ひよこパフェ

2023〜2024年の記録

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イラスト講師としての持論

170403instagram_o2s.jpg130530jinbo_chou3.jpg240619_niwatori_01s.jpg140601my365_n2.jpg170404instagram_os.jpg(2024/8/27)

2017年4月。バーベキューセット。この絵は展示に使ったり、noteみんなのフォトギャラリーでもよくつかわれたり。いろいろ活躍してくれている。

https://instagram.com/p/C-5BUTCI6bj/

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絵の生徒さんと話すと「固定観念」に邪魔されていることも少なくない。
でも、絵を描くのに「こうでなくてはダメ」ってことはほとんどないのだ。

自分が描きたいように描けば、自分だけの世界が広がる。

そんな「絵を描く楽しさ」を伝えていきたい。


何かがうまく行かないときって、大抵どこかでブレーキをかけているのは自分自身。

自分のことってわからないもの。
1年前の私は絵の仕事を辞めようと思っていたのに、今は絵の先生をしている。
絵本のラフを「絵はいい」とまず褒められることに気づく。

ダメだと自分を決めつけては、ダメなのだ。


絵の生徒さん「先生と同じように描いていいですか?」
「もちろんいいですよ」
普通は先生と違ってもいいかって聞く人が多いのだけど(笑)

講師の中には自分と同じに描かないと怒る人もいると聞く。
私は自分と同じでも違っても本人が楽しいのが一番だと思う。

その人にしか描けない絵が誰にもあるから。

2017年4月。
お花見弁当。
かなりラフなので教室の見本には使えないなぁ。

でもこれくらいラフでも「何を描いてるかわかる」のが我が教室のゴール!なのだ。

https://instagram.com/p/C-7mJOovAFP/

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