The Days of Sweets and Roses

甘いものとバラに囲まれた日々。

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明るい場所に明るい花を

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南面のボーダー花壇。

一番目立って日当たりのいい場所に
シンボルツリーとしてオリーブを移植しました。

まだわたしの腰の高さくらいしかないこの木が
数年後にはきっと大きく育って、素敵な景観を見せてくれるでしょう・・・
とっても楽しみなのです♪

マリーゴールドと赤いアネモネもかわいく咲いています。
左奥は、最後に残った赤いツツジです。
これをどうするかも、悩みどころなのであります。
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冬の庭仕事

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冬場の庭はこんな風に
鉢があふれます。

寒さに弱いものは
庭から堀り上げたり
挿し木で更新したりして
軒先や室内で
冬越しをするのです。

手前のパンジーの鉢の
真中には、チューリップの
芽がすくすくと
伸びてきてます。

まだまだ寒い日は続きますが、春はすぐそこまで来ています。
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ルリマツリがお出迎え

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先週南面から移したルリマツリも、どうにか根付いて
美しい花をたくさん咲かせています。

気温が12℃以上であれば周年開花するこの花は半耐寒性で
軒下などであれば冬越しするという事ですが、やはり寒さで
かなり株が痛むのか、翌年にはなかなか元気な花を見せてくれません。
また雪には弱く、霜にやられてしまいます。

夏はとっても涼しげで、大好きな花なので
毎年どうにか冬越しさせようと必死です。

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ボーダー花壇の構想

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南面の日当たりのいいボーダー花壇には
黄色い花ばかりを集める計画を立てました。

真中の大きなロゼット状の葉はビロウドモウズイカといい
その名の通り、ビロウドのような美しい銀色の葉の間から
巨大な花穂を立ち上げます。

ゲウム、アルケミラ・モリス、ダイヤーズカモミール
サントリナなどと一緒に。

アーチ作りと平行して、相方がレンガで花壇を仕切ってくれました。
わたしが敷いた分は全部却下されて敷きなおされてしまい、いじいじ・・・。
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”モネの庭”を目指して

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先月の写真と比べると、すっきりした感じの門周りです。
せっかく地植えしたラズベリーは、暴れてどうしようもないので、
別の場所に移動する事に。
一気に元気がなくなったのであせったけど、何とか根付いたようです。

一面のチューリップ畑を夢見て、ここには50球の球根を植えました。
その手前には紫と黄色のビオラを植え、忘れな草の種をまいて、
ほんの少し「モネの庭」に近づけるといいかぁ・・・なんてね。
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冬支度の始まり・和室下

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まだまだ元気なインパチエンス・・・でもそろそろこのあたりも
冬支度を始めたいので、心を鬼にして、引っこ抜いてしまうのも、
庭を美しく保つコツ・・・なのかなぁ?(笑)
ここは午前中しか日が当たらないので、今後も日陰に強い植物を植えることに。
いろいろ考えて、夏も冬も青い葉を楽しめる常緑のクリスマスローズに決定。
雰囲気のある花は、冬の庭を彩ってくれるでしょう。
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命短し咲けよ夏花

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夏の疲れが一気に出てるような感じの鉢植えたち。
夏になるとどうしても手入れを怠ってしまうので、
我が家は夏の花の寿命が短いのです。
ペチュニアやコリウス、ニチニチソウやマリーゴールドなど、
手をかけてやれば秋遅くまで咲きつづけるはずの花たちも、
すでにぐったり・・・ごめんね、いたらない私で(涙)
(って毎年思うんだけどなぁ)(思うだけなの( ̄ー ̄; )
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玄関横・和室の下

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こちらはインパチエンスとホウセンカが花盛り。
インパチエンスは日陰に強く、5月から11月まで元気に咲き続けてくれる
便利な花です。
真中のヘリクリサムは。切っても切ってもとかげのしっぽのように
伸びつづけます。あまりにも邪魔で、何度か引っこ抜こうと試みたのですが、
根っこがかなり強情で、あきらめるしかなかったのです。
ホウセンカは近所の方にいただいて、鉢で育ててましたが、
少し懐かしいような感じの花です。
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玄関周りのハーブ

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春に植えた植物達(ハーブ)がどんどん繁ってきてこんもりしてる玄関周り。
手前のローズゼラニウムは支柱を立てても、だんだんと手に負えなくなり、
挿し木で更新することにしました。
その向こうはコモンセージとチェリーセージです。
初夏にしか開花しないコモンセージと違って、チェリーセージはこのあと
初冬まで、どんどん咲き続けるのです。
(斜めの写真をまっすぐにしたので、ヘンな切れ方してます)
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夕暮れの庭

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ウチ中で一番日当たりのいい南面です。
熱さ寒さに強く、光と乾燥を好む植物には、最高の環境といっていいでしょう。
今はサツキとサザンカがでんっ♪と占領しておりますが、これからここに
好きな木をどんどん植えるんだ♪と燃えていたこの頃。
・・・憧れのライラックにミモザにオリーブに・・・夢は広がるのだ†††
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