Chapeaux du Poussin (シャポー・ド・プーサン)

ひよこの帽子屋さん

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古き良き時代のボンネット

090128bonnet.jpg制作:2009年1月 
素材:ポリエステル(オーガンジー)

2009/01/27
フード(ボンネット)。
帽子にもホントいろんな種類がある。
古き良き時代(?)西部劇(?)に
出て来る女性がかぶっていそう。

そう言う帽子がこの世にあるのは
知っていたけど、まさか自分が
作るとは思わなかった。

オットも 「世の中にはいろんな帽子があるもんですなぁ。 いやはや帽子は奥が深い」
とまるでじいさんのように感心。

これオーガンジーで作ってるのだけど、どうにもイメージがわかずワタシにしては珍しく
無難な黒でまとめてみた。

かぶってみると「黒ずきんちゃん」 あるいはハロウィンの魔女っぽい。

最近和のお帽子作りに余念がないワタシ。生地を工夫すれば和物っぽくいけるし
レトロな着物にも似合いそうな気がする。
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ブリム裏が花柄のコーデュロイの耳付き冬キャップ

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制作:2008年12月
素材:コットン(コーデュロイ)

冬のお帽子は、防寒を優先させるせいか、イマイチカジュアルになり過ぎる気がして
今まであまり好きになれなかった。

ブリム(つば)の裏は、ちょっと驚くほど華やかにしてみた。
寒さをしばし、忘れるように。
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ピンクのバラがいっぱいの8枚はぎベレー。

090503_4391_34.jpg100925_6426_n.jpg2008年制作
素材:コットン100%。

8枚の布が全部違うけど
全部淡くくすんだピンク〜ベージュ系の
花柄で揃えたら、統一感が出て
すごくいい感じの帽子に。
これもすごくかぶりたくなる帽子。

真ん中の紬(つむぎ)は基本似合わない色なんだけど
帽子や小物をピンクで 統一してどうにか。

←写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)
 右がこの帽子。左の帽子は→コチラ■

09/05/03撮影。東京国立博物館@上野
(50分待ちで阿修羅展あきらめる)
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フランスの小粋なフラワープリント×デニムのキャスケット。

110828_IMG_3163.jpg制作:2008年8月〜11月
素材:コットン100%。

2011年8月。

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2012年3月。
大ナゴヤ大学・着物授業。
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オリエンタルなドラゴン柄ベレー。

090412edo8855p.jpg制作:2008年
素材:コットン

このドゴールと同じ布。
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2009年4月。清澄庭園にて。
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ピンクの鳥とドクロの森の変形ベレー

080905_9040_n.jpg2008年9月〜11月制作。
素材:コットン100%。
初期のころに作った派手派手なベレー。

私はどんな服装にも割と、派手な色を
強引に合わせてしまうんですが
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こんな風に、帽子の色を少しお洋服に加えると、合わせやすくなるかもです。

帽子をかぶると、どんな服を着たらいいかわからない、とよく言われますが
基本は色を合わせれば、たいてい大丈夫なのですよね♪
2009年4月、新宿御苑でお花見の際に撮影。

ちょうどコレを作り始めたときに、ウェディングのほうにはいったので、しばらく放置されていたかわいそうなお帽子ちゃん。

しかしすこぶるお気に入りで、ブローチまで作っちゃった。
このブローチは3度も作り直した力作。
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ウェディングお帽子・鳥とお花畑

081113wedding_hat6.jpg081113wedding_hat8.jpg081113wedding_hat7.jpg制作:2008年10月
素材:化繊(織物)・チュール・造花  
   刺繡(パール・ビーズ・
   ラインストーン・金具)

白地にオベリスクっぽい地模様の入った
上品な生地を見つけた時は
「これしかない!」と思いました。

モチーフの鳥は、ワイヤーで成型して
縫い留めました。
生地に印を書くのは避けたかったので
当たりを付けただけで、モチーフも完成。

針を指に刺したりして、血が付いたら
恐ろしいことになるので、ものすごく緊張。

最後は時間が無くて、前日にチュールに
花をチクチク縫い付けるような有様でしたが
無事晴れの日を迎えられました。
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初心者向きのトークなので、ちょっと大きめ。
上級になると小さいものを作ります。
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ウェディングお帽子・ピンクに染まるバラのウェディングハット

081113wedding_hat9.jpg081113wedding_hat10.jpg制作:2008年10月
素材:シゾール(麻)・造花
   リボン(シフォン)

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2010年9月。
「きもの美人展」にて。

この年は暑い夏で
9月でしたが暑くて。
紗の夏着物に合わせました。
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バラのゴブラン織り風の円形トップのベレー

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制作:2008年9月
素材:コットン

すごく上品なグレーのゴブラン織り生地のベレー。

これはホント気に入ってよくかぶりました。
今あったらなー、と思うことがとても多い帽子です。

上の画像は、知人の出版記念パーティーでの
絵本塾仲間との出し物「大きなジェイン」です。
(ロシアの民話『大きなかぶ』より)

このお洋服に合わせたかったんです。
探しに探してこの布を見つけたときはもう感動!
ワタシね、鳥の影に隠れて目立ちませんが
かなりバラには弱いんです。

思いがけずこのお帽子が作りやすく
その割に高級感を出せることに気づき
すっかりお気に入りの型になったのでした。
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マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ

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2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
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ピンクと紺系の2色づかいの変形8枚はぎベレー

handmade-3c1.jpg091103boushi1.jpg0902-3c1-2.jpg2008年8月20日(水)26日(火)27日(水)制作
素材:コットン100%。

ちょっと作るのは面倒だけど、布合わせによってとっても楽しい作品が出来上がる素敵な形のベレー。

2つのピースを合わせたものを4つ作るので、手間は8枚はぎと同じだというのが、ちょっと面倒な理由。だけどトップが4枚はぎと同じなので、合わせやすいのがステキ。

今までにもその作品の二つ目では、2色使いをすることもありましたが、一作目でここまではっきりと二枚の布を使ったのは初めて。

それだけにとっても楽しく、ワクワク作ることができました。

不思議な形をした型紙は、最初どうなっているのか理解するのに若干時間を要したほど。

まさに立体裁断。できあがって感動、の作品です。

←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
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着物×イギリスのバラの帽子。

090506_4391_248.jpg制作:2008年8月。
素材:コットン100%。

先日入り損ねたトーハク「阿修羅展」リベンジ。

この銘仙は、えーほん展の着物部の日に
この組み合わせで行くつもりだったんだけど
帽子が出来上がらなくて、黒にしたら失敗
やっぱこのほうがよかったよねぇ。

この日はオットも着物を着て行ったんだけど
道行くヒトにいっぱい褒められ、阿修羅展では
見ているときに知らないオバサマから
「素敵に着てらっしゃるわね」
と言ってもらえ、二人でご満悦になって帰って来た。

ローラアシュレイの生地でベレー。
バラ色のトーク8枚はぎベレーも帽子はどれも、全然和のものではなくて
偶然だけど全部バラ柄!!無理に和で統一するより、イメージが大切なんだなと思った。

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夏には紗の着物に合わせて。かぶり方が違うと、違った印象に。
撮影:2009年9月。
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小鳥の森とドクロのゴスなハンチング

080923_IMGP4836.jpghandmade-3a1.jpg2008年7月28日(月)29日(火)
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
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待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが、切って縫うだけのコレは作りやすかった。
この北欧の森(?)シリーズの布は、自分でもはまって気に入ったけど、周りの評判もすごくよい。
特に人気のハンチングをコレで作ったら、どこで買ったの?という質問が飛び交い。
完成してからは、お気に入りの帽子に。

アラベスク模様と森の中の動物たちとドクロと。見事に調和したイメージ。
怖くもなく甘すぎもしない。
あーもっと買い占めておくんだったと後悔。
布遊びを始めて思うのは、布との出会いって、ホント一期一会だってこと。

ブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
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バラとブルーのギンガムのクロッシェ

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2008年7月23日(水)24日(木)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この帽子と同じ型で制作。
前の帽子はひとつの布で作ってちょっと地味に感じたので
アレンジを加えたくてこの帽子と同じ生地を使用。
バラの生地はコレもローラアシュレイで、大人っぽくなりがちなバラも
なんとなくかわいらしい。
ラウンドブリムにはなんとなくなれて来た頃。

すごく気に入っているけれど、どんな服に合わせればよいのやら?
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紫と黄色の派手派手花柄・トップ一体型キャスケット

090926_75749.jpg090926_75750.jpg2008年7月2日(水)8日(火)9日(水)
素材:コットン100%。
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ごく普通のキャスケットななんですが、布によってこんなに派手派手になってしまうと言うお手本(笑)

展示のオープニングパーティーなどにかぶって出かけたら、それなりにさまになっていたので、TPOによってはいい帽子なのかも。

サイドバンドの勘違いからリボンをつけたのだけど、いいアクセントになったかな?しかし派手さは増したよね〜〜

そしてハーフブリムは難しい。
今回もサイズが小さくなって、型にはめてました。

2009年9月
メアリー・ブレア展@現代美術館。
上はその隣の公園の中の植物園にて。
咲き誇るアメジストセージ。

この着物、ワタシの持ってる中では一番華やか。
タマゴ色に、オレンジや淡いブルーのバラがいっぱい。
それに負けないように、華やかな帽子をあわせてみました。
美術館に作られていた、ブレア風の壁(下)にも負けない派手さww
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ヒョウ柄のリボン付きベレー

handmade-2a1.jpg081202jyoshi.jpg制作:2008年6月17日(火)18日(水)7月2日(水)
素材:化繊

この帽子には苦労しました。
それまで、ターバンのニットを除けば、比較的縫いやすい綿素材ばかり選んでいたのがいきなりの厚物素材。

形はシンプルで作りやすいベレーなのですが、裏がツルツル(テロテロ?)していて、ミシンが滑るので、せっせせっせとしつけをかけたんです。
それが本当に時間がかかって。

んでもこれ、布の値段、聞いてビックリの250円だったんです。
それなのにこんなにゴージャスな帽子に仕上がって大満足。冬場に大活躍してくれそう。

この帽子の課題としては、ビーズやリボンなどの飾りをつけると言うもので、この柄にビーズはヘンだろうと思い、リボンをつけました。

きちんと型紙を取ってあてがって布を切ってからも、すぐには縫い付けず、さらにおかしくないかチェックしてからリボンを作ったり。
当たり前だけど、ひとつの帽子を作るのにも慎重さと入念さが必要なのだと、おおざっぱなワタシは感心したりするのでした。

ホント使いやすい帽子だったので、今手元にないのが残念!

このベレーはホントはものすごく作りやすい型だったんだ、ということをワタシが知るのは、次にいくつか別の素材でこのベレーを作ってみてからのこと。

その頃にはこのベレーの魅力にはまっていました。
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バラの地模様の艶黒レース生地のターバン

0902-1c2-3.jpg080701bartok3.jpg100501_3792_n.jpg2008年6月25日(水)制作
素材:コットン100%。

ターバンは使う素材でカジュアルになったりドレッシーになったり、本当におもしろい帽子です。

この日もちょっとオシャレしてお出かけですが、この帽子は、実はパーティー用ハットとして作ったものなんです。

パーティーハットと言えば、筒型のトークを思い浮かべますが、これもとっても素敵。
堅苦しくなくかぶることができて、いい感じです。

試しに制作したこの帽子で味をしめて
パーティー用に制作した、これと同じ型の帽子です。

生地選びに苦労しました。
綿の素朴なレースじゃつまらないし、かといってシフォンは縫いにくそうだし。

ちょっと値は張りましたが、化繊の混じったこのレース生地は、光沢もあって、なかなか理想通り。

ただしかなり縫いにくくミシンがすべるすべる・・・しかし時間がなかったので
根性で、しつけなしで縫い上げました。
一応何とか形にはなったかな?

着物にも合わせたり。
(吉田類さんの句会にて。この写真は北海道新聞に載りました)

絵本塾修了展にて。随分大げさだこと!(笑)
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赤いバラの乙女なターバン

handmade-1c2.jpg0902-1c3-2.jpg2008年6月18日(水)制作
素材:コットン100%。

ターバンは選ぶ布によって雰囲気が変わるそうで、この帽子からは想像もつきませんが、フェミニンやドレッシーにも作ることができるのだそうです。
それを実践したくて作ってみたのがコレ。

この布は一目惚れ。
他にもグレイやブルー系もありましたが、やっぱりわたしは赤!

当時は夏の真っ盛りで、気に入った布が薄いものが多くて、薄い生地がターバンに向いているというのもあったかもしれません。
とっても縫いにくくてしつけをかけてからミシンをかけたので、かなり手間取りました・・・

素敵に仕上がったんですけれども、柔らかい布をバイヤスで断って作ったせいか、ちょっと伸びてしまって、大きめサイズなのが難点。

淡い色彩のお洋服と合わせるより、こんな風に濃い色と合わせた方がお互いに引き立て合うみたいです。

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この服装には合うような合わないような・・・・
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やさしいすみれ色の花柄クロッシェ

handmade-1d1.jpg0902-1d1.jpg制作:2008年6月3日(火)4日(水)
   10日(火)11日(水)
素材:コットン100%。

初めてのクロッシェ。
大昔、パッチワークをしていました。
ほとんどは小さな布を買うのですが、たまたま買った大きめの布を利用して作った帽子。

特別好きな布と言うわけでもなかったのですが、出来上がってみるといい感じの仕上がりに。
少し地味なのでレースやお花で飾ろうと思います。

教室の型ではほとんどの帽子をバイアスで裁断します。
この生地は、花柄が大きなボーダーになっているのを生かしたくて縦地で取ったら、サイズが小さくなってしまいました。

そしたら、他にもいろんな原因があるのでしょうが。。。
今までのベレーやキャスケット、ターバンはどれも大きくなっていたので、小さくなったのはショックで、しばらく型にはめて伸ばしました。

しかしバイアスで取る意味を身を以て経験できてよかったと言えるかも。
ちなみに市販の廉価な帽子のほとんどは縦地で取ってあるそうです。
なぜならバイアスで取ると非常にたくさんの布が必要だからです。

ちょっとワタシにはジミかなぁと思っていたら(すみません、派手好きなんで)うまい具合に母が気に入って欲しいと言います。

ちょうどサイズも若干小さめだったので、アタマの小さい母にぴったり。
秋の鎌倉で活躍してくれたのでした。
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パープルのシックなレース生地の6枚はぎキャスケット

091116_5933.jpg0902-1b2-1.jpg2008年6月2日(月)制作
素材:コットン100%。

二つ目の型の帽子でこちらと同じ形になります。
シックな雰囲気で作りたくて。

レース生地のワンピースから作ったものでリサイクル2号。
長いこと着ていなかったのがこうしてよみがえってくれて本当にうれしい。
しかし、カットした部分からレースの糸がぞろぞろ出て来て、部屋が糸くずだらけになるのには参りました。

んでも色もいい感じに古ぼけててアンティークな感じで気に入ってます。
綿素材ですが、秋深くにこんな風にかぶっても違和感なし。
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帽子を初めて、捨てるものがなくなりました。
ますます家にモノを溜め込むハムスターなワタクシになりそう。

(この記事、画像が入ってなくて、最初どの帽子のことかまったく思い出せず。オットが画像探しだしてくれて、これか〜〜〜〜!!と。月日の流れってすごいねー。これ結構よくかぶってたのに。うっかり忘れてた!2018.01.03)

その後、自分でも日本大学カザルスホールに着物で出かけた日の写真
(上:2009.11.16 Monday撮影)を見っけ。(2018.09.09 Sunday )
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くすんだ水色ギンガムとレーシーな6枚はぎキャスケット

080608mot_collection5.jpg制作:2008年4月22日(火)5月13日(火)
   20日(火)27日(火)
素材:コットン100%。

課題二つ目の形は、6枚はぎのキャスケットです。
初めてのキャスケット。初めてのブリム(つば)。
ブリムも難関でしたが、いきなり二つ目のパターンで6枚はぎはなかなか難度高し。

当然のごとしてっぺんの合わせで、真ん中をきっちりあわせるのはまぁ無理でしょ。
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まぁまぁのできだとは言っていただきましたが、やはりちょっとずれてトホホな出来映えなので、くるみボタンで隠してあります。おほほほ。

初めてハーフブリムもつけましたが、コレも難しい。レーシーな布で爽やかに仕上げ。
レースで鳥さんブローチでも作ってつけたい、と思いつつ、なかなか・・・

この水色チェックは外国製の枕カバーだった布。
以前は大きい枕を使っていたのですが、今はサイズが合わなくなってしまって
使わないまま、しまい込んでいたもの。日の目を見てくれてうれしい作品でもあります。
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はじめの帽子・真っ赤な4枚はぎベレー

handmade-1a1.jpg0902-1a1.jpg2008年4月1日(火)15日(火)制作
素材:コットン100%。

記念すべき最初に作った帽子。
4枚のまったく同じ型紙を付き合わせるように縫います。

この4枚の合わせ部分がピシッと合わないと、とてもかっこわるいのですが、初めてにしては上出来ということでした。

漫画家さんみたい?
んでも赤系統のお洋服なら形を選ばずあわせられて、とっても便利。

ずっと経ってから、面白い布合わせで再チャレンジして楽しむ方も多い基本の型。
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2009年7月。アメブロパワーブロガー交流会にて。イケメンと一緒に。
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一面の鳥柄クロッシェ

hiyoko-2d2s.jpg120825_1823_n.jpg制作:2008年12月
素材:コットン

野鳥の楽園・コスタリカでかぶるために
制作しました。
無事幻の鳥が見られますよう願いを込めて。

ちょっと日本では、なかなか被りにくい
(私でもちょっと躊躇する)
斬新な帽子になった気がします。

浴衣柄のアオザイと合わせて
2012年8月、ホーチミンでも着用。
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