トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。
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四陸(フォールー)のぴよこまん。

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すみません、この写真2013年9月25日に撮影したまんまになっていたのですが
(トリモノに関してはよくあります。ヒドイのなんて、オット(カメラマン)に
「トリモノだ!」と撮らせておいて、そのまんま忘れるパターン。。。)

これツボなのが「ひよこまん」じゃなくて「ぴよこまん」ってとこ!
ワタクシひよこ、自分のことを「ぴよこ」と呼ぶこともしばしばな
痛い46歳なので。たはは。

そうしましたら、2年も前にロケットニュースで取り上げられておりました。

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【デパ地下グルメ】まるでぬいぐるみ!『四陸』の動物中華まんが可愛すぎる!!
中国生まれの小麦粉で作った皮で豚肉の餡を包んで蒸した食べ物をみなさんは何と呼ぶだろうか?

「肉まん」や「中華まん」、「豚まん」と地域やシーンによって呼び方が異なるが、全国のデパ地下で見かける『四陸(フォールー)』の動物中華まんシリーズだけは「豚まん」と呼ばねばなるまいっ! なぜなら「豚まん」自体がキュートな豚ちゃんの顔をしているからである。

・『四陸』の子ブタまん
この何とも可愛い豚まんを販売しているのは、全国の百貨店に出店している中華惣菜店『四陸(フォールー)』だ。豚ちゃんの顔をしているのは「子ブタまん(210円)」だ。子ブタまんは耳と鼻の部分に干しブドウの酵母が入っているそうだ。そして目はくぼみに小豆が入れられているという仕様。その柔らかな輪郭はまるで手作りのぬいぐるみのよう。

コンビニなどでも様々なキャラクターを模した中華まんが販売されているが、そのクオリティは比べ物にならないほどだ。

・本場中国のような生地
日本でよく売られている中華まんはとろけるようなフンワリとした生地が特徴だ。だが本場・中国で売られている中華まん(包子:バオズ)の生地は日本のものより重くて固めなものが多い。四陸の子ブタまんはどちらかというと本場寄りの生地だ。

・餡はズッシリ、そしてしっとり
中国の包子風の生地は日本の中華まんと比べると「モサっとしている」という印象を持つかもしれない。だが、中の餡がズッシリ、そしてしっとりとしているので口の中で水分量が調整され美味しく食べることができる。やはりここまで計算されているのだろうか? なお餡の具材は小さく刻まれているのでお子さんでも食べやすい作りだと言えよう。

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