おーい、応為
(2025/10/19)
松岡ひとみさんのお誘いで、ミッドランドスクエアシネマに『おーい、応為』を観に行く。わたし的には大変好みの映画。どちらかというと、起承転結がハッキリしたものより、じわじわと心に染みるような映画が好きだ。
でも、帰宅後ネット上の評判を見ると、あまりよくないようで。だから監督は「不親切な映画」「チャンバラもない地味な映画」と自虐しておられたのだろう。
作家のO先生が、この映画について「安心して登場人物の心情に寄り添える、伏線回収などとは無縁の映画」とSNSに書かれていて、ほぼ同じ感想を持ったのでうれしかった。
ヤフーニュースに記事を上げたが、映画ではない北斎ネタ。
【書きました】今日は北斎が登場!というので、北斎ネタ。リンクはコメ欄に!実は拙著『ナゴヤ愛』に書いた北斎ネタをベースに、名古屋味を消してさらに情報を盛り込んでお送りしています。
『北斎漫画』は名古屋で描かれたものなんですが、今回はその件は書いていません。今日は北斎の娘が主人公の映画『おーい!応為』を観て来たので、しばらく北斎祭りになりそう。
しかし、昼間の永瀬正敏のカッコイイ北斎からのくっきー!は強烈だったな(落差激しすぎ)。しかしそれにも負けてない馬琴の編集長!(津田さん)
イラストはモノクロをカラーに変えたもの。
【大河べらぼう】天才絵師・葛飾北斎は超遅咲き!50代で漫画家デビューしたパフォーマーだった?
原稿がたまりにたまっている。今日ようやく映画祭(T社分)に着手。この媒体だけで3本書かねば。
松岡ひとみさんのお誘いで、ミッドランドスクエアシネマに『おーい、応為』を観に行く。わたし的には大変好みの映画。どちらかというと、起承転結がハッキリしたものより、じわじわと心に染みるような映画が好きだ。
でも、帰宅後ネット上の評判を見ると、あまりよくないようで。だから監督は「不親切な映画」「チャンバラもない地味な映画」と自虐しておられたのだろう。
作家のO先生が、この映画について「安心して登場人物の心情に寄り添える、伏線回収などとは無縁の映画」とSNSに書かれていて、ほぼ同じ感想を持ったのでうれしかった。
ヤフーニュースに記事を上げたが、映画ではない北斎ネタ。
【書きました】今日は北斎が登場!というので、北斎ネタ。リンクはコメ欄に!実は拙著『ナゴヤ愛』に書いた北斎ネタをベースに、名古屋味を消してさらに情報を盛り込んでお送りしています。『北斎漫画』は名古屋で描かれたものなんですが、今回はその件は書いていません。今日は北斎の娘が主人公の映画『おーい!応為』を観て来たので、しばらく北斎祭りになりそう。
しかし、昼間の永瀬正敏のカッコイイ北斎からのくっきー!は強烈だったな(落差激しすぎ)。しかしそれにも負けてない馬琴の編集長!(津田さん)
イラストはモノクロをカラーに変えたもの。
【大河べらぼう】天才絵師・葛飾北斎は超遅咲き!50代で漫画家デビューしたパフォーマーだった?
原稿がたまりにたまっている。今日ようやく映画祭(T社分)に着手。この媒体だけで3本書かねば。