Chapeaux du Poussin (シャポー・ド・プーサン)

ひよこの帽子屋さん

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北欧風花柄とレースのリバーシブルベレー

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140331_4623_n.jpg121027_1388_n.jpg2012年7月制作。
素材:生地部分・コットン(ガーゼ)100%
   レース部分・ポリエステルなど。

リバーシブルのベレー・3作目。
ひっくり返すと全く別の帽子で
一粒で二度おいしい。

黒い面には、黒いレースやリボンで
変化を持たせて。

裏面は、夏らしい爽やかな柄。
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ガーゼ生地なので肌触りもGOOD。
(着用画像は、スージー甘金さんの個展にて。スージーさんと一緒に)

着物にお帽子は、2012年10月、盆踊りの大会に出場。これで踊ってきました。

FBに画像を載せたら、なかなか評判がよく、満足満足。
久しぶりに作ってみると、リバーシブルにサイズリボンをつけるのも
なかなかやりにくい。
これからもどんどん作って慣れて行くしかないなぁ、と思う。
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看板柄コットンの茶系ハンチング

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2012年7月制作。
素材:生地部分・コットン

最近は、週末は基本絵は描かずに帽子を作る日と決めて
ひたすらひたすら、ちくちくと縫っています。

今週は三連休でしたが、土曜日は一日出かけていたので
日曜と月曜と、あとは火曜と水曜の夜に少し作業して、二つの帽子を制作。

上記のように書くと、帽子ってたった一日でできるんだー。
簡単にできるんだなーと思われるかもしれませんが
サイズがわかっているものは、比較的早いです。
そして、サイズが多少合わなくても、被りこなせてしまう帽子顔の人のだと
さらに早くできます。

オーダーだからと、きっちりサイズで仕上げるとなると、帽子って
たった1ミリの違いでもすごく気持ち悪かったり、きつく感じられたりするので
微調整にかなりの日数を要してしまうのでした。
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ひよこ色のベレー「春の使者」。

130405_6062_n.jpg180401_MG_1801s.jpg160427_yokayoka4037_s.jpg2012年制作。
素材:コットン100%

この時期に作ったものでは珍しく
リバーシブルではありません。

なかなかに「黄色」ですが
明るい色のモノがちょっとかぶりたい時
意外と重宝。

この帽子を取りだすと
「春が来たなぁ」と思います。

というか、この帽子とホコモモラのお花ボレロは
常にセット、なのか・・・???
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ヒッピー風カラフルターバン

120702IMG_3819.jpg制作:2012年6月。
素材:コットン(ニット素材)

新しい帽子と私。ヒッピー?

Facebookにあげたら
もはや皮膚の一部のように似合うと言われた。
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どくろアップリケのニットハンチングベレー。

120523_IMG_2673.JPG制作:2012年2月
素材:ニット

わかりにくいですが、どくろは自分でデザインして
カットして、チクチクと縫っております。
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しかし、ホコリが付きやすいのが難点。

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モスグリーンの和柄のターバン。

120817hakodate46_n.jpg制作:2011年
素材:コットン

2012年8月
富山〜名古屋。青春18きっぷの旅。
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フランスの小粋なフラワープリント×デニムのキャスケット。

110828_IMG_3163.jpg制作:2008年
素材:コットン100%。

2011年8月。

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2012年3月。
大ナゴヤ大学・着物授業。
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鳥のアップリケ付きウールベレー

111225_osaka8824_n.jpg制作:2011年12月
素材:ウール

なぜかふくれっ面を激写されるワタシ。
フォトグラファーがオットだというのは
こういう決定的瞬間を
常に押さえられてしまうということである。

新幹線のガラスに映ったこの男は
こんな何気ない顔して、しっかり
私のふくれっ面を激写しておるのだ。

撮影:宮田雄平
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オリエンタルなドラゴン柄ベレー。

090412edo8855p.jpg制作:2008年
素材:コットン

このドゴールと同じ布。
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2009年4月。清澄庭園にて。
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豹とグリーンでサバンナ風のハンチング。

091120_0265_n.jpg制作:2009年11月
素材:化繊。

この写真だとこのベレー
ほぼ同じに見えますが
これはハンチングで
頭頂部分は深いグリーンの
ベッチンの様な生地で
できております。

ハンチング。
2009年12月・函館駅にて撮影。
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ヒョウ柄ベレーで動物園へ。

091020_3292_n.jpg制作:2009年10月
素材:化繊。
ベレー。

2009年10月
上野動物園にて撮影。
たまには私が借りることも。。。
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赤くて丸いターバンと着物でレトロに

100105_2050.jpg2010年1月4日月曜日。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。

赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
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一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。
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メンズお魚ハンチング

hiyoko-3a2s.jpg制作:2008年
素材:コットン

ブリム(つば)が大きめで
カッチリとメンズライク。
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オリエンタルドゴール

hiyoko-3b2-3s.jpg101016uekusa_san3705.jpg制作:2008年12月
素材:コットン

同じ形でも柄の違いでまったく違った印象に。
後ろ半分は、裏地を使って変化を付けています。

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2009年4月・清澄庭園にて。

左・2009年10月。
  大磯でアオバトを見る。
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水色ギンガムと赤水玉の8枚はぎベレー

handmade-3c2.jpg制作:2008年
素材:コットン

お世話になった知人の出版記念に
プレゼントした帽子。
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マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ

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2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
むしろアンバランスでおかしいかしら。

何となく慌てて作ってしまい、細かい部分のあらが目立ちます。
ダーツは表はキレイに曲線を描いて縫ってるけど、裏地は省略しちゃったし
(こういうのてきめんにシルエットに出ますね)

ステッチはきれいにそろってないし、後ろの合わせは前の型のときよりひどいし
何よりブリムの円周を縫ったあと、開きながらアイロンをかけると言う作業が
すっぽり抜け落ちていて、そのせいでステッチをかけた時のブリムのラインが
きれいに出ていないのです。ところどころガタガタしちゃってる。ぐすん。

テクニック的にと言うより、自分自身の雑さで失敗したなと感じる後悔の多い作品。
妙にフェミニンでどんな服にかぶればいいかも悩みどころ。

普通はフェミニンな帽子はかぶりやすいそうなんだけどねぇ。
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2色づかいの8枚はぎベレー

handmade-3c1.jpg091103boushi1.jpg2008年8月20日(水)26日(火)27日(水)制作
素材:コットン100%。

今までにもその作品の二つ目では
2色使いをすることもありましたが
一作目でここまではっきりと
二枚の布を使ったのは初めて。

それだけにとっても楽しく
ワクワク作ることができました。

不思議な形をした型紙は
最初どうなっているのか
理解するのに若干時間を要したほど。

まさに立体裁断。
できあがって感動、の作品です。

←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
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クレヨン柄のシックなドゴール型キャップ

handmade-3b1.jpg2008年8月11日(月)19日(火)20日(水)
素材:コットン100%。

キャップは似合わないとわかっているので
あえて似合わない地味色で制作。
どういうわけか大きく出来上がってしまったので
ちょうどすっぽりオット君のモノに。

布はところどころ裏地を使ったりして工夫したけど
あんまりよくわからなくてガックシ。ま、いっか。

バイアスではなく縦地なので、大きくなったのは
型紙より大きく切りすぎたか
縫い代が少なすぎたかのどちらか。

きれいは仕上がったけれど、サイズを正確に作るのも
大事なことなので、気をつけねば。

2012年8月。ベトナム・ホーチミンにて。
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小鳥の森とドクロのゴスなハンチング

080923_IMGP4836.jpghandmade-3a1.jpg2008年7月28日(月)29日(火)
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
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待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが
切って縫うだけのコレは作りやすかった。
布の評判もよくて、いろんな方から質問されまくった。
完成してからは、お気に入りの帽子に。

しかしブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから
縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
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バラとブルーのギンガムのクロッシェ

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2008年7月23日(水)24日(木)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この帽子と同じ型で制作。
前の帽子はひとつの布で作ってちょっと地味に感じたので
アレンジを加えたくてこの帽子と同じ生地を使用。
バラの生地はコレもローラアシュレイで、大人っぽくなりがちなバラも
なんとなくかわいらしい。
ラウンドブリムにはなんとなくなれて来た頃。

すごく気に入っているけれど、どんな服に合わせればよいのやら?
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ナチュラルなお花&鳥さん模様のクロッシェ

090612_558340.jpg090612_558341.jpg2009年6月
素材:コットン100%。 プレゼント用。
コットンのクロッシェ。鳥さんがいます。
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帽子まつり(展示即売会)に出したのもそうでしたが
こんなタグをつけてました。

いろいろ考えて作ったタグなんですが
作りたいと思う帽子からすると、子供っぽいかな??
と思うので、ただいま別のタグを思案中です。

ある意味貴重なタグなのかも。

この帽子と同じデザイン。
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ピンクの優しい色合いのクロッシェ

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2008年7月9日(水)23日(水)24日(木)
素材:コットン100%。 プレゼント用。

2-Cは冬物と言うことで夏真っ盛りの7月はすっ飛ばすことに。

この布はローラ・アシュレイのカーテン生地。
さすがかわいらしく、素敵な仕上がりに。
今回もボーダーですが、前の失敗に懲りてバイアスで取ったのですが
いい感じに柄も出ているような。

普通のインテリア生地は化繊が入ってるので、夏かぶると暑いらしく
その点この生地はコットン100%のようで涼しいのですが
若干しわになりやすく、また汚れが目立ちやすいのが難点。
保管に気をつけねば。
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紫と黄色の派手派手花柄キャスケット

090926_75749.jpg090926_75750.jpg2008年7月2日(水)8日(火)9日(水)
素材:コットン100%。
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ごく普通のキャスケットななんですが、布によって
こんなに派手派手になってしまうと言うお手本(笑)

展示のオープニングパーティーなどにかぶって
出かけたら、それなりにさまになっていたので
TPOによってはいい帽子なのかも。

サイドバンドの勘違いからリボンをつけたのだけど
いいアクセントになったかな?しかし派手さは
増したよね〜〜

そしてハーフブリムは難しい。
今回もサイズが小さくなって、型にはめてました。

2009年9月
メアリー・ブレア展@現代美術館。
上はその隣の公園の中の植物園にて。
咲き誇るアメジストセージ。

この着物、ワタシの持ってる中では一番華やか。
タマゴ色に、オレンジや淡いブルーのバラがいっぱい。
それに負けないように、華やかな帽子をあわせてみました。
美術館に作られていた、ブレア風の壁(下)にも負けない派手さww
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やさしいすみれ色の花柄クロッシェ

handmade-1d1.jpg制作:2008年6月3日(火)4日(水)
   10日(火)11日(水)
素材:コットン100%。

大昔、パッチワークをしていました。
ほとんどは小さな布を買うのですが
たまたま買った大きめの布を利用して作った帽子。

特別好きな布と言うわけでもなかったのですが
出来上がってみるといい感じの仕上がりに。
少し地味なのでレースやお花で飾ろうと思います。

教室の型ではほとんどの帽子をバイアスで裁断するのですが
花柄が大きなボーダーになっているのを生かしたくて縦地で取ったら
他にもいろんな原因があるのでしょうが、小さくなってしまいました。
今までのベレーやキャスケット、ターバンはどれも大きくなっていたので
小さくなったのはショックで、しばらく型にはめて伸ばしました。

しかしバイアスで取る意味を身を以て経験できてよかったと言えるかも。
ちなみに市販の廉価な帽子のほとんどは縦地で取ってあるそうです。
なぜならバイアスで取ると非常にたくさんの布が必要だからです。
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パープルのシックなレース生地のキャスケット

091116_5933.jpg2008年6月2日(月)制作
素材:コットン100%。

二つ目の型の帽子でこちらと同じ形になります。レース生地のワンピースから作ったものでリサイクル2号。しかし、カットした部分からレースの糸がぞろぞろ出て来て、部屋が糸くずだらけになるのには参りました。

んでも色もいい感じに古ぼけててアンティークな感じで気に入ってます。

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(この記事、画像が入ってなくて、最初どの帽子のことかまったく思い出せず。オットが画像探しだしてくれて、これか〜〜〜〜!!と。月日の流れってすごいねー。これ結構よくかぶってたのに。うっかり忘れてた!2018.01.03)

その後、自分でも日本大学カザルスホールに着物で出かけた日の写真
(左:2009.11.16 Monday撮影)を見っけ。(2018.09.09 Sunday )
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和調トランプ柄のターバン

handmade-1c1.jpg2008年5月27日(火)28日(水)6月3日(火)制作
素材:コットン100%。

ニット生地を探していたら、ワゴンで面白い布を発見。
裏地がないので、割とスムーズにさくさく制作。
と言いつつ3回かかってますけど(^e^;

素敵なのができたと好評。
ワタシよりオットの方が似合うので、悔しいけど彼が愛用中。

カメラマン御用達 & Men's版・着物でお帽子
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左・2009年9月・函館(大沼公園)にて撮影。
右・2009年11月・川越にて撮影。
「水曜どうでしょう・対決列島」に登場したふ菓子を手に。
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水色チェックとレーシーなキャスケット

080608mot_collection5.jpg制作:2008年4月22日(火)5月13日(火)
   20日(火)27日(火)
素材:コットン100%。

課題二つ目の形は、6枚はぎのキャスケットです。
この真ん中をきっちりあわせるのは避難の業で
二つ目にしてはとっても難しいと言われている形。

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まぁまぁのできだとは言っていただきましたが
やはりちょっとずれているので、くるみボタンを
つけました。

初めてハーフブリムもつけましたが、コレも難しい。レーシーな布で爽やかに仕上げ。
レースで鳥さんブローチでも作ってつけたい、と思いつつ、なかなか・・・

この水色チェックは外国製の枕カバーだった布。
以前は大きい枕を使っていたのですが、今はサイズが合わなくなってしまって
使わないまま、しまい込んでいたもの。日の目を見てくれてうれしい作品でもあります。
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おリボンいっぱいの4枚はぎベレー

080824escher4.jpg080518aqua4.jpg080518aqua7.jpg2008年4月16日(水)制作
素材:コットン100%。

さて、そんなこんなで習い始めた帽子作り。
ただでさえ、人より不器用なワタシ。
大抵の先生から、しばらく経ってから
「どうなることかと思ったけど、格段に上達したわね」
と言っていただけるのも、最初がひどかったせい
とも言えるわけで、帽子作りも必ずひとつの型につき
二つは制作することを決意。

そんなわけでふたつめのコレは1つめと同じ形。
チェリーが刺繍された布を
縫い合わせてから
バランスを考えて
リボンを縫い付けてみました。

シンプルですが、かぶっていると
「かわいい」と言っていただくことも多く
なかなか好評な帽子で、お気に入りでした。
(残念ながら、諸々の理由により
現在手もとにはありませぬ)
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はじめの帽子

handmade-1a1.jpg2008年4月1日(火)15日(火)制作
素材:コットン100%。

はじめての自作帽子。
4枚のまったく同じ型紙を
付き合わせるように縫います。

この4枚の合わせ部分がピシッと合わないと
とてもかっこわるいのですが
初めてにしては上出来ということでした。


2009年7月。アメブロパワーブロガー交流会にて。イケメンと一緒に。
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ボタン模様のペア帽子・メンズハンチング

IMG_8257.JPG2011年10月製作。
素材:コットンと麻の混紡。

右のメンズのハンチング。

わかりにくいですが
サイドとブリムは無地の布を使ってます。
その無地の生地も合わせてペアになってます。
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