金と黒のゴージャストーク完成
2012.10.10 Wednesday
ようやく完成!まだまだ反省点も多いけど、わかったコト。
やっぱり帽子づくりは楽しい。
チクチクひたすら地味に縫うのは、性に合ってると言う感じ。
でも、仕事にするのは、当分お預けで行くコトに決めました。
2012.10.12 Friday
右/昨日の帽子に続き、結婚式で着けるアクセサリーも作ってみました。
これ、一見素敵なんですが、実はアホみたいにでかいんです(滝汗)
んでも、オットは全力で褒めてくれたので、堂々とつけて行くことにしますw
北欧風花柄とレースのリバーシブルベレー
2012年7月制作。
素材:生地部分・コットン(ガーゼ)100%
レース部分・ポリエステルなど。
リバーシブルのベレー・3作目。
ひっくり返すと全く別の帽子で
一粒で二度おいしい。
黒い面には、黒いレースやリボンで
変化を持たせて。
裏面は、夏らしい爽やかな柄。
ガーゼ生地なので肌触りもGOOD。
(着用画像は、スージー甘金さんの個展にて。スージーさんと一緒に)
着物にお帽子は、2012年10月、盆踊りの大会に出場。これで踊ってきました。
FBに画像を載せたら、なかなか評判がよく、満足満足。
久しぶりに作ってみると、リバーシブルにサイズリボンをつけるのも
なかなかやりにくい。
これからもどんどん作って慣れて行くしかないなぁ、と思う。
ひよこ色のベレー「春の使者」。
2012年制作。
素材:コットン100%
この時期に作ったものでは珍しく
リバーシブルではありません。
なかなかに「黄色」ですが
明るい色のモノがちょっとかぶりたい時
意外と重宝。
この帽子を取りだすと
「春が来たなぁ」と思います。
素材:コットン100%
この時期に作ったものでは珍しく
リバーシブルではありません。
なかなかに「黄色」ですが
明るい色のモノがちょっとかぶりたい時
意外と重宝。
この帽子を取りだすと
「春が来たなぁ」と思います。
鳥のアップリケ付きウールベレー
制作:2011年12月
素材:ウール
なぜかふくれっ面を激写されるワタシ。
フォトグラファーがオットだというのは
こういう決定的瞬間を
常に押さえられてしまうということである。
新幹線のガラスに映ったこの男は
こんな何気ない顔して、しっかり
私のふくれっ面を激写しておるのだ。
撮影:宮田雄平
素材:ウール
なぜかふくれっ面を激写されるワタシ。
フォトグラファーがオットだというのは
こういう決定的瞬間を
常に押さえられてしまうということである。
新幹線のガラスに映ったこの男は
こんな何気ない顔して、しっかり
私のふくれっ面を激写しておるのだ。
撮影:宮田雄平
ピンク系和柄ベレー。
制作:2009年1月 素材:コットン
2009年2月。渋谷「青い部屋」にて。
着物イベント「床の間」に参加。
この日が私の記念すべき
「着物でお帽子」のはじまりの日。
2009年1月末。
毎年恒例になりつつあるパーティーに行って来た。
恒例のこっこちゃんと記念撮影。
バテ気味のこっこちゃんは舞台の袖で一休み。
今回はイラストの営業とともに、今度行う着物イベントの宣伝をしようと
和っぽい感じで行ってみた。
帽子かぶってる人と着物の人を狙ってみたが 、あまりに本格的に着物をお召しの
女社長っぽい人には、ビビってしまい近づけず・・・・
2009年2月。渋谷「青い部屋」にて。
着物イベント「床の間」に参加。
この日が私の記念すべき
「着物でお帽子」のはじまりの日。
2009年1月末。
毎年恒例になりつつあるパーティーに行って来た。
恒例のこっこちゃんと記念撮影。
バテ気味のこっこちゃんは舞台の袖で一休み。
今回はイラストの営業とともに、今度行う着物イベントの宣伝をしようと
和っぽい感じで行ってみた。
帽子かぶってる人と着物の人を狙ってみたが 、あまりに本格的に着物をお召しの
女社長っぽい人には、ビビってしまい近づけず・・・・
赤くて丸いターバンと着物でレトロに
2010年1月4日月曜日。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。
赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。
赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。
ハートのお帽子
おしゃれ魔人のウールのキャスケット
2010.02.13 Saturday
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作。
ふたつめは、キャメルからきれいな
山吹色の羊毛フェルト帽体で。
ひとつめは→コチラ■
ブリム(つば)部分の先のほうを切り落としてしまったので、黄色がなくなり
シックな感じになりましたが、グラデーションはきれいに出ています。
一つ目に比べると、このフェルトのよさが生かされているという感じでしょうか。
やっぱりグラデーションの毛糸でモチーフを入れて、前の部分だけ
琥珀色やキャメル、ゴールドなどのビーズで華やかに。
自分では素敵だと信じて作っていましたが、まったくのお任せだったので
ご本人のイメージと合うかどうか、それだけが不安で・・・
しかし、ご本人にも喜んでいただき、気に入っていただけたようで、ホッ。
他の方からも、おしゃれ魔神っぽい!!と絶賛いただき、ホッと胸をなでおろして
帰ってきました。
この刺繍しているときに、帽子作りの楽しさに、本当に目覚め始めた私なのでした。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作。
ふたつめは、キャメルからきれいな
山吹色の羊毛フェルト帽体で。
ひとつめは→コチラ■
ブリム(つば)部分の先のほうを切り落としてしまったので、黄色がなくなり
シックな感じになりましたが、グラデーションはきれいに出ています。
一つ目に比べると、このフェルトのよさが生かされているという感じでしょうか。
やっぱりグラデーションの毛糸でモチーフを入れて、前の部分だけ
琥珀色やキャメル、ゴールドなどのビーズで華やかに。
自分では素敵だと信じて作っていましたが、まったくのお任せだったので
ご本人のイメージと合うかどうか、それだけが不安で・・・
しかし、ご本人にも喜んでいただき、気に入っていただけたようで、ホッ。
他の方からも、おしゃれ魔神っぽい!!と絶賛いただき、ホッと胸をなでおろして
帰ってきました。
この刺繍しているときに、帽子作りの楽しさに、本当に目覚め始めた私なのでした。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
おしゃれ魔人のウールのセーラー帽
2010.02.13 Saturday
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作しました。
ひとつめは、黒〜紺〜グレイのグラデーションのフェルトで作ったお帽子。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作しました。
ひとつめは、黒〜紺〜グレイのグラデーションのフェルトで作ったお帽子。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
ブリム裏が花柄のコーデュロイの耳付き冬キャップ
制作:2009年1月ごろ
素材:コットン(コーデュロイ)
冬のお帽子は、防寒を優先させるせいか、イマイチカジュアルになり過ぎる気がして
今まであまり好きになれなかった。
ブリム(つば)の裏は、ちょっと驚くほど華やかにしてみた。
寒さをしばし、忘れるように。
赤のシックな丸い帽体ベレー
制作:2010年3月
素材:フェルト(ウール)
2010.03.17 Wednesday
「湯気がたってるかも。」
さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので
早速かぶってます。
2011.11.16 Friday
異業種交流会はしっとり着物で。
初雪の冷たい日でした。
2010.03.27 Saturday
ハイカラさんな一日。しっとり雨の日に。しっとり着物?
ハイカラさんなのは雨だったから。草履カバーのない私は、ブーツだったのです。
素材:フェルト(ウール)
2010.03.17 Wednesday
「湯気がたってるかも。」
さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので
早速かぶってます。
2011.11.16 Friday
異業種交流会はしっとり着物で。
初雪の冷たい日でした。
2010.03.27 Saturday
ハイカラさんな一日。しっとり雨の日に。しっとり着物?
ハイカラさんなのは雨だったから。草履カバーのない私は、ブーツだったのです。
ゴブラン織りのシックなソフトトーク
2010.09.10 Friday
制作:2008年
素材:コットン
この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。
帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。
帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
制作:2008年
素材:コットン
この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。
帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。
帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
レースの花飾りの白いボンネット
制作:2011年6月
素材:シゾール(麻)
ひよ子私物
2011年6月12日(日)
スカパーお台場テレビの
「ハローコレクション」
出演の際にかぶりました。
MC道端カレンさんと一緒に。
派手めの防災頭巾?
制作:2009年1月
素材:コットン
09/01/28
昨日のボンネットを和柄で作ってみた。
かわいいのだけど、ワタシがかぶると
やっぱり頭巾だ。
イラスト仲間・Mちゃんみたいな容姿
(ちっちゃくてかわゆい)だったら
似合うかもしれないと思う。
Mちゃんちは、旦那さんもイケメンで
オトメン(乙女男子)なので、男子向けだけど
ラブリーなベレーとかも「かわいいー!!」
とか言ってかぶってくれないだろうか。
そいで二人してワタシの帽子かぶってウチの
ブログとかに登場してくれないかな
(つまりモデル)などなど、手は動いてるが
アタマはけっこうヒマなので、妄想が
膨らむ膨らむ・・・・
↑飲み会で知り合った若い女子。似合う!!
素材:コットン
09/01/28
昨日のボンネットを和柄で作ってみた。
かわいいのだけど、ワタシがかぶると
やっぱり頭巾だ。
イラスト仲間・Mちゃんみたいな容姿
(ちっちゃくてかわゆい)だったら
似合うかもしれないと思う。
Mちゃんちは、旦那さんもイケメンで
オトメン(乙女男子)なので、男子向けだけど
ラブリーなベレーとかも「かわいいー!!」
とか言ってかぶってくれないだろうか。
そいで二人してワタシの帽子かぶってウチの
ブログとかに登場してくれないかな
(つまりモデル)などなど、手は動いてるが
アタマはけっこうヒマなので、妄想が
膨らむ膨らむ・・・・
↑飲み会で知り合った若い女子。似合う!!
古き良き時代のボンネット
制作:2009年1月
素材:ポリエステル(オーガンジー)
2009/01/27
フード(ボンネット)。
帽子にもホントいろんな種類がある。
古き良き時代(?)西部劇(?)に
出て来る女性がかぶっていそう。
そう言う帽子がこの世にあるのは
知っていたけど、まさか自分が
作るとは思わなかった。
オットも 「世の中にはいろんな帽子があるもんですなぁ。 いやはや帽子は奥が深い」
とまるでじいさんのように感心。
これオーガンジーで作ってるのだけど、どうにもイメージがわかずワタシにしては珍しく
無難な黒でまとめてみた。
かぶってみると「黒ずきんちゃん」 あるいはハロウィンの魔女っぽい。
最近和のお帽子作りに余念がないワタシ。生地を工夫すれば和物っぽくいけるし
レトロな着物にも似合いそうな気がする。
素材:ポリエステル(オーガンジー)
2009/01/27
フード(ボンネット)。
帽子にもホントいろんな種類がある。
古き良き時代(?)西部劇(?)に
出て来る女性がかぶっていそう。
そう言う帽子がこの世にあるのは
知っていたけど、まさか自分が
作るとは思わなかった。
オットも 「世の中にはいろんな帽子があるもんですなぁ。 いやはや帽子は奥が深い」
とまるでじいさんのように感心。
これオーガンジーで作ってるのだけど、どうにもイメージがわかずワタシにしては珍しく
無難な黒でまとめてみた。
かぶってみると「黒ずきんちゃん」 あるいはハロウィンの魔女っぽい。
最近和のお帽子作りに余念がないワタシ。生地を工夫すれば和物っぽくいけるし
レトロな着物にも似合いそうな気がする。
一面の鳥柄クロッシェ
制作:2008年
素材:コットン
野鳥の楽園・コスタリカでかぶるために
制作しました。
無事幻の鳥が見られますよう願いを込めて。
ちょっと日本では、なかなか被りにくい
(私でもちょっと躊躇する)
斬新な帽子になった気がします。
浴衣柄のアオザイと合わせて
2012年8月、ホーチミンでも着用。
素材:コットン
野鳥の楽園・コスタリカでかぶるために
制作しました。
無事幻の鳥が見られますよう願いを込めて。
ちょっと日本では、なかなか被りにくい
(私でもちょっと躊躇する)
斬新な帽子になった気がします。
浴衣柄のアオザイと合わせて
2012年8月、ホーチミンでも着用。
ウェディングお帽子・鳥とお花畑
制作:2008年
素材:化繊(織物)・チュール・造花
刺繡(パール・ビーズ・
ラインストーン・金具)
白地にオベリスクっぽい地模様の入った
上品な生地を見つけた時は
「これしかない!」と思いました。
モチーフの鳥は、ワイヤーで成型して
縫い留めました。
生地に印を書くのは避けたかったので
当たりを付けただけで、モチーフも完成。
針を指に刺したりして、血が付いたら
恐ろしいことになるので、ものすごく緊張。
最後は時間が無くて、前日にチュールに
花をチクチク縫い付けるような有様でしたが
無事晴れの日を迎えられました。
初心者向きのトークなので、ちょっと大きめ。
上級になると小さいものを作ります。
素材:化繊(織物)・チュール・造花
刺繡(パール・ビーズ・
ラインストーン・金具)
白地にオベリスクっぽい地模様の入った
上品な生地を見つけた時は
「これしかない!」と思いました。
モチーフの鳥は、ワイヤーで成型して
縫い留めました。
生地に印を書くのは避けたかったので
当たりを付けただけで、モチーフも完成。
針を指に刺したりして、血が付いたら
恐ろしいことになるので、ものすごく緊張。
最後は時間が無くて、前日にチュールに
花をチクチク縫い付けるような有様でしたが
無事晴れの日を迎えられました。
初心者向きのトークなので、ちょっと大きめ。
上級になると小さいものを作ります。
バラの織生地のゴージャスベレー
制作:2008年
素材:コットン
すごく上品なグレーのゴブラン織り生地のベレー。
これはホント気に入ってよくかぶりました。
今あったらなー、と思うことがとても多い帽子です。
上の画像は、知人の出版記念パーティーでの
絵本塾仲間との出し物「大きなジェイン」です。
(ロシアの民話『大きなかぶ』より)
マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ
2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT
この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
むしろアンバランスでおかしいかしら。
何となく慌てて作ってしまい、細かい部分のあらが目立ちます。
ダーツは表はキレイに曲線を描いて縫ってるけど、裏地は省略しちゃったし
(こういうのてきめんにシルエットに出ますね)
ステッチはきれいにそろってないし、後ろの合わせは前の型のときよりひどいし
何よりブリムの円周を縫ったあと、開きながらアイロンをかけると言う作業が
すっぽり抜け落ちていて、そのせいでステッチをかけた時のブリムのラインが
きれいに出ていないのです。ところどころガタガタしちゃってる。ぐすん。
テクニック的にと言うより、自分自身の雑さで失敗したなと感じる後悔の多い作品。
妙にフェミニンでどんな服にかぶればいいかも悩みどころ。
普通はフェミニンな帽子はかぶりやすいそうなんだけどねぇ。
2色づかいの8枚はぎベレー
2008年8月20日(水)26日(火)27日(水)制作
素材:コットン100%。
今までにもその作品の二つ目では
2色使いをすることもありましたが
一作目でここまではっきりと
二枚の布を使ったのは初めて。
それだけにとっても楽しく
ワクワク作ることができました。
不思議な形をした型紙は
最初どうなっているのか
理解するのに若干時間を要したほど。
まさに立体裁断。
できあがって感動、の作品です。
←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
素材:コットン100%。
今までにもその作品の二つ目では
2色使いをすることもありましたが
一作目でここまではっきりと
二枚の布を使ったのは初めて。
それだけにとっても楽しく
ワクワク作ることができました。
不思議な形をした型紙は
最初どうなっているのか
理解するのに若干時間を要したほど。
まさに立体裁断。
できあがって感動、の作品です。
←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
小鳥の森とドクロのゴスなハンチング
2008年7月28日(月)29日(火)
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが
切って縫うだけのコレは作りやすかった。
布の評判もよくて、いろんな方から質問されまくった。
完成してからは、お気に入りの帽子に。
しかしブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから
縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが
切って縫うだけのコレは作りやすかった。
布の評判もよくて、いろんな方から質問されまくった。
完成してからは、お気に入りの帽子に。
しかしブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから
縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
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