Chapeaux du Poussin (シャポー・ド・プーサン)

ひよこの帽子屋さん

Copyright(c)2008-2018 Chapeaux du Poussin All right reserved

フランスの小粋なフラワープリント×デニムのキャスケット。

110828_IMG_3163.jpg制作:2008年
素材:コットン100%。

2011年8月。

120303kimono2_n.jpg
2012年3月。
大ナゴヤ大学・着物授業。
edit

オリエンタルなドラゴン柄ベレー。

090412edo8855p.jpg制作:2008年
素材:コットン

このドゴールと同じ布。
090412edo8877p.jpg
2009年4月。清澄庭園にて。
edit

ゴブラン織りのシックなソフトトーク

100910_7486_4.jpg2010.09.10 Friday

制作:2008年
素材:コットン

この日の着物は夏紬(つむぎ)(9/10)。
つむぎって、似合わないと思っていて
これも一年以上前に買ったのに
初めて着たんだけど、意外に評判がよかった。

帽子はソフトトークといって
普通はトークと言えば、櫛で止めて固定するけど
これは頭にすっぽりかぶることができて
フォーマル感もあって、なかなかよい。

帯の作家のWさんに好評だった。今度和柄で作ってみよ。
edit

一面の鳥柄クロッシェ

hiyoko-2d2s.jpg120825_1823_n.jpg制作:2008年
素材:コットン

野鳥の楽園・コスタリカでかぶるために
制作しました。
無事幻の鳥が見られますよう願いを込めて。

ちょっと日本では、なかなか被りにくい
(私でもちょっと躊躇する)
斬新な帽子になった気がします。

浴衣柄のアオザイと合わせて
2012年8月、ホーチミンでも着用。
edit

メンズお魚ハンチング

hiyoko-3a2s.jpg制作:2008年
素材:コットン

ブリム(つば)が大きめで
カッチリとメンズライク。
edit

オリエンタルドゴール

hiyoko-3b2-3s.jpg101016uekusa_san3705.jpg制作:2008年12月
素材:コットン

同じ形でも柄の違いでまったく違った印象に。
後ろ半分は、裏地を使って変化を付けています。

090415_0998_n.jpg
2009年4月・清澄庭園にて。

左・2009年10月。
  大磯でアオバトを見る。
edit

和柄ハンチング(ペア)

hiyoko-3a3-4s.jpg制作:2008年12月
素材:コットン

ブリム(つば)が小さめで上品な感じ。
090503_3209_n.jpg
2009年5月・上野の東京国立博物館にて。
edit

ウェディングお帽子・ピンクのバラ

081113wedding_hat9.jpg081113wedding_hat10.jpg制作:2008年
素材:シゾール(麻)・造花
   リボン(シフォン)

081031_8855_n.jpg

100911_IMG_1757.jpg


2010年9月。
「きもの美人展」にて。

この年は暑い夏で
9月でしたが暑くて。
紗の夏着物に合わせました。
edit

ウェディングお帽子・鳥とお花畑

081113wedding_hat6.jpg081113wedding_hat8.jpg081113wedding_hat7.jpg制作:2008年
素材:化繊(織物)・チュール・造花  
   刺繡(パール・ビーズ・
   ラインストーン・金具)

白地にオベリスクっぽい地模様の入った
上品な生地を見つけた時は
「これしかない!」と思いました。

モチーフの鳥は、ワイヤーで成型して
縫い留めました。
生地に印を書くのは避けたかったので
当たりを付けただけで、モチーフも完成。

針を指に刺したりして、血が付いたら
恐ろしいことになるので、ものすごく緊張。

最後は時間が無くて、前日にチュールに
花をチクチク縫い付けるような有様でしたが
無事晴れの日を迎えられました。
081031_4244_n.jpg
初心者向きのトークなので、ちょっと大きめ。
上級になると小さいものを作ります。
edit

バラの織生地のゴージャスベレー

080906jane01.jpghandmade-2a2.jpg
制作:2008年
素材:コットン

すごく上品なグレーのゴブラン織り生地のベレー。

これはホント気に入ってよくかぶりました。
今あったらなー、と思うことがとても多い帽子です。

上の画像は、知人の出版記念パーティーでの
絵本塾仲間との出し物「大きなジェイン」です。
(ロシアの民話『大きなかぶ』より)
edit

水色ギンガムと赤水玉の8枚はぎベレー

handmade-3c2.jpg制作:2008年
素材:コットン

お世話になった知人の出版記念に
プレゼントした帽子。
edit

マダムとガーリーな裏表の顔を持つクロッシェ

handmade-3d1.jpg
2008年8月27日(水)9月2日(火)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この表の布はかれこれ10年ほど前、関東に越して来たばかりの頃
クッションを作ろうと購入したもの。
予想通りマダムな雰囲気になってしまいましたが、裏を思いっきりかわいく
刺繍入りのピンクのギンガムにしたので、ちょっと年齢が下がったかな?
むしろアンバランスでおかしいかしら。

何となく慌てて作ってしまい、細かい部分のあらが目立ちます。
ダーツは表はキレイに曲線を描いて縫ってるけど、裏地は省略しちゃったし
(こういうのてきめんにシルエットに出ますね)

ステッチはきれいにそろってないし、後ろの合わせは前の型のときよりひどいし
何よりブリムの円周を縫ったあと、開きながらアイロンをかけると言う作業が
すっぽり抜け落ちていて、そのせいでステッチをかけた時のブリムのラインが
きれいに出ていないのです。ところどころガタガタしちゃってる。ぐすん。

テクニック的にと言うより、自分自身の雑さで失敗したなと感じる後悔の多い作品。
妙にフェミニンでどんな服にかぶればいいかも悩みどころ。

普通はフェミニンな帽子はかぶりやすいそうなんだけどねぇ。
edit

2色づかいの8枚はぎベレー

handmade-3c1.jpg091103boushi1.jpg2008年8月20日(水)26日(火)27日(水)制作
素材:コットン100%。

今までにもその作品の二つ目では
2色使いをすることもありましたが
一作目でここまではっきりと
二枚の布を使ったのは初めて。

それだけにとっても楽しく
ワクワク作ることができました。

不思議な形をした型紙は
最初どうなっているのか
理解するのに若干時間を要したほど。

まさに立体裁断。
できあがって感動、の作品です。

←2009年帽子まつりの当日(11/3)のワタシ。
↓写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)。
100925_6426_n.jpg
edit

クレヨン柄のシックなドゴール型キャップ

handmade-3b1.jpg2008年8月11日(月)19日(火)20日(水)
素材:コットン100%。

キャップは似合わないとわかっているので
あえて似合わない地味色で制作。
どういうわけか大きく出来上がってしまったので
ちょうどすっぽりオット君のモノに。

布はところどころ裏地を使ったりして工夫したけど
あんまりよくわからなくてガックシ。ま、いっか。

バイアスではなく縦地なので、大きくなったのは
型紙より大きく切りすぎたか
縫い代が少なすぎたかのどちらか。

きれいは仕上がったけれど、サイズを正確に作るのも
大事なことなので、気をつけねば。

2012年8月。ベトナム・ホーチミンにて。
120903-0824ice_n.jpg
edit

小鳥の森とドクロのゴスなハンチング

080923_IMGP4836.jpghandmade-3a1.jpg2008年7月28日(月)29日(火)
8月6日(水)11日(月)制作
素材:コットン100%。
120523_MG_1694.jpg
待ちに待ったハンチング。
自分で型紙を起こすととっても難しいらしいのですが
切って縫うだけのコレは作りやすかった。
布の評判もよくて、いろんな方から質問されまくった。
完成してからは、お気に入りの帽子に。

しかしブリムが相変わらず苦手で、サイズリボンから
縫い目が落っこちてしまうのに泣かされる。
精進あるのみ。
edit

バラとブルーのギンガムのクロッシェ

handmade-1d2.jpg
2008年7月23日(水)24日(木)制作
素材:コットン100%。 SOLD OUT

この帽子と同じ型で制作。
前の帽子はひとつの布で作ってちょっと地味に感じたので
アレンジを加えたくてこの帽子と同じ生地を使用。
バラの生地はコレもローラアシュレイで、大人っぽくなりがちなバラも
なんとなくかわいらしい。
ラウンドブリムにはなんとなくなれて来た頃。

すごく気に入っているけれど、どんな服に合わせればよいのやら?
edit

ナチュラルなお花&鳥さん模様のクロッシェ

090612_558340.jpg090612_558341.jpg2009年6月
素材:コットン100%。 プレゼント用。
コットンのクロッシェ。鳥さんがいます。
090612_558342.jpg
帽子まつり(展示即売会)に出したのもそうでしたが
こんなタグをつけてました。

いろいろ考えて作ったタグなんですが
作りたいと思う帽子からすると、子供っぽいかな??
と思うので、ただいま別のタグを思案中です。

ある意味貴重なタグなのかも。

この帽子と同じデザイン。
edit

ピンクの優しい色合いのクロッシェ

handmade-2d1.jpg
2008年7月9日(水)23日(水)24日(木)
素材:コットン100%。 プレゼント用。

2-Cは冬物と言うことで夏真っ盛りの7月はすっ飛ばすことに。

この布はローラ・アシュレイのカーテン生地。
さすがかわいらしく、素敵な仕上がりに。
今回もボーダーですが、前の失敗に懲りてバイアスで取ったのですが
いい感じに柄も出ているような。

普通のインテリア生地は化繊が入ってるので、夏かぶると暑いらしく
その点この生地はコットン100%のようで涼しいのですが
若干しわになりやすく、また汚れが目立ちやすいのが難点。
保管に気をつけねば。
edit

紫と黄色の派手派手花柄キャスケット

090926_75749.jpg090926_75750.jpg2008年7月2日(水)8日(火)9日(水)
素材:コットン100%。
handmade-2b1.jpg
ごく普通のキャスケットななんですが、布によって
こんなに派手派手になってしまうと言うお手本(笑)

展示のオープニングパーティーなどにかぶって
出かけたら、それなりにさまになっていたので
TPOによってはいい帽子なのかも。

サイドバンドの勘違いからリボンをつけたのだけど
いいアクセントになったかな?しかし派手さは
増したよね〜〜

そしてハーフブリムは難しい。
今回もサイズが小さくなって、型にはめてました。

2009年9月
メアリー・ブレア展@現代美術館。
上はその隣の公園の中の植物園にて。
咲き誇るアメジストセージ。

この着物、ワタシの持ってる中では一番華やか。
タマゴ色に、オレンジや淡いブルーのバラがいっぱい。
それに負けないように、華やかな帽子をあわせてみました。
美術館に作られていた、ブレア風の壁(下)にも負けない派手さww
edit

ヒョウ柄のリボン付きベレー

handmade-2a1.jpg制作:2008年6月17日(火)18日(水)7月2日(水)
素材:化繊

形はシンプルで作りやすいベレーなのですが
布が縫いにくくて、入念にしつけをかけました。
裏がテロテロ。

んでもこれ、布の値段、聞いてビックリの
250円だったんです。
それなのにこんなにゴージャスな帽子に仕上がって
大満足。冬場に大活躍してくれそう。

この帽子の課題としては、ビーズやリボンなどの飾りをつけると言うもので
この柄にビーズはヘンだろうと思い、リボンをつけました。

きちんと型紙を取ってあてがって布を切ってからも、すぐには縫い付けず
さらにおかしくないかチェックしてからリボンを作ったり
当たり前だけど、ひとつの帽子を作るのにも慎重さと入念さが必要なのだと
おおざっぱなワタシは感心したりするのでした。

ホント使いやすい帽子だったので、今手元にないのが残念!
edit

黒のレース生地のターバン

080701bartok3.jpg100501_3792_n.jpg2008年6月25日(水)制作
素材:コットン100%。

試しに制作したこの帽子で味をしめて
パーティー用に制作した、これと同じ型の帽子です。

生地選びに苦労しました。
綿の素朴なレースじゃつまらないし
かといってシフォンは縫いにくそうだし。

ちょっと値は張りましたが
化繊の混じったこのレース生地は
光沢もあって、なかなか理想通り。

ただしかなり縫いにくく
ミシンがすべるすべる・・・
しかし時間がなかったので
根性で、しつけなしで縫い上げました。
一応何とか形にはなったかな?

着物にも合わせたり。
(吉田類さんの句会にて。この写真は北海道新聞に載りました)

絵本塾修了展にて。随分大げさだこと!(笑)
080625ehon_opening2-6.jpg
edit

バラ色のターバン

handmade-1c2.jpg2008年6月18日(水)制作
素材:コットン100%。

ターバンは選ぶ布によって雰囲気が変わるそうで、
この帽子からは想像もつきませんが、フェミニンやドレッシーにも
作ることができるのだそうです。
それを実践したくて作ってみたのがコレ。

当時は夏の真っ盛りで、気に入った布が薄いものが多くて
薄い生地がターバンに向いているというのもあったかもしれません。
とっても縫いにくくてしつけをかけてからミシンをかけたので
かなり手間取りました・・・
edit

やさしいすみれ色の花柄クロッシェ

handmade-1d1.jpg制作:2008年6月3日(火)4日(水)
   10日(火)11日(水)
素材:コットン100%。

大昔、パッチワークをしていました。
ほとんどは小さな布を買うのですが
たまたま買った大きめの布を利用して作った帽子。

特別好きな布と言うわけでもなかったのですが
出来上がってみるといい感じの仕上がりに。
少し地味なのでレースやお花で飾ろうと思います。

教室の型ではほとんどの帽子をバイアスで裁断するのですが
花柄が大きなボーダーになっているのを生かしたくて縦地で取ったら
他にもいろんな原因があるのでしょうが、小さくなってしまいました。
今までのベレーやキャスケット、ターバンはどれも大きくなっていたので
小さくなったのはショックで、しばらく型にはめて伸ばしました。

しかしバイアスで取る意味を身を以て経験できてよかったと言えるかも。
ちなみに市販の廉価な帽子のほとんどは縦地で取ってあるそうです。
なぜならバイアスで取ると非常にたくさんの布が必要だからです。
edit

パープルのシックなレース生地のキャスケット

091116_5933.jpg2008年6月2日(月)制作
素材:コットン100%。

二つ目の型の帽子でこちらと同じ形になります。レース生地のワンピースから作ったものでリサイクル2号。しかし、カットした部分からレースの糸がぞろぞろ出て来て、部屋が糸くずだらけになるのには参りました。

んでも色もいい感じに古ぼけててアンティークな感じで気に入ってます。

081104_IMGP5357s.jpg
(この記事、画像が入ってなくて、最初どの帽子のことかまったく思い出せず。オットが画像探しだしてくれて、これか〜〜〜〜!!と。月日の流れってすごいねー。これ結構よくかぶってたのに。うっかり忘れてた!2018.01.03)

その後、自分でも日本大学カザルスホールに着物で出かけた日の写真
(左:2009.11.16 Monday撮影)を見っけ。(2018.09.09 Sunday )
edit

和調トランプ柄のターバン

handmade-1c1.jpg2008年5月27日(火)28日(水)6月3日(火)制作
素材:コットン100%。

ニット生地を探していたら、ワゴンで面白い布を発見。
裏地がないので、割とスムーズにさくさく制作。
と言いつつ3回かかってますけど(^e^;

素敵なのができたと好評。
ワタシよりオットの方が似合うので、悔しいけど彼が愛用中。

カメラマン御用達 & Men's版・着物でお帽子
090906IMG_0176s.jpg091123IMG_0305.jpg
左・2009年9月・函館(大沼公園)にて撮影。
右・2009年11月・川越にて撮影。
「水曜どうでしょう・対決列島」に登場したふ菓子を手に。
edit

水色チェックとレーシーなキャスケット

080608mot_collection5.jpg制作:2008年4月22日(火)5月13日(火)
   20日(火)27日(火)
素材:コットン100%。

課題二つ目の形は、6枚はぎのキャスケットです。
この真ん中をきっちりあわせるのは避難の業で
二つ目にしてはとっても難しいと言われている形。

handmade-1b1.jpg
まぁまぁのできだとは言っていただきましたが
やはりちょっとずれているので、くるみボタンを
つけました。

初めてハーフブリムもつけましたが、コレも難しい。レーシーな布で爽やかに仕上げ。
レースで鳥さんブローチでも作ってつけたい、と思いつつ、なかなか・・・

この水色チェックは外国製の枕カバーだった布。
以前は大きい枕を使っていたのですが、今はサイズが合わなくなってしまって
使わないまま、しまい込んでいたもの。日の目を見てくれてうれしい作品でもあります。
edit

おリボンいっぱいの4枚はぎベレー

080824escher4.jpg080518aqua4.jpg080518aqua7.jpg2008年4月16日(水)制作
素材:コットン100%。

さて、そんなこんなで習い始めた帽子作り。
ただでさえ、人より不器用なワタシ。
大抵の先生から、しばらく経ってから
「どうなることかと思ったけど、格段に上達したわね」
と言っていただけるのも、最初がひどかったせい
とも言えるわけで、帽子作りも必ずひとつの型につき
二つは制作することを決意。

そんなわけでふたつめのコレは1つめと同じ形。
チェリーが刺繍された布を
縫い合わせてから
バランスを考えて
リボンを縫い付けてみました。

シンプルですが、かぶっていると
「かわいい」と言っていただくことも多く
なかなか好評な帽子で、お気に入りでした。
(残念ながら、諸々の理由により
現在手もとにはありませぬ)
edit

はじめの帽子

handmade-1a1.jpg2008年4月1日(火)15日(火)制作
素材:コットン100%。

はじめての自作帽子。
4枚のまったく同じ型紙を
付き合わせるように縫います。

この4枚の合わせ部分がピシッと合わないと
とてもかっこわるいのですが
初めてにしては上出来ということでした。


2009年7月。アメブロパワーブロガー交流会にて。イケメンと一緒に。
0907_6057_32.jpg
edit

着物×イギリスのバラの帽子。

090506_4391_248.jpg制作:2008年8月。
素材:コットン100%。

先日入り損ねたトーハク「阿修羅展」リベンジ。

この銘仙は、えーほん展の着物部の日に
この組み合わせで行くつもりだったんだけど
帽子が出来上がらなくて、黒にしたら失敗
やっぱこのほうがよかったよねぇ。

この日はオットも着物を着て行ったんだけど
道行くヒトにいっぱい褒められ、阿修羅展では
見ているときに知らないオバサマから
「素敵に着てらっしゃるわね」
と言ってもらえ、二人でご満悦になって帰って来た。

ローラアシュレイの生地でベレー。
バラ色のトーク8枚はぎベレーも帽子はどれも、全然和のものではなくて
偶然だけど全部バラ柄!!無理に和で統一するより、イメージが大切なんだなと思った。

090916_75749.jpg090916_75750.jpg
夏には紗の着物に合わせて。かぶり方が違うと、違った印象に。
撮影:2009年9月。
edit

ピンクのバラがいっぱいの8枚はぎベレー。

090503_4391_34.jpg100925_6426_n.jpg2008年制作
素材:コットン100%。

8枚の布が全部違うけど
全部淡くくすんだピンク〜ベージュ系の
花柄で揃えたら、統一感が出て
すごくいい感じの帽子に。
これもすごくかぶりたくなる帽子。

真ん中の紬(つむぎ)は基本似合わない色なんだけど
帽子や小物をピンクで 統一してどうにか。

←写真部展示(2009/9/25頃)のワタシ(左)
 右がこの帽子。左の帽子は→コチラ■

09/05/03撮影。東京国立博物館@上野
(50分待ちで阿修羅展あきらめる)
edit
1/2 >>