コトノハなごや2024
(2024/12/21)名古屋市文芸イベント「コトノハなごや」の授賞式&講評会@名古屋能楽堂。
2019年から宮田が写真を提供しているご縁でご招待いただいた。
宮田の撮影した名古屋市内のスナップ(3枚のうちいずれか)に、800文字以内の文章をつけるコンテスト。
受賞作品のレベルが毎回高くて講評も興味深く、素晴らしい時間。
審査員の太田先生や奥山先生とも久しぶりにお会いできて浮かれるわたし。
なぜか記念写真で真ん中に写っていて恐縮。
宮田の撮った3枚の写真のうち名古屋港の写真(真ん中下)は受賞作が多かった。
審査員の中村航さんが「宮田さんの写真が素晴らしい。これは小説のタネになりやすい、とってもいい写真です」とほめてくださった。
受賞者の方も「宮田先生の写真のおかげです」と言って下さり、胸アツ。
その受賞者の方は金賞ではなかったけど、入賞20点に2点入り、そのうちの1点は銀賞。
実はわたしはその作品が一番好きだった。
帰宅後宮田がいうには、その人は昨年も受賞していて、その後お礼メールをくださり(宮田は審査員ではないのだが💦)、拙著『ナゴヤ愛』もご購入くださった。
宮田は審査員ではないので、賄賂には当たらないだろう(笑)
こういうきっかけで宮田の写真を好きだといってくれる人が一人でも増えたら本望だ。
この仕事は、ヴィジュアルアーツ時代の恩師・秦先生がつないでくださったお仕事。
わたしは今まで自分に来たどの仕事よりも、宮田にこの「コトノハなごや」が来たときが一番うれしかった。
ヴィジュアルアーツはわたしが選んで宮田に「行きなさい!」といった学校なのだ。
そこで秦先生と出会ってかわいがっていただき、こうしてお仕事できていることは、感無量である。
帰りに太田先生とお茶させていただき、至福の時間。奥山先生もご一緒したかったのだが、お時間なく残念。
コトノハなごや、宮田は今年で卒業だけど、素晴らしいイベントなので、今後もぜひ末永く続いてほしいものである。
※余談だが、お堀をぐるりと回って帰ったら、キャッスルホテル(エスパシオ ナゴヤキャッスル)がほとんどできあがっていた(左下のシルエットと右下の石垣のような建物)。2020年『ナゴヤ愛』執筆中に解体されて、2025年10月には開業。月日が流れるのはあっという間だ!