Chapeaux du Poussin (シャポー・ド・プーサン)

ひよこの帽子屋さん

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おリボンいっぱいの4枚はぎベレー

080824escher4.jpg080518aqua4.jpg080518aqua7.jpg2008年4月16日(水)制作
素材:コットン100%。

さて、そんなこんなで習い始めた帽子作り。
ただでさえ、人より不器用なワタシ。

大抵の先生から、しばらく経ってから
「どうなることかと思ったけど、格段に上達したわね」
と言っていただけるのも、最初がひどかったせいとも言えるわけで。。。
帽子作りも必ずひとつの型につき二つは制作することを決意。

そんなわけでふたつめのコレは1つめと同じ形。
チェリーが刺繍された布を縫い合わせてから、バランスを考えてリボンを縫い付けてみました。

この帽子、生成りっぽい色で、ワタシの普段の服装からはちょっと想像できない雰囲気。
それでもどうしてどうして、いろんなコーディネイトが楽しめて、むしろ真っ赤よりも大活躍。
作ってみないとわからないものですねぇ。

シンプルですが、かぶっていると「かわいい」と言っていただくことも多く。
なかなか好評な帽子で、お気に入りでした。
(残念ながら、諸々の理由により、現在手もとにはありませぬ)
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さくらさくらのベレー

0902sakura.jpg090328_2343_n.jpg2009年制作
素材:コットン100%。
SOLD OUT

桜の時期にはまだ少し(かなり)早いですが
少し前に、ものすごく桜好きな殿方2名に
お目にかかったのです。

この帽子は、そのうちのおひとり
立派な紳士にお買い上げいただきました。
(すでに何度か使用済みだったのですが
それでもかまわない、とおっしゃられて(汗))

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男性でもこんな風に花に夢中になる方が
いらっしゃるんだと、目からうろこでした。
(お仕事で花を育てたりなさってる方は別ですが)

もう一人の別の方は、まだ20代の男性でしたが
全身桜模様のいでたちで、傘まで桜!
傘は当日プレゼントされたそうで、彼の桜好きを知って
みんながプレゼントしてくれるんだそう。私の鳥のようなものですね☆

彼は、毎年決まって見に行く桜が全国にあるそうで
その桜への愛しさを、切々と語ってくれました。

ソメイヨシノは病気に弱く、数年のうちには、日本中のソメイヨシノが病に冒されて
なくなってしまうのでは?と懸念されていることは私も知っていましたが
彼は本気でそれを憂いていました。

満開の桜の写真集を眺めながら「今はこんな風に咲かないんだよ〜〜〜」って。
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赤くて丸いターバンと着物でレトロに

100105_2050.jpg2010年1月4日月曜日。
オットの母の着物に長い道行コート。
北国仕様の着物は暖かい。

赤いターバンと合わせてレトロな感じに。
これは丸く成型されたターバン。
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一枚脱ぐと、鶴模様のおめでたい感じの羽織。
鳥模様だっと言うことで、飛びついて買ったもの。

2009年2月制作
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メンズお魚ハンチング

hiyoko-3a2s.jpg制作:2008年
素材:コットン

ブリム(つば)が大きめで
カッチリとメンズライク。
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ピンクのバラがいっぱいの8枚はぎベレー。

090503_4391_34.jpg100925_6426_n.jpg2008年制作
素材:コットン100%。

8枚の布が全部違うけど
全部淡くくすんだピンク〜ベージュ系の
花柄で揃えたら、統一感が出て
すごくいい感じの帽子に。
これもすごくかぶりたくなる帽子。

真ん中の紬(つむぎ)は基本似合わない色なんだけど
帽子や小物をピンクで 統一してどうにか。

←写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)
 右がこの帽子。左の帽子は→コチラ■

09/05/03撮影。東京国立博物館@上野
(50分待ちで阿修羅展あきらめる)
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オリエンタルドゴール

hiyoko-3b2-3s.jpg101016uekusa_san3705.jpg制作:2008年11月
素材:コットン

同じ形でも柄の違いでまったく違った印象に。
後ろ半分は、裏地を使って変化を付けています。

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2009年4月・清澄庭園にて。

左・2009年10月。
  大磯でアオバトを見る。
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フランスの小粋なフラワープリント×デニムのキャスケット。

110828_IMG_3163.jpg制作:2008年8月〜11月
素材:コットン100%。

2011年8月。

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2012年3月。
大ナゴヤ大学・着物授業。
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オリエンタルなドラゴン柄ベレー。

090412edo8855p.jpg制作:2008年
素材:コットン

このドゴールと同じ布。
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2009年4月。清澄庭園にて。
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ピンクの鳥とドクロの森の変形ベレー

080905_9040_n.jpg2008年9月〜11月制作。
素材:コットン100%。
初期のころに作った派手派手なベレー。

私はどんな服装にも割と、派手な色を
強引に合わせてしまうんですが
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こんな風に、帽子の色を少しお洋服に加えると、合わせやすくなるかもです。

帽子をかぶると、どんな服を着たらいいかわからない、とよく言われますが
基本は色を合わせれば、たいてい大丈夫なのですよね♪
2009年4月、新宿御苑でお花見の際に撮影。

ちょうどコレを作り始めたときに、ウェディングのほうにはいったので、しばらく放置されていたかわいそうなお帽子ちゃん。

しかしすこぶるお気に入りで、ブローチまで作っちゃった。
このブローチは3度も作り直した力作。
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マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ

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2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
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ピンクと紺系の2色づかいの変形8枚はぎベレー

handmade-3c1.jpg091103boushi1.jpg0902-3c1-2.jpg2008年8月20日(水)26日(火)27日(水)制作
素材:コットン100%。

ちょっと作るのは面倒だけど、布合わせによってとっても楽しい作品が出来上がる素敵な形のベレー。

2つのピースを合わせたものを4つ作るので、手間は8枚はぎと同じだというのが、ちょっと面倒な理由。だけどトップが4枚はぎと同じなので、合わせやすいのがステキ。

今までにもその作品の二つ目では、2色使いをすることもありましたが、一作目でここまではっきりと二枚の布を使ったのは初めて。

それだけにとっても楽しく、ワクワク作ることができました。

不思議な形をした型紙は、最初どうなっているのか理解するのに若干時間を要したほど。

まさに立体裁断。できあがって感動、の作品です。

←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
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クレヨン柄のシックなドゴール型キャップ

handmade-3b1.jpg2008年8月11日(月)19日(火)20日(水)
素材:コットン100%。

キャップは似合わないとわかっているので
あえて似合わない地味色で制作。
どういうわけか大きく出来上がってしまったので
ちょうどすっぽりオット君のモノに。

布はところどころ裏地を使ったりして工夫したけど
あんまりよくわからなくてガックシ。ま、いっか。

バイアスではなく縦地なので、大きくなったのは
型紙より大きく切りすぎたか
縫い代が少なすぎたかのどちらか。

きれいは仕上がったけれど、サイズを正確に作るのも
大事なことなので、気をつけねば。

2012年8月。ベトナム・ホーチミンにて。
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着物×イギリスのバラの帽子。

090506_4391_248.jpg制作:2008年8月。
素材:コットン100%。

先日入り損ねたトーハク「阿修羅展」リベンジ。

この銘仙は、えーほん展の着物部の日に
この組み合わせで行くつもりだったんだけど
帽子が出来上がらなくて、黒にしたら失敗
やっぱこのほうがよかったよねぇ。

この日はオットも着物を着て行ったんだけど
道行くヒトにいっぱい褒められ、阿修羅展では
見ているときに知らないオバサマから
「素敵に着てらっしゃるわね」
と言ってもらえ、二人でご満悦になって帰って来た。

ローラアシュレイの生地でベレー。
バラ色のトーク8枚はぎベレーも帽子はどれも、全然和のものではなくて
偶然だけど全部バラ柄!!無理に和で統一するより、イメージが大切なんだなと思った。

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夏には紗の着物に合わせて。かぶり方が違うと、違った印象に。
撮影:2009年9月。
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小鳥の森とドクロのゴスなハンチング

080923_IMGP4836.jpghandmade-3a1.jpg2008年7月28日(月)29日(火)
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
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待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが、切って縫うだけのコレは作りやすかった。
この北欧の森(?)シリーズの布は、自分でもはまって気に入ったけど、周りの評判もすごくよい。
特に人気のハンチングをコレで作ったら、どこで買ったの?という質問が飛び交い。
完成してからは、お気に入りの帽子に。

アラベスク模様と森の中の動物たちとドクロと。見事に調和したイメージ。
怖くもなく甘すぎもしない。
あーもっと買い占めておくんだったと後悔。
布遊びを始めて思うのは、布との出会いって、ホント一期一会だってこと。

ブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
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バラとブルーのギンガムのクロッシェ

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2008年7月23日(水)24日(木)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この帽子と同じ型で制作。
前の帽子はひとつの布で作ってちょっと地味に感じたので
アレンジを加えたくてこの帽子と同じ生地を使用。
バラの生地はコレもローラアシュレイで、大人っぽくなりがちなバラも
なんとなくかわいらしい。
ラウンドブリムにはなんとなくなれて来た頃。

すごく気に入っているけれど、どんな服に合わせればよいのやら?
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紫と黄色の派手派手花柄・トップ一体型キャスケット

090926_75749.jpg090926_75750.jpg2008年7月2日(水)8日(火)9日(水)
素材:コットン100%。
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ごく普通のキャスケットななんですが、布によってこんなに派手派手になってしまうと言うお手本(笑)

展示のオープニングパーティーなどにかぶって出かけたら、それなりにさまになっていたので、TPOによってはいい帽子なのかも。

サイドバンドの勘違いからリボンをつけたのだけど、いいアクセントになったかな?しかし派手さは増したよね〜〜

そしてハーフブリムは難しい。
今回もサイズが小さくなって、型にはめてました。

2009年9月
メアリー・ブレア展@現代美術館。
上はその隣の公園の中の植物園にて。
咲き誇るアメジストセージ。

この着物、ワタシの持ってる中では一番華やか。
タマゴ色に、オレンジや淡いブルーのバラがいっぱい。
それに負けないように、華やかな帽子をあわせてみました。
美術館に作られていた、ブレア風の壁(下)にも負けない派手さww
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やさしいすみれ色の花柄クロッシェ

handmade-1d1.jpg0902-1d1.jpg制作:2008年6月3日(火)4日(水)
   10日(火)11日(水)
素材:コットン100%。

初めてのクロッシェ。
大昔、パッチワークをしていました。
ほとんどは小さな布を買うのですが、たまたま買った大きめの布を利用して作った帽子。

特別好きな布と言うわけでもなかったのですが、出来上がってみるといい感じの仕上がりに。
少し地味なのでレースやお花で飾ろうと思います。

教室の型ではほとんどの帽子をバイアスで裁断します。
この生地は、花柄が大きなボーダーになっているのを生かしたくて縦地で取ったら、サイズが小さくなってしまいました。

そしたら、他にもいろんな原因があるのでしょうが。。。
今までのベレーやキャスケット、ターバンはどれも大きくなっていたので、小さくなったのはショックで、しばらく型にはめて伸ばしました。

しかしバイアスで取る意味を身を以て経験できてよかったと言えるかも。
ちなみに市販の廉価な帽子のほとんどは縦地で取ってあるそうです。
なぜならバイアスで取ると非常にたくさんの布が必要だからです。

ちょっとワタシにはジミかなぁと思っていたら(すみません、派手好きなんで)うまい具合に母が気に入って欲しいと言います。

ちょうどサイズも若干小さめだったので、アタマの小さい母にぴったり。
秋の鎌倉で活躍してくれたのでした。
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和調トランプ柄のターバン

handmade-1c1.jpg0902-1c1-1.jpg2008年5月27日(火)28日(水)6月3日(火)制作
素材:コットン100%。

ニット生地を探していたら、面白い布を発見。
この個性的な和のトランプ柄のニットを
現品限りのワゴンで見つけたのは
ホント運が良かったとしか
言いようがありません。

裏地がないので、割とスムーズにさくさく制作。
と言いつつレッスン3回かかってますけど(^e^;

素敵なのができたと好評。
とっても簡単なんですが、一年中活躍してくれます。

ワタシよりオットの方が似合うので、悔しいけど彼が愛用中。

カメラマン御用達 & Men's版・着物でお帽子
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上・2009年9月・函館(大沼公園)にて撮影。
下・2009年11月・川越にて撮影。
「水曜どうでしょう・対決列島」に登場したふ菓子を手に。
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パープルのシックなレース生地の6枚はぎキャスケット

091116_5933.jpg0902-1b2-1.jpg2008年6月2日(月)制作
素材:コットン100%。

二つ目の型の帽子でこちらと同じ形になります。
シックな雰囲気で作りたくて。

レース生地のワンピースから作ったものでリサイクル2号。
長いこと着ていなかったのがこうしてよみがえってくれて本当にうれしい。
しかし、カットした部分からレースの糸がぞろぞろ出て来て、部屋が糸くずだらけになるのには参りました。

んでも色もいい感じに古ぼけててアンティークな感じで気に入ってます。
綿素材ですが、秋深くにこんな風にかぶっても違和感なし。
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帽子を初めて、捨てるものがなくなりました。
ますます家にモノを溜め込むハムスターなワタクシになりそう。

(この記事、画像が入ってなくて、最初どの帽子のことかまったく思い出せず。オットが画像探しだしてくれて、これか〜〜〜〜!!と。月日の流れってすごいねー。これ結構よくかぶってたのに。うっかり忘れてた!2018.01.03)

その後、自分でも日本大学カザルスホールに着物で出かけた日の写真
(上:2009.11.16 Monday撮影)を見っけ。(2018.09.09 Sunday )
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くすんだ水色ギンガムとレーシーな6枚はぎキャスケット

080608mot_collection5.jpg制作:2008年4月22日(火)5月13日(火)
   20日(火)27日(火)
素材:コットン100%。

課題二つ目の形は、6枚はぎのキャスケットです。
初めてのキャスケット。初めてのブリム(つば)。
ブリムも難関でしたが、いきなり二つ目のパターンで6枚はぎはなかなか難度高し。

当然のごとしてっぺんの合わせで、真ん中をきっちりあわせるのはまぁ無理でしょ。
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まぁまぁのできだとは言っていただきましたが、やはりちょっとずれてトホホな出来映えなので、くるみボタンで隠してあります。おほほほ。

初めてハーフブリムもつけましたが、コレも難しい。レーシーな布で爽やかに仕上げ。
レースで鳥さんブローチでも作ってつけたい、と思いつつ、なかなか・・・

この水色チェックは外国製の枕カバーだった布。
以前は大きい枕を使っていたのですが、今はサイズが合わなくなってしまって
使わないまま、しまい込んでいたもの。日の目を見てくれてうれしい作品でもあります。
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はじめの帽子・真っ赤な4枚はぎベレー

handmade-1a1.jpg0902-1a1.jpg2008年4月1日(火)15日(火)制作
素材:コットン100%。

記念すべき最初に作った帽子。
4枚のまったく同じ型紙を付き合わせるように縫います。

この4枚の合わせ部分がピシッと合わないと、とてもかっこわるいのですが、初めてにしては上出来ということでした。

漫画家さんみたい?
んでも赤系統のお洋服なら形を選ばずあわせられて、とっても便利。

ずっと経ってから、面白い布合わせで再チャレンジして楽しむ方も多い基本の型。
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2009年7月。アメブロパワーブロガー交流会にて。イケメンと一緒に。
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