The Days of Sweets and Roses

甘いものとバラに囲まれた日々。

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アカンサス・モリスの野望

991103acansus_moris.jpgアカンサス・モリスの苗。
巨大なロゼット状の葉の間から
すっくと延びる花の迫力は圧巻です。

どの本を見ても「広い庭向け」と
書いてあるのに・・・かなり無謀かも

・・・でも素敵なんです!
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コニファー”ローズダリス”

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コニファー”ローズダリス”
イングリッシュガーデンでは必ず必要な、大切なバックボーンとなる
常緑樹たちのひとつです。数年後には、大きく立派になってくれるでしょう。
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キンモクセイで秋を感じる

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キンモクセイの花・・・
花の色ではなく、香りで、開花に気づきます。
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墨田の花火の狂い咲き?

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アジサイ・墨田の花火
おかしな時期に植えたせいか、秋になってまた開花しました。
その後も我が家では、なぜか毎年2回咲いてくれます。
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ワイルドストロベリー

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ワイルドストロベリーの花。
花は5月に咲いて、実は7月になります。
花も実も「イチゴ」より全体的に小ぶりです。
  
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赤と紫の寄せ植え

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近所の花屋さんで、8(鉢)のつく日の鉢物半額のときに、張り切って
買ってきたコリウス(カラフルな葉っぱ)は、キンランジソとも呼ばれる
シソ科の、花の少ない真夏に庭を彩ってくれる貴重な植物です。
本当にいろんな色があって、選ぶのに一苦労なのだ。
紫の花の咲くソラナムと共に。ソラナムというのは「ナス科の植物」という
意味だそうです。
   
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ナスタチウム

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花は美しく、丸い特徴ある葉もかわいい、とてもビジュアル系な
植物なのですが、れっきとしたハーブで、花をサラダにして食べる事ができます。
ピリッとして、とてもおいしいものなのだそう。
大好きな花なのですが、育てるのは意外と難しく、いつのまにか
葉っぱが全部無くなって、茎がもやし状になってしまいます。
一度だけ、冬越しに成功したものの、翌春に、もやしとなって消えた事も。
オレンジや黄色のイメージが強いですが、シックな赤やピンクもかわいい。
   
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黄色と青の寄せ植え

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5/14に作った寄せ植えの花が咲いてきて、ちょっといい感じになりました。
でも安い苗を適当に買って植えたので、あんまり可愛くないかも( ̄ー ̄;
ゴールドクレストは地植えにすると恐ろしい成長を見せて、
巨大化するらしいんだけど、これくらいだとかわいらしくて、しかもいい匂い♪
ニチニチソウ・アゲラタム・マリーゴールドと共に。
   
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イングリッシュラベンダー・レディ

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4月に載せたストエカス(フレンチ)ラベンダーと比べると、こちらのほうが
私たちのイメージするラベンダーに近いかも。
暑さにやや弱いものの、寒さにはとても強いので、北海道の富良野や信州などで
栽培されているのは、ほとんどこの種類です。
小さな花が一杯に集まっていて、可憐でかわいいのです。
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ソラナム・ランドネッティー

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ソラナムとは「ナス科の植物」と言う意味で、この頃入って来た外来種。
確かにナスの花そっくりの花です。特に面白みもありませんが
名前がおしゃれで、目くらましにかけられたように買ってしまうよう。
舶来モンはおそろしや。 ← いつの人?
   
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