ビビりなわたしが「言い切れる」ようになったきっかけ
(2024/12/15)『光る君へ』も最終回を迎えることとなり、ヤフーニュースに総括的な投稿をしてみた。
【光る君へ】紫式部×道長。ドラマ成功のカギは大胆な脚色。史実とは一体どこが違う?(家系図/相関図)(陽菜ひよ子) - エキスパート - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp
結構大胆な考察をしている。
そうしたら、ある方から「素晴らしい考察だった」とおほめいただいた。
その方がFBの「光る君へ」ファンページでわたしの記事をご紹介くださったもの。
NHK大河ドラマ「光る君へ」 | 下記の歴史コラムニストの考察は面白い | Facebook
下記の歴史コラムニストの考察は面白い。一読の価値はある。 以下は引用です。www.facebook.com
結構ビビりなわたしがこうやって「言い切れる」ようになったのはいつからだろう?と考えてみると、それは『ナゴヤ愛』の企画中の話。
実は『ナゴヤ愛』は別の出版社からの依頼で書き始めたのだが、方向性が違ったためにとん挫したのであった。
その出版社では、フリーの編集さんとデザイナーさんと一緒に企画を進めていた。
そのデザイナーさんとは、当時装画塾のために来名されていた宮川和夫さんだった。
その際に宮川さんはこうおっしゃった。
「ひよこは何でも言いきっちゃっていいと思うよ。そういうのが許されるキャラだから」
そんなことを言われたのは生まれて初めてだったので驚いた。
しかし、とん挫後、あらためて出版が決まった版元では、著者にデザイナーの選択権はなく、別の人に決まってしまった。
ただ、宮川さんのその言葉がその後、わたしの中の片隅にずっとあった。
大胆な考察をした『ナゴヤ愛』は「視点がおもしろい」と言っていただき、その後わたしがコラムニストとして活動するきっかけをいくつも作ってくれた(中日新聞や中京テレビの連載など)。
そんなわけで、宮川先生はわたしにとって、すごく恩人なのだな、と改めて思った。
次に本を出せる機会があれば、次こそは宮川先生にお願いしたい。それがかなう版元だとよいなぁ。
先日名古屋城の本丸御殿に入ったのだが、2017年秋に宮川先生をご案内して以来だった。このときは本丸御殿はまだ完成前だったが、今は入れない天守にも入れたので、実はすごくお得だったのかもしれない。
