Chapeaux du Poussin (シャポー・ド・プーサン)

ひよこの帽子屋さん

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オリジナルニャンコ布のベレー

151211atom_MG_9855s.jpg制作:2015年11月。
素材:ポリエステル

「紡ぐ展」に出展していた帽子。
布もオリジナル。

↓下のイラストを反転して作りました。

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おしゃれ魔人のウールのキャスケット

100213_2385.jpg2010.02.13 Saturday

超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作。

ふたつめは、キャメルからきれいな
山吹色の羊毛フェルト帽体で。

ひとつめは→コチラ■

ブリム(つば)部分の先のほうを切り落としてしまったので、黄色がなくなり
シックな感じになりましたが、グラデーションはきれいに出ています。
一つ目に比べると、このフェルトのよさが生かされているという感じでしょうか。

やっぱりグラデーションの毛糸でモチーフを入れて、前の部分だけ
琥珀色やキャメル、ゴールドなどのビーズで華やかに。

自分では素敵だと信じて作っていましたが、まったくのお任せだったので
ご本人のイメージと合うかどうか、それだけが不安で・・・
しかし、ご本人にも喜んでいただき、気に入っていただけたようで、ホッ。
他の方からも、おしゃれ魔神っぽい!!と絶賛いただき、ホッと胸をなでおろして
帰ってきました。

この刺繍しているときに、帽子作りの楽しさに、本当に目覚め始めた私なのでした。

制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
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おしゃれ魔人のウールのセーラー帽

100213_2384.jpg2010.02.13 Saturday

超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作しました。

ひとつめは、黒〜紺〜グレイのグラデーションのフェルトで作ったお帽子。

制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
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ウールのメンズセーラー帽

100218_8892.jpg制作:2009年〜2010年
素材:羊毛フェルト(ウール)

February 18, 2010
メンズのセーラー帽。

ブリムのつけ方で、イロイロできるけど
意外にこのカタチで似合うので。
もう少し大きくして、ステッチを入れたら
完成。
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赤のシックな丸い帽体ベレー

100317boushi1.jpg制作:2010年3月
素材:フェルト(ウール)

2010.03.17 Wednesday
「湯気がたってるかも。」

さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので
早速かぶってます。

111218_6450_n.jpg100327kimono0.jpg
2011.11.16 Friday
異業種交流会はしっとり着物で。
初雪の冷たい日でした。

2010.03.27 Saturday
ハイカラさんな一日。しっとり雨の日に。しっとり着物?
ハイカラさんなのは雨だったから。草履カバーのない私は、ブーツだったのです。
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ゴブラン織りのシックなソフトトーク

100910_7486_4.jpg2010.09.10 Friday

制作:2008年
素材:コットン

この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。

帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。

帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
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プードルみたいな記事のふわふわベレー

101123_IMG_4888.jpg101123_IMG_5037.jpg制作:2010年11月
素材:化繊

2010.11.23 Tuesday
このベレー、上から見るとハート型なのだ。
前から見るとフツーだけど。
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レースの花飾りの白いボンネット

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110612IMG_6017b.jpg制作:2011年6月 
素材:シゾール(麻)
ひよ子私物

2011年6月12日(日)
スカパーお台場テレビの
「ハローコレクション」
出演の際にかぶりました。
MC道端カレンさんと一緒に。
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古き良き時代のボンネット

090128bonnet.jpg制作:2009年1月 
素材:ポリエステル(オーガンジー)

2009/01/27
フード(ボンネット)。
帽子にもホントいろんな種類がある。
古き良き時代(?)西部劇(?)に
出て来る女性がかぶっていそう。

そう言う帽子がこの世にあるのは
知っていたけど、まさか自分が
作るとは思わなかった。

オットも 「世の中にはいろんな帽子があるもんですなぁ。 いやはや帽子は奥が深い」
とまるでじいさんのように感心。

これオーガンジーで作ってるのだけど、どうにもイメージがわかずワタシにしては珍しく
無難な黒でまとめてみた。

かぶってみると「黒ずきんちゃん」 あるいはハロウィンの魔女っぽい。

最近和のお帽子作りに余念がないワタシ。生地を工夫すれば和物っぽくいけるし
レトロな着物にも似合いそうな気がする。
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ウェディングお帽子・ピンクのバラ

081113wedding_hat9.jpg081113wedding_hat10.jpg制作:2008年
素材:シゾール(麻)・造花
   リボン(シフォン)

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バラの織生地のゴージャスベレー

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制作:2008年
素材:コットン

すごく上品なグレーのゴブラン織り生地のベレー。

これはホント気に入ってよくかぶりました。
今あったらなー、と思うことがとても多い帽子です。

上の画像は、知人の出版記念パーティーでの
絵本塾仲間との出し物「大きなジェイン」です。
(ロシアの民話『大きなかぶ』より)
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マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ

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2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
むしろアンバランスでおかしいかしら。

何となく慌てて作ってしまい、細かい部分のあらが目立ちます。
ダーツは表はキレイに曲線を描いて縫ってるけど、裏地は省略しちゃったし
(こういうのてきめんにシルエットに出ますね)

ステッチはきれいにそろってないし、後ろの合わせは前の型のときよりひどいし
何よりブリムの円周を縫ったあと、開きながらアイロンをかけると言う作業が
すっぽり抜け落ちていて、そのせいでステッチをかけた時のブリムのラインが
きれいに出ていないのです。ところどころガタガタしちゃってる。ぐすん。

テクニック的にと言うより、自分自身の雑さで失敗したなと感じる後悔の多い作品。
妙にフェミニンでどんな服にかぶればいいかも悩みどころ。

普通はフェミニンな帽子はかぶりやすいそうなんだけどねぇ。
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バラとブルーのギンガムのクロッシェ

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2008年7月23日(水)24日(木)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この帽子と同じ型で制作。
前の帽子はひとつの布で作ってちょっと地味に感じたので
アレンジを加えたくてこの帽子と同じ生地を使用。
バラの生地はコレもローラアシュレイで、大人っぽくなりがちなバラも
なんとなくかわいらしい。
ラウンドブリムにはなんとなくなれて来た頃。

すごく気に入っているけれど、どんな服に合わせればよいのやら?
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紫と黄色の派手派手花柄キャスケット

090926_75749.jpg090926_75750.jpg2008年7月2日(水)8日(火)9日(水)
素材:コットン100%。
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ごく普通のキャスケットななんですが、布によって
こんなに派手派手になってしまうと言うお手本(笑)

展示のオープニングパーティーなどにかぶって
出かけたら、それなりにさまになっていたので
TPOによってはいい帽子なのかも。

サイドバンドの勘違いからリボンをつけたのだけど
いいアクセントになったかな?しかし派手さは
増したよね〜〜

そしてハーフブリムは難しい。
今回もサイズが小さくなって、型にはめてました。

2009年9月
メアリー・ブレア展@現代美術館。
上はその隣の公園の中の植物園にて。
咲き誇るアメジストセージ。

この着物、ワタシの持ってる中では一番華やか。
タマゴ色に、オレンジや淡いブルーのバラがいっぱい。
それに負けないように、華やかな帽子をあわせてみました。
美術館に作られていた、ブレア風の壁(下)にも負けない派手さww
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ヒョウ柄のリボン付きベレー

handmade-2a1.jpg制作:2008年6月17日(火)18日(水)7月2日(水)
素材:化繊

形はシンプルで作りやすいベレーなのですが
布が縫いにくくて、入念にしつけをかけました。
裏がテロテロ。

んでもこれ、布の値段、聞いてビックリの
250円だったんです。
それなのにこんなにゴージャスな帽子に仕上がって
大満足。冬場に大活躍してくれそう。

この帽子の課題としては、ビーズやリボンなどの飾りをつけると言うもので
この柄にビーズはヘンだろうと思い、リボンをつけました。

きちんと型紙を取ってあてがって布を切ってからも、すぐには縫い付けず
さらにおかしくないかチェックしてからリボンを作ったり
当たり前だけど、ひとつの帽子を作るのにも慎重さと入念さが必要なのだと
おおざっぱなワタシは感心したりするのでした。

ホント使いやすい帽子だったので、今手元にないのが残念!
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黒のレース生地のターバン

080701bartok3.jpg100501_3792_n.jpg2008年6月25日(水)制作
素材:コットン100%。

試しに制作したこの帽子で味をしめて
パーティー用に制作した、これと同じ型の帽子です。

生地選びに苦労しました。
綿の素朴なレースじゃつまらないし
かといってシフォンは縫いにくそうだし。

ちょっと値は張りましたが
化繊の混じったこのレース生地は
光沢もあって、なかなか理想通り。

ただしかなり縫いにくく
ミシンがすべるすべる・・・
しかし時間がなかったので
根性で、しつけなしで縫い上げました。
一応何とか形にはなったかな?

着物にも合わせたり。
(吉田類さんの句会にて。この写真は北海道新聞に載りました)

絵本塾修了展にて。随分大げさだこと!(笑)
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バラ色のターバン

handmade-1c2.jpg2008年6月18日(水)制作
素材:コットン100%。

ターバンは選ぶ布によって雰囲気が変わるそうで、
この帽子からは想像もつきませんが、フェミニンやドレッシーにも
作ることができるのだそうです。
それを実践したくて作ってみたのがコレ。

当時は夏の真っ盛りで、気に入った布が薄いものが多くて
薄い生地がターバンに向いているというのもあったかもしれません。
とっても縫いにくくてしつけをかけてからミシンをかけたので
かなり手間取りました・・・
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やさしいすみれ色の花柄クロッシェ

handmade-1d1.jpg制作:2008年6月3日(火)4日(水)
   10日(火)11日(水)
素材:コットン100%。

大昔、パッチワークをしていました。
ほとんどは小さな布を買うのですが
たまたま買った大きめの布を利用して作った帽子。

特別好きな布と言うわけでもなかったのですが
出来上がってみるといい感じの仕上がりに。
少し地味なのでレースやお花で飾ろうと思います。

教室の型ではほとんどの帽子をバイアスで裁断するのですが
花柄が大きなボーダーになっているのを生かしたくて縦地で取ったら
他にもいろんな原因があるのでしょうが、小さくなってしまいました。
今までのベレーやキャスケット、ターバンはどれも大きくなっていたので
小さくなったのはショックで、しばらく型にはめて伸ばしました。

しかしバイアスで取る意味を身を以て経験できてよかったと言えるかも。
ちなみに市販の廉価な帽子のほとんどは縦地で取ってあるそうです。
なぜならバイアスで取ると非常にたくさんの布が必要だからです。
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パープルのシックなレース生地のキャスケット

091116_5933.jpg2008年6月2日(月)制作
素材:コットン100%。

二つ目の型の帽子でこちらと同じ形になります。レース生地のワンピースから作ったものでリサイクル2号。しかし、カットした部分からレースの糸がぞろぞろ出て来て、部屋が糸くずだらけになるのには参りました。

んでも色もいい感じに古ぼけててアンティークな感じで気に入ってます。

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(この記事、画像が入ってなくて、最初どの帽子のことかまったく思い出せず。オットが画像探しだしてくれて、これか〜〜〜〜!!と。月日の流れってすごいねー。これ結構よくかぶってたのに。うっかり忘れてた!2018.01.03)

その後、自分でも日本大学カザルスホールに着物で出かけた日の写真
(左:2009.11.16 Monday撮影)を見っけ。(2018.09.09 Sunday )
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折りたたみ帽子

110604bc20_7.jpg今月の研究会に提出した帽子。
テーマは『機能性帽子』
一見普通ですが
クルクルッと折りたためます。

ブリム(ツバ)のボタンはポケット。
お薬を入れたり。用途はいろいろ。

大切な友人へのプレゼント。

制作:2011年5月
素材:ニット
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モノトーンの花を散らしたロマンティックなクロッシェ。

110410_1896_n.jpg制作:2011年3月
素材:コットン

カジュアルになりがちな
かっちりと固めのコットンに
共布や黒のコットン、白×黒の
モノトーン柄のコットンなどで
花を作り、レースと一緒に
アシンメトリーにあしらいました。

私自身には似合わないのですが
すごくお気に入りの作品。

SOLD OUT
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羊毛フェルトのシックなお帽子

110421ce230_7.jpg4/28・29のイベント準備
着々と進んでおります。

帽子の学校のイベント
「帽子まつり」は一年半ごとに
開催されます。前回は秋(11月)
の秋冬物の展示でした。

順番で行くと、今回は春ですので
春夏物のみの予定でしたが
去年3月にミニ示を行った時に
オールシーズンの帽子を置いたら
意外にも好評だったので
今回は各自一点ずつ冬ものも
出品することになりました。

ひとり5点(夏もの4点、冬物1点)とテーマ作品。テーマ作品は無事提出できてホッ。

でもまだ提出するものが残っています。いっつもギリギリになっちゃう。
大丈夫かしら私・・・ww

制作:2011年3月
素材:羊毛フェルト(ウール)
SOLD OUT
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アートなお帽子・ヘッドドレス

110413bb2f_7.jpg制作:2011年3〜4月
素材:コットン

アートなヘッドドレス。
こんなカチューシャができあがりましたっ。
ここで、カチューシャが帽子???
と思われた方もいらっしゃるのでは?

カチューシャは帽子の一種なんです。
正確に言うと、帽子とは言わず
「ヘッドドレス」と言います。

ヘッドドレスには、カチューシャ以外に
お団子にかぶせるシニヨンや、ティアラなどもあります。
王冠(クラウン)も、もちろん帽子の一種なんですねー

そう考えると、帽子の世界もなかなかに奥深いですね♪
今日も読んでくださってありがとう♪

非売品。(購入希望の方アリ。。。スミマセン)
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バラ色のトーク

090502ehon9598p.jpg2009年制作
素材:コットン100%。

このターバンと同じ生地で作ったトーク。
梁や光沢ある生地で作ることが多く
固い感じになりがちなトークですが
ガーゼシフォン記事で作ると優しい雰囲気に。

えーほん展で着た中で一番評判が良かった。

09/05/02撮影。
「えーほん絵本原画展」@新宿
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桜々のトーク帽。

090404_3378_73.jpg制作:2009年3月。
素材:コットン100%。

悲願の門仲の富岡八幡宮の市にて
買い物と花見。
市ではいろんな人に長羽織をほめられた。
去年蒼井優ちゃんがドラマで着て以来
銘仙の長羽織は大人気なんだって。

みょうちくりんな着物姿でも、好意的に
受け入れられて、いい気分な一日でした。
意外と眉をひそめる人って少ないものね。
着物にお帽子でも。

金曜に作った出来立てホヤホヤのお帽子は
いかが? (すっげー不自然なポーズですが
(^e^;) 見えにくいけど半襟とおそろいの
桜柄なのよん。

実はこの帽子は紙芝居塾の修了式にかぶるつもりが、間に合わなかったと言うオチつき。
んでもあれはあれでよかったかもなぁ。

えーほん展の組み合わせはイマイチ。上野で着たときの方が良かったなぁ。
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さくらさくらのベレー

0902sakura.jpg090328_2343_n.jpg2009年制作
素材:コットン100%。
SOLD OUT

桜の時期にはまだ少し(かなり)早いですが
少し前に、ものすごく桜好きな殿方2名に
お目にかかったのです。

この帽子は、そのうちのおひとり
立派な紳士にお買い上げいただきました。
(すでに何度か使用済みだったのですが
それでもかまわない、とおっしゃられて(汗))

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男性でもこんな風に花に夢中になる方が
いらっしゃるんだと、目からうろこでした。
(お仕事で花を育てたりなさってる方は別ですが)

もう一人の別の方は、まだ20代の男性でしたが
全身桜模様のいでたちで、傘まで桜!
傘は当日プレゼントされたそうで、彼の桜好きを知って
みんながプレゼントしてくれるんだそう。私の鳥のようなものですね☆

彼は、毎年決まって見に行く桜が全国にあるそうで
その桜への愛しさを、切々と語ってくれました。

ソメイヨシノは病気に弱く、数年のうちには、日本中のソメイヨシノが病に冒されて
なくなってしまうのでは?と懸念されていることは私も知っていましたが
彼は本気でそれを憂いていました。

満開の桜の写真集を眺めながら「今はこんな風に咲かないんだよ〜〜〜」って。
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シックなダークレッド系のストライプハンチング

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制作:2009年10月
素材:化繊

SOLD OUT
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グレイツイードのキャスケットにアクセサリーを添えて。

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制作:2009年10月
素材:ウール

SOLD OUT
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紫の幾何学的な植物模様のベレー

101016purple_bonbon1.jpg制作:2010年10月
素材:コットン
オーダー品。 SOLD OUT

前の帽子に続き
お客様のお宅の愛犬のプードルちゃんが
モデルになってくれました☆
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赤いステッチがポイントのハーバルな深緑のキャスケット

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制作:2010年8月
素材:コットン

SOLD OUT


お買い上げくださった
お客様の声

「この帽子をかぶっていると
3歳の娘が『ママかわいい』
とほめてくれるので幸せです。
幸せ気分をありがとう。」

といううれしいお言葉を
いただきました。
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