The Days of Sweets and Roses

甘いものとバラに囲まれた日々。

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紫と白

000423tulip_three.jpg
花の色で一番好きなのは
紫に近いピンク。

一色じゃなくて
紫やブルー系の花と
グラデーションを作るのが
一番素敵だと思ってる。


けれどこれはあえて強いコントラストで。

こんなのもたまにはよいね。
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見上げてみれば花

000423garden16.jpg


門周りを道路側から見た
ところです。

我が家は道路から
10段ほど階段を昇った
ところにあるので
こんな風に見上げる
ような感じになります。


ココに花がないと道行く人からはあまり見てもらえないとも言えるかも。
鉢植えのチューリップやパンジーがよく見えて、なかなかお気に入りでした。
木製の樽に植えられたチューリップは「クインオブナイト」といって
お気に入りの黒いチューリップなのです。
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ミニバラ・タヒチ

000422minirose_tahichi.jpg
先月のテディベア以来
微妙な色合いの花が気になって・・・

これもニュアンスある黄色の
ミニバラ。

バタースコッチとか
そんな名前のバラがあったような?

カスタードクリームみたいな
できたてのバターみたいな
おいしそうな色のイメージ。
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チューリップ・メイタイム

000418maytime.jpg

濃い紫のメイタイム。

とがった花形がオシャレ。

子供の描くチューリップの
モデルは、案外
こんな花だったのじゃ
ないかしらん?などと
想像してみる。
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カンパニュラ・イソフィラ”アルペンブルー”

000418geranium_campanula.jpg

アルペンブルーは
放任しておいても
毎年咲いてくれる
ありがたい花。

花色といい
星形の形といい
美しさは完璧なのに
気難しくない
性格のいい美人と言う感じ。

ゼラニウムと
寄せ植えにしていますが
すぐに単植に切り替えました。
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真っ赤なアネモネ

000418anemone_red.jpg

陽光に映える
大きく真っ赤な花。

球根の植え方に
工夫が必要ですが
一度根付いてしまえば
毎年咲いてくれます。
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ローダンセ

000417rodanse.jpg

このプランタに直接タネを
まいたのですが
どんどんどんどん芽が出すぎて
間引くのに苦労したくらい!

かさかさして
ピンクが何とも甘く
かわいい花なのです。
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ナスタチウム

000417nastatium1.jpg
何度育てても、
もやしのようになってしまう
まるで天敵のような存在。

大好きな花だけに
残念なのです。

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ハナカンザシ・その後

000417hanakanzashi.jpg


すっかり満開になったハナカンザシ。

この鉢にぴったり!と言う感じで
こぼれるように咲く様子が、本当に可憐。

うっとりと楽しんでいました。
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2色のゼラニウム

000417geranium_two.jpg
外国の庭で窓辺に揺れる花の
イメージの強いゼラニウム。

あいにく我が家には
出窓がないので、庭に
ハンギングバスケットを
たらして楽しもうかと。

においが苦手だと言う方も
いるけど、使いやすくて
やっぱり好きな花。

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