黒幕か偶然か。考えるほど歴史は深く面白い。

(2025/10/5)リアルサウンドに歴史コラムが更新された。
生田斗真さんは割と好きな俳優さん。最近悪役が目立つが、映画『グラスホッパー』でのお人よしの主人公役とかもうまくて、ホントすごい俳優さん。彼の演じる一橋治済の真実に迫った。
家系図を作ると当時のことがよくわかる。
今回もこの時代から現代までの徳川家の家系図を作っていたら原稿の完成がギリギリになってしまい、木曜夜に徹夜してしまった(バカ・・・)。
金曜日、締切りギリギリで提出。
そのあとも細かな表現が気になりしつこく、土曜日によく眠った頭でドキュメントに修正を入れ続け、21時過ぎに最終修正をして、それがちゃんと今朝5:30の更新に反映されているのが、編集さんのスゴイところ。
ありがたや。
『べらぼう』一橋治済は本当に“黒幕”だったのか? 悪役として描かれる理由を史実から検証
ヤフーニュースにも配信され、コメント欄に「この記事わかりやすい」「この記事の通り」と好意的なものが目立ち、ホッと一息。
家系図は結局今回の記事には必要ないので、また別記事を自分のヤフーニュースエキスパートに上げる。