The Days of Sweets and Roses

甘いものとバラに囲まれた日々。

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紫に映える名傍役

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紫のチューリップの根元に植えた
ワスレナグサとビオラ。

ベストポジションの名脇役です。
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ボリジ

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神秘的な透明感あるブルーの花が
他にはない特徴であるボリジ。

ハーブの一種ですが
花の美しさを鑑賞するだけで
終わってしまいました。

茎や葉は食用になり
解熱や咳止めの作用も。
花は飾りや香り付けに使われますが
白い花のボリジはお茶にもなるそう。

クリーピングボリジを育てて
庭を青い花の絨毯にしたい!
きっと素敵だろうなぁ・・・
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カンパニュラ・イソフィラ”アルペンブルー”

000418geranium_campanula.jpg

アルペンブルーは
放任しておいても
毎年咲いてくれる
ありがたい花。

花色といい
星形の形といい
美しさは完璧なのに
気難しくない
性格のいい美人と言う感じ。

ゼラニウムと
寄せ植えにしていますが
すぐに単植に切り替えました。
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真っ赤なアネモネ

000418anemone_red.jpg

陽光に映える
大きく真っ赤な花。

球根の植え方に
工夫が必要ですが
一度根付いてしまえば
毎年咲いてくれます。
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ローダンセ

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このプランタに直接タネを
まいたのですが
どんどんどんどん芽が出すぎて
間引くのに苦労したくらい!

かさかさして
ピンクが何とも甘く
かわいい花なのです。
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ナスタチウム

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何度育てても、
もやしのようになってしまう
まるで天敵のような存在。

大好きな花だけに
残念なのです。

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ハナカンザシ・その後

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すっかり満開になったハナカンザシ。

この鉢にぴったり!と言う感じで
こぼれるように咲く様子が、本当に可憐。

うっとりと楽しんでいました。
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2色のゼラニウム

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外国の庭で窓辺に揺れる花の
イメージの強いゼラニウム。

あいにく我が家には
出窓がないので、庭に
ハンギングバスケットを
たらして楽しもうかと。

においが苦手だと言う方も
いるけど、使いやすくて
やっぱり好きな花。

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コニファー・ブルー・アイス

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コニファー・ブルーアイス。

一目ぼれして買いました。

銀青色の美しさと
葉の透けるような感じが
他のコニファーにはない魅力です。
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ハナカンザシ開花

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ハナカンザシの花。
白くて真っ白な花はかさかさして
とっても可憐。

下は1月のつぼみの時の写真。

濃い赤紫の蕾も
かわいいのです†。
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