豹とグリーンでサバンナ風のハンチング。
制作:2009年11月
素材:化繊。
この写真だとこのベレーと
ほぼ同じに見えますが
これはハンチングで
頭頂部分は深いグリーンの
ベッチンの様な生地で
できております。
ハンチング。
2009年12月・函館駅にて撮影。
素材:化繊。
この写真だとこのベレーと
ほぼ同じに見えますが
これはハンチングで
頭頂部分は深いグリーンの
ベッチンの様な生地で
できております。
ハンチング。
2009年12月・函館駅にて撮影。
赤くて丸いターバンと着物でレトロに
2010年1月4日月曜日。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。
赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。
赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。
【ひよこ通信 #31】『ちょっとフォーマルな席で』
これは2009年3月の
「紙芝居塾修了式」
で着たもの。
「めちゃかわいいっ」
と大好評でした。
着物も羽織も銘仙。
銘仙とは、群馬県の伊勢崎や
足利あたりが発祥の
平織りの絹織物の総称。
高級素材には向かない、
くず糸を使った普段着から
のちに丈夫な糸で織られるようになったもの。
活動的になった女性たちに受け入れられ
大正時代には人気が爆発。
最初は女中さんたちの着物だったのが
やがておしゃれ義も作られるように。
当時、10年で1億着もの銘仙が売られたんだそう。
最初はジミだった銘仙。
だんだんと大胆な柄が作られるようになり
それが今も大人気。
特にこの赤い長羽織は、人気のバラ模様。
たまたま、川越の骨董屋さんで、何の予備知識もなかった3年前に見つけたもの。
コレは奇跡のお買い物と、仲間内で言われてます。
着物に合う帽子ってどんなの?
着物自体がシルクが多いので、やっぱり艶感があるもの。
ちょっとフォーマル感のあるものがいいのかな、と思い、このサテンのトークを選択。
お気に入りの着物と羽織に、花を添えてくれたと満足しています。
「紙芝居塾修了式」
で着たもの。
「めちゃかわいいっ」
と大好評でした。
着物も羽織も銘仙。
銘仙とは、群馬県の伊勢崎や
足利あたりが発祥の
平織りの絹織物の総称。
高級素材には向かない、
くず糸を使った普段着から
のちに丈夫な糸で織られるようになったもの。
活動的になった女性たちに受け入れられ
大正時代には人気が爆発。
最初は女中さんたちの着物だったのが
やがておしゃれ義も作られるように。
当時、10年で1億着もの銘仙が売られたんだそう。
最初はジミだった銘仙。
だんだんと大胆な柄が作られるようになり
それが今も大人気。
特にこの赤い長羽織は、人気のバラ模様。
たまたま、川越の骨董屋さんで、何の予備知識もなかった3年前に見つけたもの。
コレは奇跡のお買い物と、仲間内で言われてます。
着物に合う帽子ってどんなの?
着物自体がシルクが多いので、やっぱり艶感があるもの。
ちょっとフォーマル感のあるものがいいのかな、と思い、このサテンのトークを選択。
お気に入りの着物と羽織に、花を添えてくれたと満足しています。
ハートのお帽子
【ひよこ通信 #30】着物でお帽子でナンパされました
2010.02.05 Friday
節分の日は、神楽坂にある
フレンチレストランでパーティーでした。
200名もの人々で、もうぎゅうぎゅう。
40名ほどのみなさまと名刺交換いたしました。
素敵なご縁につながりそうで、ワクワク。
その中でも驚いたのが。。。
節分の日は、神楽坂にある
フレンチレストランでパーティーでした。
200名もの人々で、もうぎゅうぎゅう。
40名ほどのみなさまと名刺交換いたしました。
素敵なご縁につながりそうで、ワクワク。
その中でも驚いたのが。。。
おしゃれ魔人のウールのキャスケット
2010.02.13 Saturday
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作。
ふたつめは、キャメルからきれいな
山吹色の羊毛フェルト帽体で。
ひとつめは→コチラ■
ブリム(つば)部分の先のほうを切り落としてしまったので、黄色がなくなり
シックな感じになりましたが、グラデーションはきれいに出ています。
一つ目に比べると、このフェルトのよさが生かされているという感じでしょうか。
やっぱりグラデーションの毛糸でモチーフを入れて、前の部分だけ
琥珀色やキャメル、ゴールドなどのビーズで華やかに。
自分では素敵だと信じて作っていましたが、まったくのお任せだったので
ご本人のイメージと合うかどうか、それだけが不安で・・・
しかし、ご本人にも喜んでいただき、気に入っていただけたようで、ホッ。
他の方からも、おしゃれ魔神っぽい!!と絶賛いただき、ホッと胸をなでおろして
帰ってきました。
この刺繍しているときに、帽子作りの楽しさに、本当に目覚め始めた私なのでした。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作。
ふたつめは、キャメルからきれいな
山吹色の羊毛フェルト帽体で。
ひとつめは→コチラ■
ブリム(つば)部分の先のほうを切り落としてしまったので、黄色がなくなり
シックな感じになりましたが、グラデーションはきれいに出ています。
一つ目に比べると、このフェルトのよさが生かされているという感じでしょうか。
やっぱりグラデーションの毛糸でモチーフを入れて、前の部分だけ
琥珀色やキャメル、ゴールドなどのビーズで華やかに。
自分では素敵だと信じて作っていましたが、まったくのお任せだったので
ご本人のイメージと合うかどうか、それだけが不安で・・・
しかし、ご本人にも喜んでいただき、気に入っていただけたようで、ホッ。
他の方からも、おしゃれ魔神っぽい!!と絶賛いただき、ホッと胸をなでおろして
帰ってきました。
この刺繍しているときに、帽子作りの楽しさに、本当に目覚め始めた私なのでした。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
おしゃれ魔人のウールのセーラー帽
2010.02.13 Saturday
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作しました。
ひとつめは、黒〜紺〜グレイのグラデーションのフェルトで作ったお帽子。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
超おしゃれな方のオーダーで
羊毛フェルト帽体のお帽子を制作しました。
ひとつめは、黒〜紺〜グレイのグラデーションのフェルトで作ったお帽子。
制作:2009年12月〜2010年1月
素材:羊毛フェルト(ウール)
ウールのメンズセーラー帽
制作:2009年〜2010年
素材:羊毛フェルト(ウール)
February 18, 2010
メンズのセーラー帽。
ブリムのつけ方で、イロイロできるけど
意外にこのカタチで似合うので。
もう少し大きくして、ステッチを入れたら
完成。
素材:羊毛フェルト(ウール)
February 18, 2010
メンズのセーラー帽。
ブリムのつけ方で、イロイロできるけど
意外にこのカタチで似合うので。
もう少し大きくして、ステッチを入れたら
完成。
ブリム裏が花柄のコーデュロイの耳付き冬キャップ
制作:2009年1月ごろ
素材:コットン(コーデュロイ)
冬のお帽子は、防寒を優先させるせいか、イマイチカジュアルになり過ぎる気がして
今まであまり好きになれなかった。
ブリム(つば)の裏は、ちょっと驚くほど華やかにしてみた。
寒さをしばし、忘れるように。
赤のシックな丸い帽体ベレー
制作:2010年3月
素材:フェルト(ウール)
2010.03.17 Wednesday
「湯気がたってるかも。」
さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので
早速かぶってます。
2011.11.16 Friday
異業種交流会はしっとり着物で。
初雪の冷たい日でした。
2010.03.27 Saturday
ハイカラさんな一日。しっとり雨の日に。しっとり着物?
ハイカラさんなのは雨だったから。草履カバーのない私は、ブーツだったのです。
素材:フェルト(ウール)
2010.03.17 Wednesday
「湯気がたってるかも。」
さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので
早速かぶってます。
2011.11.16 Friday
異業種交流会はしっとり着物で。
初雪の冷たい日でした。
2010.03.27 Saturday
ハイカラさんな一日。しっとり雨の日に。しっとり着物?
ハイカラさんなのは雨だったから。草履カバーのない私は、ブーツだったのです。
ゴブラン織りのシックなソフトトーク
2010.09.10 Friday
制作:2008年
素材:コットン
この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。
帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。
帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
制作:2008年
素材:コットン
この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。
帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。
帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
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