最後の見せ場があって、リックはよかったねー。<br />
しかし、すでに亡くなった仲間がたくさんリックの幻影？に登場したけど、一番肝心のカールが登場しなかったのは<br />
彼の降板もひと悶着遭ったからなんだろう。ひさびさにシェーンが登場して、ジュディスが彼の子なのは<br />
何かもう周知の事実なんだなー。<br />
<br />
そして、ひさびさに「ウォーカーが怖い」って思う展開に。思えば農場辺りまではマジでウォーカー怖かったもんね。<br />
3でガバナーが登場したあたりから「いや、人間の方が怖いよね？」ってなってきてたんだよね。<br />
<br />
そうそう、ショックなのは、ジーザスが死んだこと。イケメンで身体能力も高くて、自分なりの哲学も持ってて<br />
いうことナシの人で、もっと活躍するかと思ったのに、なんかいつも追跡とかしてるだけで<br />
全然見せ場なかったよね？って思ってたんだよね。ダリルは人気かも知れないけど、ダリル優遇し過ぎじゃね？<br />
その点ジーザス役のトムもずっと不満だったみたい。<br />
<br />
最後に鮮やかなアクションシーンだけ残して、なぜかウォーカーに刺されて死んだ。<br />
実はそのウォーカーはウォーカーの皮をかぶった人間だったのよね。想像しただけで気持ち悪いけど。<br />
感染しないのかな？<br />
<br />
そんな奴らに囲まれるミショーンとダリル、アーロンと新入りふたり（一人はユミコって名前の日系人）。<br />
いつの間にかカップルになった神父とロジータ。ウォーカーも殺せるようになったユージーン。<br />
その神父がうっかり牢の鍵を閉め忘れて（二回目か？）、ニーガンは逃げ出してしまう。<br />
絶体絶命だわ！<br />
そんなわけで、次は2月かー。待ち遠しい！！<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2018.11.26 Monday <br />
最近、大小複数の「ちょっとめんどくさい事態」に巻き込まれていたのだけど、思いがけず、ひとつイイ感じに前進した。<br />
そこそこ長い付き合いでも信頼が裏切られることもあれば、短い付き合いでも何かを察して動いてくれる人もいる。<br />
ひとまず、待つしかない案件もひとつ、いやふたつか。<br />
人生というのは一筋縄ではいかないことだらけだけど、だからこそ面白いのだ、と哲学者のように思うことにする。<br />
<br />
追記：さらにひとつふたつと進展して、ますます好転していっていて、何だかあんなに悩んだのがウソみたい。<br />
<br />
<br />
2018.11.28 Wednesday  <br />
久しぶりにコンペ以外の新規の仕事の依頼が来た。私がOKしさえすれば、仕事が決まるというのは、なんてありがたいのだ、と思う。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
11/14（水）〜11/17（土）割とジャンクな平日と金曜夜の寿司と、反動でめっちゃ料理した週末。<br />
<img src="http://hiyoko.tv/journal_2/img/img1516_181114_181116_IMG_7524.JPG" class="picat" alt="181114_181116_IMG_7524.JPG" title="181114_181116_IMG_7524.JPG" width="628" /><img src="http://hiyoko.tv/journal_2/img/img1517_181116_181117_IMG_7534.JPG" class="picat" alt="181116_181117_IMG_7534.JPG" title="181116_181117_IMG_7534.JPG" width="628" /><br />
食べた寿司・・・天然ぶり・さわら・活しまあじ・北陸えび三点盛（がすえび・白えび軍艦・生甘えび）・光物三点盛（あじ・こはだ・真いわし）・天然平目縁側・ぶりとろ・カワハギ（肝つき）・生サーモン・赤いか三点盛（身・耳・ゲソ）・ねぎとろ細まき<br />
<br />
活しまあじとカワハギがうまかった。カワハギの肝、フォアグラみたい。そして光物とエビは安定の美味しさ。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　<img src="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/img/img84_xmas_line.gif"/><br />
<br />
<br />
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。<br />
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:90px;"><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px 10px 0pt; width:60px;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tEAe0dHsL._SS80_.jpg" /></a></td></tr><tr style="border-style:none;"><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB01ESX35GA%2F%3Ftag%3Da8-affi-95613-22" target="_blank" rel="nofollow">アトピーの夫と暮らしています</a></p></td></tr></table><br />
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740EWI+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="http://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/sb.cgi?pid=0" target="_blank" ><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img4_mail_form_bird4s.gif" width=100 border="0" /></a>←感想・お問い合わせ・執筆やイベントなどのご依頼はこちらからどうぞ<br />
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www16.a8.net/0.gif?a8mat=1ZZFQ1+740S0Q+249K+BWGDT" alt=""><br />
<a href="https://www.facebook.com/atopi.no.otto/" target="_blank"><img src="http://hiyoko.tv/atopi/img/img5_151027fbpage_atopi.jpg" class="pict" alt="151027fbpage_atopi.jpg" title="151027fbpage_atopi.jpg" width="150" height="66" /></a>『アトピーの夫と暮らしています』FBページです。<br />
<br />
<br />
<a href="http://hiyoko.tv/atopi/sb.cgi?search=%23%A1%D6%A5%A2%A5%C8%A5%D4%A1%BC%A4%CE%C9%D7%A4%C8%CA%EB%A4%E9%A4%B7%A4%C6%A4%A4%A4%DE%A4%B9%A1%D7%A4%CE%B4%B6%C1%DB" target="_blank"><br />
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想</a><br />
<br />
リンク「アトピーの夫と暮らしています」<br />
<a href="http://bookmeter.com/b/4569826938" target="_blank">読書メーター</a><br />
<br />
<br />
<em></em><p><a href="https://hiyoko.tv/journal_2/log/book/eid313.html#sequel">[続きがあります]</a></p>]]></content>
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