羊毛フェルトのひつじ帽子
制作:2025年6月。素材:ウール
『ひつじのモフモフ』という絵本を出版しまして、書店でイベントをすることになったので、帽子を作りました。
まさにひつじから作ったウール100%です!

とってもおしゃれな友人が「私に似合う♡」と気に入ってくれて「売って♡」だなんて!ビックリ😲
書店イベントの様子。

金と黒のゴージャストーク完成


2012.10.10 Wednesday
ようやく完成!まだまだ反省点も多いけど、わかったコト。
やっぱり帽子づくりは楽しい。
チクチクひたすら地味に縫うのは、性に合ってると言う感じ。
でも、仕事にするのは、当分お預けで行くコトに決めました。
2012.10.12 Friday
右/昨日の帽子に続き、結婚式で着けるアクセサリーも作ってみました。
これ、一見素敵なんですが、実はアホみたいにでかいんです(滝汗)
んでも、オットは全力で褒めてくれたので、堂々とつけて行くことにしますw
ゴブラン織りのシックなソフトトーク
2010.09.10 Friday制作:2008年
素材:コットン
この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。
帽子はソフトトーク。
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。
帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
第11回『帽子まつり』で被る帽子。

制作:2011年4月素材:コットン・レース(ポリエステル)
飾り:パール・スワロフスキービーズ
チェコガラスビーズ
帽子展示当日にひよ子がかぶる帽子です。
キラキラなハンチング・ベレー。
2015年11月。
初めての本のサイン会&トークショーにて。
アートなお帽子・ヘッドドレス
制作:2011年3〜4月素材:コットン
アートなヘッドドレス。
こんなカチューシャができあがりましたっ。
ここで、カチューシャが帽子???
と思われた方もいらっしゃるのでは?
カチューシャは帽子の一種なんです。
正確に言うと、帽子とは言わず
「ヘッドドレス」と言います。
ヘッドドレスには、カチューシャ以外に
お団子にかぶせるシニヨンや、ティアラなどもあります。
王冠(クラウン)も、もちろん帽子の一種なんですねー
そう考えると、帽子の世界もなかなかに奥深いですね♪
今日も読んでくださってありがとう♪
非売品。(購入希望の方アリ。。。スミマセン)
バラ色のトーク
2009年制作素材:コットン100%。
このターバンと同じ生地で作ったトーク。
梁や光沢ある生地で作ることが多く
固い感じになりがちなトークですが
ガーゼシフォン記事で作ると優しい雰囲気に。
えーほん展で着た中で一番評判が良かった。
09/05/02撮影。
「えーほん絵本原画展」@新宿
紫の華やかなパーティートーク。

制作:2008年10月素材:化繊(サテン)
『鳥のビーズ刺繍のウェディングハット』の習作として制作。
シャンタンと言う生地を使ってます。ツルツルした生地って大変。
生地をカットするだけでひと苦労です。
色や花の飾りの雰囲気など全体的なイメージは満足。
ただし、細かいできばえはまったくの不満足です。もっと精進しなくては。
この日は9ヶ月通っていた紙芝居塾の修了式でした。なんかホントいい一日でした。
さて、この日の着物には本当はこの帽子を合わせたかったのです。
制作が間に合わずやむなくパーティー用のトークを合わせて「派手すぎるかなー?」と言いながら、ぽてぽて出掛けて行ったのでした。
で、着付けのせいで式に遅れ・・・というか、みなさんワタシのために式を始めないで待ってて下さったのでした。
「こんなにキレイな着物姿なら、遅れても怒れないよねー」などと言って下さり・・・ひゃーーーホントにホントにすみませんでしたっっ!!

ケツァールの森の帽子。

制作:2009年10月
素材:フェルト(羊毛)
テーマ作品のトークです。
先日少しだけご紹介させていただきましたが、
こんなお帽子でした。
このお帽子は、非売品として展示したので、ワタシの手元に。
ハートのお帽子
TDRにて

2009年7月製作。素材:コットン100%。
オリジナルのシルクハット。
紙芝居を演じる時のコスプレ用に制作。
右・2008年8月製作。素材:コットン100%。
ローラアシュレイの生地でベレー。
古き良き時代のボンネット
制作:2009年1月 素材:ポリエステル(オーガンジー)
2009/01/27
フード(ボンネット)。
帽子にもホントいろんな種類がある。
古き良き時代(?)西部劇(?)に
出て来る女性がかぶっていそう。
そう言う帽子がこの世にあるのは
知っていたけど、まさか自分が
作るとは思わなかった。
オットも 「世の中にはいろんな帽子があるもんですなぁ。 いやはや帽子は奥が深い」
とまるでじいさんのように感心。
これオーガンジーで作ってるのだけど、どうにもイメージがわかずワタシにしては珍しく
無難な黒でまとめてみた。
かぶってみると「黒ずきんちゃん」 あるいはハロウィンの魔女っぽい。
最近和のお帽子作りに余念がないワタシ。生地を工夫すれば和物っぽくいけるし
レトロな着物にも似合いそうな気がする。
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制作:2025年6月。





